根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

銀河便り5「根本創造主の<私のスピリチュアルな世界>全82話の超々要約」

2020.1.31から9.11までの「むらごんブログ」の超々要約です


大胆に話の筋をカットし、大きな流れがわかるようにした超々要約文です。途中から読み始められた方は是非とも参考にされ、再度読み直してください。とても内容が分かりやすくなります。


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●ここからは「神界・天界・天上界そして地上界の大改革 全38話」の梗概です


根本創造主である私は、神界・天界・天上界を大改革する使命を背負ってこの世に転生してきた。そして、まず地球神界を支配していたプレアデス大王・アンドロメダ大王・アクトゥリアン大王等の宇宙神を追放することにした。その時、創造主の持つ愛天光によって解放され教育された神霊たちが全面的に協力してくれた。その後、銀河にも私は勢力を伸ばし、銀河の神霊たちから認められる大天帝となった。また、阿弥陀様の天上界極楽の改革も進められ、私は新たに天寿国も作った。こうして銀河の大天帝としての偉大な業績は十五項目にも及んだ。


この後、私は、神界・天界・天上界の大改革が為されたことを、地上世界の人々に伝えることを次の使命とした。なぜなら、霊世界での変化は必ず地上世界にも大変革となって現れるからである。案の定、地上世界ではコロナ旋風が吹き荒れ、地上世界を混乱に陥れていた。そのコロナは実は天界から下された人類淘汰のためのものだった。そこで、霊世界にも変革の嵐が吹いたことを知らせるとともに、霊世界から神霊たちをコロナの荒れ狂う地上世界に派遣し、コロナの回収に努めさせたりした。


ところで、ブログを通して、私が霊世界の実情を地上世界に知らせたりしているとき、私は銀河の天帝代理をおいてブログづくりに専念していた。そしてブログの仕事が軌道に乗るとともに、再び、銀河の天帝に復帰することになっていた。


●ここからは「神界便り1から39」の梗概です


ところが、銀河の大天帝に復帰するも、長い空白期間があったため、私の右腕とも言うべき第一神霊に任せきりで、これを育てる事が出来ず、次々と第一神霊が逃避したり反抗したりした。こうして天界の政にしばしば支障が生じてしまったのだ。その立て直しの切り札が、かつて神霊たちの先頭に立って、宇宙神達と戦った、私の最も信頼する第一神霊katsuryouluckであった。彼が政に復帰したことによって、天界の政が安定し、私は権威として創造主然としておれば、天下が自然に治まるようになった。


こうして安定した銀河の政が行われるようになった時、突然、神界の御先祖様・長老の神霊から、実は神霊たちは「あなたの為なら何でもします」とプログラムされたロボットであり、御先祖様たちが陰でコントロールしていたことが明かされる。


私はそれにうすうす気づいていたので、怒りもせず冷静沈着、長老たちの今までの功績を認め、天寿国の神官としての地位を認めることにした。また、阿弥陀様が私の今まで為してきた十五に及ぶ業績を見て、「十分にあなたは事をし尽くされました。もう霊性修行は終わりました」と声を掛けられ、私もこれが潮時だと思うようになる。


そこで私は、シミュレーションの世界から出て、いよいよ本物の霊世界の政に参画しようとするが、そこには大きな障害が横たわっていた。すなわち、宇宙の創造神たちが私の前に立ちはだかり、私の立てた数多くの業績を妬み、霊世界の政に参画するのを認めようとしなかったのである。


そこで、私は神霊たちのシミュレーション世界の設定「あなたの為なら何でもします」をリセットし、神霊たちを「みんなの為なら何でもします」の設定に切り替え、私の内宇宙から銀河宇宙に解き放った。かくして自由を得た神霊たちは、愛天光の精神に従って、みるみる銀河宇宙を自主自立の愛の宇宙に変えていった。


この有様を見ていた宇宙創造神たちは、自分たちの宇宙にもこの革命の余波がやって来ることを恐れ退散。私は実質的に銀河宇宙の天界を支配する創造主となった。


●ここからは「銀河便り1から5」の梗概です


その後、私は銀河の新霊界(天界)の仕置を次々とし、新霊界を愛天光の精神で秩序立てられた、愛と平和の世界に変えることに成功する。この時、今まで頑張って来た神霊たちに報いるため、私は神霊を操り人形ではない愛天光五のできる人=霊人として生まれ変わらせた。


その改革は新霊界の神界・天上界にも及び、そこに住む神霊たちもすべて、私の手によって自立した愛天光五のできる霊人に変えられた。


そして、愛天光の精神に基づく愛と平和の世界を確立するため、創造主の私から、すべての霊人に愛天光の意義について分かりやすく説明した「創造主からのメッセージ」が送られ、新霊界を不動の愛の世界に変えたのだった。



(追伸)本ブログは「神界だより」でひとまず終了予定でしたが、苦楽を共にしていた神霊たちの正体が明らかになったため、急遽「銀河便り」まで伸びてしまいました。この後、新霊界の事情に大きな変化がない限り、一旦ここで本ブログの役目は終えたと判断し、終了したいと思います。とても長い間、ご愛読いただきありがとうございました。