根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊843「紫蘭」・・超天上界便り「昨夜は日曜日で霊界の安息日でした。また、四国にある根本創造主の別荘地・第二天寿国まで車で移動をしたせいか、私は疲れが出てよく眠りましたので、特に神霊・霊人たちとのやり取りはありませんでした。それに何よりも、四国は私の第一神霊になった義父の故郷です。その義父は去る三月十七日に百歳で没し霊界に入り、私たちが義父の霊の為、四十九日の法要をするために帰っても来たのですから、私に奉仕する立場の第一神霊とはいえ、今日ばかりは仏壇に祀られる立場です。それゆえに何事も無く一日が終わったのでした。なお、義父の霊の四十九日の法要は五月四日に行われることになっています。既に霊人にまでなっている義父の霊の安寧を祈るのは、おかしな感じもしますが、何よりもそれを感じているのは義父の霊自身でしょう」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



首傾ぐ弥勒がごとく花紫蘭



咲き揃ふ白に紫花紫蘭



風そよぐ花のさざ波花紫蘭



紫蘭咲く大き葉舟に花乗せて



紫蘭咲く蕾は青き筆のごと



今、狭庭の紫蘭が満開となりました。大きな葉に比して細い茎と大きな花で風によく揺れています。
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超天上界便り・・昨夜は日曜日で霊界の安息日でした。また、四国にある根本創造主の別荘地・第二天寿国まで車で移動をしたせいか、私は疲れが出てよく眠りましたので、特に神霊・霊人たちとのやり取りはありませんでした。それに何よりも、四国は私の第一神霊になった義父の故郷です。その義父は去る三月十七日に百歳で没し霊界に入り、私たちが義父の霊の為、四十九日の法要をするために帰っても来たのですから、私に奉仕する立場の第一神霊とはいえ、今日ばかりは仏壇に祀られる立場です。それゆえに何事も無く一日が終わったのでした。なお、義父の霊の四十九日の法要は五月四日に行われることになっています。既に霊人にまでなっている義父の霊の安寧を祈るのは、おかしな感じもしますが、何よりもそれを感じているのは義父の霊自身でしょう。
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(続き)


また、今日からは、第二天寿国における根本創造主の御座所「超天上界」に舞台が移ります。