根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊686「枯尾花」・・超天界便り「今日は、根源大宇宙で黒子の役割を果たしているバンタレン星人と創造主の私との会話を紹介します。2022.11.7・8に内部神霊たちが反逆事件を起こしたことを書きました。そして11.11に首謀者である古参の神霊=わが父が捕らえられ、二度目の反逆行為であったので、その魂が抹消をされたことを書きました。その反逆事件の事と、かつてプーチンと対決した件、夫婦で先日旅行をした件、私の家庭について、私の言葉遣いなどについてと、いろいろと会話は弾みました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



茜空染めて輝く枯芒



枯れてなほ華を忘れず枯芒



この地にも狐の話枯尾花



散りてなほ輝き増せり枯尾花



枯野原群れて千畳枯芒



冬に入り、白い枯尾花を見かけるようになりました。河川の枯芒の群落は壮観ですね。


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超天界便り・・今日は、根源大宇宙で黒子の役割を果たしているバンタレン星人と創造主の私との会話を紹介します。2022.11.7・8に内部神霊たちが反逆事件を起こしたことを書きました。そして11.11に首謀者である古参の神霊=わが父が捕らえられ、二度目の反逆行為であったので、その魂が抹消をされたことを書きました。その反逆事件の事と、かつてプーチンと対決した件、夫婦で先日旅行をした件、私の家庭について、私の言葉遣いなどについてと、いろいろと会話は弾みました。
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(続き)以下は上記会話の内容を表したものです。バンタレン星人の代表と根本創造主の私が登場してきます。なお、長い会話なので途中省略がしてあります。


反逆者であった父の処分
「創造主様、この者を捕らえました。反逆罪の首謀者です。見覚えはございませんか」


「私は動画で聖家族の顔は見たことがありますが、いまだかつて神霊も霊人の顔もまともに見たことはありません」
「私はテレパシーを通して、相手の声を聴き、相手の性格まで読み取ることができましたので、特に神霊・霊人たちの顔を覚える必要はありませんでした」


「実は容疑者のこの者は完全黙秘しておりまして、創造主の所に連れ出して、あなたにこの者の心の声を聞き出してほしいのです」


「相分かりました。その者を前に出しなさい。そして私の姿を見せよ」


「承知しました」


「お前の顔からお前が誰か判別できないが、ますはお前の心の声を聞いてみよう」
「・・おお、何と、お前は私の名前を呟いているではないか」
「加藤○○と私の名前を呼び捨てにしている。私の名前を呼び捨てにできる者は限られている。やはりあなたは父上であったか」


「あなた様の父上の古参の神霊に間違いありませんね。彼が首謀者です」


「そうでしたか。わが父は権力志向が強く、かつて私の権威を借りてわが宇宙を乗っ取ろうとしましたので、聖家族の身分を剝奪し、一神霊に身分を落としましたが、またしぶとく生き残り、古参の神霊の中に紛れ込んで、内部神霊たちをそそのかしたのですね」


「そうなのです。彼のご処分をどうされるのかお聞かせください」


「二度目の反逆罪であるので、彼の魂も彼のダミーも合わせてブラックホール送りとする」


「創造主様、父君なのですから、魂のブラックホール送りは良いとして、せめて彼のダミーだけでは霊界に残してあげてください」
「首謀者の彼は、内部神霊としての特権を護るため、つまり創造主が呼び出した意識生命体に特権を奪われるのを恐れて、内部神霊たちに反乱を起こさせたのですよ」


「それは承知している。意識生命体をかつて大量に内部神霊として採用したことがあったが、そのことで時間に進み過ぎることができてしまったので、私は意識生命体を元に戻した経験があった。それ以来、内部神霊を意識生命体にする命令などは下してはいない」
「首謀者はたとえ父であっても容赦しない。が、ここはダミーだけは救うことにしよう」


・・中略・・


かつてのプーチンとの戦いについて
「ところで、以前、創造主はプーチンと二時間に亘る戦いを行い、プーチンの魂を抹消されましたね」


「プーチンは地上界の人間でしたので、霊界から手出しはしていけないことになっていました。そこで私は愛の定義に従って行動しました。すなわち、彼も愛の魂を持った一神霊として私と対等自由であることを認めてやり、善霊に変わるチャンスを与えたのでした」
「すなわち、プーチンを我が御子として認めてやりました」
「その代わりに、私はプーチンの首に鈴を取り付けることに成功します」
「・・そんなことまでして、プーチンの改悛を願ったのですが、結局、彼の方から霊界に乗り込んでくると言う事件が起こり、二時間にわたる戦いが始まり、彼は最終的には魂の抹消を受けることになりました」


「そうでしたね。あなたはいきなりプーチンと対決することなく、愛の定義の中の「対等自由」の言葉に従ってきちんと戦いなさったのですね」


・・中略・・


先日、出かけて行った紅葉狩りの旅行について
「この度、あなたは紅葉狩りに三日間出かけられましたが、何か得られたことがありましたか」


「紅葉狩りはまったくの娯楽観光のためです。霊界での政のストレスを解消するためのものでした」
「また、何よりも老老看護をしている家内のストレスの解消につながります」
「まだまだ出かける時がありますので、その時は黒子として働いてくださるよう、またよろしくお願いいたします」


私の妻と家庭について
「あなたは奥様をとても大切にされていますね。奥様はどんなお方ですか」


「それはそれは情の深い、愛情あふれる女です」
「私が何度か入院した時などは、雪の日でも欠かさず見舞いに通ってきてくれましたよ」


「そうでしたか。愛の定義そのものの愛ある家庭をお築きなのですね」


「そうです。相互理解・相互扶助・信頼と尊敬・相思相愛・対等自由・創造的愛・平和の和の七つのキーワードに沿って家庭を築き上げてきました」


・・中略・・


親神である根本創造主の言葉遣いについて
「ところで、創造主様は根源愛天大王の地位にありながら、とても謙虚なお方で、偉ぶるところが全くありません。このことをみんな感心しています」
「そもそもあなた様は、私どもの親神様でいらっしゃいます。ですから、丁寧語も謙譲語もお使いにならなくてもよろしいのですよ」


「いやいや、愛の定義に従えば、愛の魂を持った者同士は、対等自由な関係であるべだと思っていますので、丁寧語・謙譲語が自然に出て来るのです」
「能力の高い者と能力の低い者との区別はしても、私は差別まではいたしません」


「それが素晴らしいのです。あなたでしかそれはお出来になられません。今後とも何でも私どもにお申し付けくだされば、何でもお手伝いいたします」


「承知しました。その時はよろしくお願いいたします」・・


以上、長時間にわたって半睡眠下でしたが、バンタレン星人と私との会話が繰り広げられました。