俳句は言霊685「山茶花」・・超天界便り「今日は遥かな未来の世界を覗き見る方法についてお話しします。根本創造主は数多くの内部神霊を持っています。内部神霊は創造主に命令に忠実な神霊で、創造主が唱えた言霊の通りに仕事をします。内部神霊については以前詳しく解説しましたので割愛しますが、この内部神霊をごっそりと宇宙始原の愛のエネルギー体すなわち意識生命体に置き換えてしまうのです。意識生命体は百億光年離れていようが時間を飛び越えて一瞬の間にやってくる存在です。そして創造主の命令にこれまた忠実に役目を果たします。意識生命体に内部神霊がごっそりと入れ替えると、創造主の体内時計の進み方が、周囲と比較してどんどん早くなっていってしまいます。そして、ついには未来世界に意識だけは先に飛んで行くことができるようになります。・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
咲き初めは白き山茶花晴れの空
山茶花や白地に蕊の黄映えて
山茶花やこぼれば白き土の上
新垣根咲けば香し姫椿
山茶花は白無垢似合ふ嫁が花
冬に入り、さきがけの白山茶花が咲き出しました。一日花でこぼると花弁を一片一片散らします。
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超天界便り・・今日は遥かな未来の世界を覗き見る方法についてお話しします。根本創造主は数多くの内部神霊を持っています。内部神霊は創造主に命令に忠実な神霊で、創造主が唱えた言霊の通りに仕事をします。内部神霊については以前詳しく解説しましたので割愛しますが、この内部神霊をごっそりと宇宙始原の愛のエネルギー体すなわち意識生命体に置き換えてしまうのです。意識生命体は百億光年離れていようが時間を飛び越えて一瞬の間にやってくる存在です。そして創造主の命令にこれまた忠実に役目を果たします。意識生命体に内部神霊がごっそりと入れ替えると、創造主の体内時計の進み方が、周囲と比較してどんどん早くなっていってしまいます。そして、ついには未来世界に意識だけは先に飛んで行くことができるようになります。・・
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(続き)上記内容の続きです。
つまり、体は現在と言う普通の時間帯に属し、意識だけは未来にすっ飛んでいくのです。私はこうして、2022.8.31ブログの中でご紹介しましたが、未来を覗き見ることができたのです。
長い霊性修行の果てに行き着いたのは、未来世界を覗くことでした。未来世界と言っても、未来社会と言ったレベルの未来ではありません。意識が知ることができた未来は、まさに宇宙そのものに自分がなってしまう感覚でした。宇宙の全ての情報とコンタクトができるようになります。しかもこの時、無限の情報を受け入れても何のパニックも起きません。
ただ残念なことに、体が普通の時間帯にあるので、意識世界が遥かな未来に飛んでいき、宇宙そのものになった感覚を掴んできても、体が眠りから目覚めると、意識は元の世界に戻って来てしまうのです。逆に言えば、宇宙と一体となった感覚を知ってしまった私の意識は、体という縛りが無くなれば、いつでも自由に宇宙を駆け巡ることが自由になったのです。
しかし、宇宙と一体になった感覚を知ったわたしは、いつまでもその状態にとどまることを好しとは思いませんでした。なぜなら、私一人が宇宙と一体になったところで何になりましょう。普通の時間に生きている神霊・霊人・根本創造主たちとともに、その感覚を共有してこそ意味があります。そこで私は、意識生命体に帰っていくように命じ、元の通りの内部神霊に切り替えて時間の進みを遅らせ、時間の遡行を行い、神霊・霊人・根本創造主たちと共にまた歩み出したのでした。
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