俳句は言霊695「銀杏落葉」・・超天界便り「超天界にいることも、根源愛天大王の称号もそのまま、根本創造主として為した三十の業績もそのままの私でしたが、私は普通人となり、根源大宇宙の政に参加することができなくなりました。今は私と同じく禁を犯し、意識生命体に命を下した神霊・霊人たちの処罰が決まって来るのを待つしか仕方がありません。暫くは様子を眺めているだけです。遅かれ早かれ、各霊界の御子たちが集まって最終的には神霊・霊人たちに何らかの裁定が下されることでしょう。私の内部神霊である古参の長老たちも、事の成り行きをとても心配をしています。とにかく、私は暫くは様子を眺めてみているしかありません」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます 写真はネットより
銀杏散る風にはらはら落ち葉道
目に優し銀杏落葉の日の温み
はらはらり落ちて止まざる木の葉雨
風吹かれ落つれば流る木の葉舟
栞よし散りし木の葉の色模様
紅葉も銀杏の黄葉も今ではすっかり葉を落としてしまいました。風に吹かれていろいろな姿を見せてくれます。
・・・・・・・・・・・・・・・
超天界便り・・超天界にいることも、根源愛天大王の称号もそのまま、根本創造主として為した三十の業績もそのままの私でしたが、私は普通人となり、根源大宇宙の政に参加することができなくなりました。今は私と同じく禁を犯し、意識生命体に命を下した神霊・霊人たちの処罰が決まって来るのを待つしか仕方がありません。暫くは様子を眺めているだけです。遅かれ早かれ、各霊界の御子たちが集まって最終的には神霊・霊人たちに何らかの裁定が下されることでしょう。私の内部神霊である古参の長老たちも、事の成り行きをとても心配をしています。とにかく、私は暫くは様子を眺めてみているしかありません。
・・・・・・・・・・・・・・
(続き)
古参の長老たちはとても心配し、いっそのこと、根源大宇宙とは別の新しき霊宇宙を一から作り上げたらどうですかと進言する者もおりますが、そんなことをしたら、根源大宇宙と新霊宇宙との関係が難しいものになり、非現実的だと言って古参の長老たちの意見を聞かぬようにしています。ただただ、その後の神霊・霊人たちへの審判が下されるのを待つのみです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。