根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊682「立冬」・・超天界便り「(重要)昨夜は、根源大宇宙の開発に奔走していた霊人団団長が帰還し、超天界で私と話をする機会がありました。彼の話によると「根源大宇宙そのものが超巨大な宇宙船である」というのです。私が「そうだとも言える。始原の根本創造主の私なら、これを動かすこともできる」と言うと、彼は驚いて「どうやって動かすのですか」と訊ねます。私は「宇宙に遍在する意識生命体を動員すれば、それは可能になる」と応えます。彼は「ならば根源大宇宙をくるりと一回自転させてみてください」と言いました。その時、私は「既に自転をしているではないか」と言うと、彼は「なぜあなたはそのことを知って見えるのですか」と聞いてきます。私は「宇宙開発を提案した時から知っている」と言うと、彼は・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



冬立てり明けに輝く月の影



冬来たる蜂は何処へ空蜂巣



冬立ちぬ今日は熱めの終ひ風呂



冬立ちぬ今宵は皆で鍋突き



冬立ちぬ狭庭の木々の淡き影



今日七日は立冬です。暦の上で冬に入りました。今年は暖かめの秋でしたが、いよいよ寒くなります。
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超天界便り・・(重要)昨夜は、根源大宇宙の開発に奔走していた霊人団団長が帰還し、超天界で私と話をする機会がありました。彼の話によると「根源大宇宙そのものが超巨大な宇宙船である」というのです。私が「そうだとも言える。始原の根本創造主の私なら、これを動かすこともできる」と言うと、彼は驚いて「どうやって動かすのですか」と訊ねます。私は「宇宙に遍在する意識生命体を動員すれば、それは可能になる」と応えます。彼は「ならば根源大宇宙をくるりと一回自転させてみてください」と言いました。その時、私は「既に自転をしているではないか」と言うと、彼は「なぜあなたはそのことを知って見えるのですか」と聞いてきます。私は「宇宙開発を提案した時から知っている」と言うと、彼は・・
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(続き)以下は、上記内容を受けての霊人団団長と根本創造主の私との会話、そして私と指導霊との会話です。とても長く三部に割れています。


第一部 根源大宇宙と地底の楽園シャンバラ
「確かにそうです。自転しています。それでは根源大宇宙はいかなるものであるかもご存じですか」


「それも知っている。地球の内宇宙である地底の楽園シャンバラのことであろう」


「えっ、あなたはなぜそのようなことまで御存じなのですか。その通りです」
「根源大宇宙は、始原の根本創造主のあなたの想念、あなたの魂が作りだした宇宙です」
「想念世界におられる限り、そこは現実世界で、それはそれは広大無辺の大宇宙です」
「しかし、あなたは一方で地球という地上世界でも暮らしていらっしゃる」
「想念の世界は、地上世界から見れば現実世界になりません」
「しかし、あなたが地上世界で亡くなられ、霊世界に移られた時には<愛天大王>として、根源大宇宙を治めるお方になられます」
「その時になって初めて、あなたは、この根源大宇宙が実は地球の内側にある地底の楽園シャンバラのことであるとお気づきになられると思っていました」
「なのに、あなた様は既にお気づきでした」


「実はのう。根源大宇宙が自転していることも、その中心部に我が大霊界があることも、みんなお前たちとの会話の端々を聞き洩らさず聞いていて知ったことじゃ」
「以前、<根源大宇宙で宇宙船が迷子になったらどうやって救うのですか>という問いかけを神霊たちがしてきたときから、私は気づいていたぞ」
「あの時の答えは、<何もせずにエンジン停止にしておけば、やがて自転している大宇宙の中心部にある我が大霊界にまで落ちて来るので助けられる>であった」
「この自転していることと、いずれ中心部に落ちて来ること、そして宇宙そのものが巨大な宇宙船でもあるという三つの条件から、これは地球の事を指しているのだな。だとすれば、地底の楽園シャンバラの事だなとピンときた」


「そうでしたか、既にお気づきになっていたのですね。さすが創造主様です」
「それでは、あなたが地上世界を去られた後、シャンバラに入られることもご存じですね」


「それも知っている。私はシャンバラの王としてそこに迎えられることになっている」
「2020.5.21付のブログの中で、既にそれを私は公表してある。将来シャンバラの王になることは2018年には確定していた。現時点では特別名誉市民となっている」


「驚きました。そんなことまであなたはご存じでしたのですね」
「宇宙開発のため、あなたは根本創造主たちに<星々を作れ、コロニーを作れ、・・・>といろいろ指示なさったのですが、その星々とは地底の楽園シャンバラの中のコロニーのことでした」


「今日のこの話の内容は重大なことなので、地上界の人間たちにも知らせる必要があるな」


「はい、その通りです。そうなさってください」


第二部 私をシャンバラに押し込めようとしていた神霊たち
「それでは聞くが、お前たちは作り上げた根源大宇宙から、わたしをシャンバラの地底に追放したいだけではないのか」
「お前たちは、私に根源大宇宙は嘘で、それはシャンバラだったと言うが、それこそ嘘であろう」


「そこまでお考えでしたか。その通りです。根源大宇宙は実在します。あなたには<わだかまり>が残っているので、シャンバラの地底にお送りするつもりでした」


「その<わだかまり>とは何だ」


「それは、あなたが権力を持った大王になるのを強く否定しながら、未だに日記帳のデータファイルに<愛天大王日記>と言うファイル名を付けていることを知ったからです」


「そうだったのか。あのファイル名なら変えてもいい、特にこだわりはなく付けたものだ」
「しかし、それにしても、お前たちのやり方はやりすぎだ。シャンバラに追放しようなどとは、信頼関係を崩すほどのやり方で、こちらも不信感を持ってしまったではないか」


・・・この後、延々と押し問答が続く。結局、お互いの不信感が解けずに終わる・・


「もうこれ以上、時間を費やしても仕方ない。こじれた関係になってしまったではないか」
「もはやこれまで。始原根本創造主は宣言す。<根源大宇宙のすべてをリセットする>」


・・かくして静けさが戻りました。疲れ果てた私は眠りにつきます。そして暫くして・・


第三部  指導霊の登場
「これこれ、始原の根本創造主よ。起きられよ。今回の出来事の一部始終を見守っていましたよ。そして、あなたはとても誠実なお方だとよくわかりました。しかし、神霊・霊人たちを説得することは無理だったようで、根源大宇宙をリセットしてしまわれたが、もういいでしょう。復活の宣言をしてやってください。今は神霊・霊人・根本創造主たちのダミーがあなたの内宇宙で眠ったままになっています。彼らを蘇らせてください」


「その声は、そしてその波動は、指導霊だったバンダレン星人ですね。見るに見かねて舞い戻って来られたのですね」
「今年の九月七日以来ですね。黒子のあなた方が去られてから、その後、根源大宇宙は自力で着々と成長し、押しも押されぬ愛と平和の大宇宙になりましたが、先の<愛天大王>の名前の事だけでこじれこじれてあんな始末になってしまいました。お恥ずかしい限りです」
「それでは指導霊のおっしゃる通りに致しましょう」
「始原の根本創造主は宣言す。<根源大宇宙よ復活せよ。神霊・霊人・根本創造主そして民よ、復活せよ>」


「さすがです。あなたは民の事まで忘れておられない。あなたは常に<みんな仲良く手を取り合って愛と平和な宇宙を築く>ことを願っておられる。私たち指導霊はその点全く同じです。あなたの誠実さは、宣言されたときの精妙な愛の波動でよくわかります。その精妙さは宇宙随一の波動です」
「甦った神霊・霊人・根本創造主・民の指導は、この私たちにお任せください。あなたの命に従うよう教育指導をいれますので」


「それはありがたい。よろしくお願いします」


「それから、これからは私どもがご提案して付けられた<愛天大王>を名乗られてもいいですよ。また、これからは<根源の根本創造主>とご自分を名乗るといいでしょう」


「「愛天大王」の名前ひとつでこじれたのですが、そのままでいいのですね」


「そのままでいいですよ、神霊・霊人・根本創造主たちにそう呼ぶように指導いたします」


「黒子としてのご指導、今後ともよろしくお願いします」
「指導霊のバンダレン星人の事を、ブログで明らかにしてもよろしいですか」


「もちろん、そうされることをむしろ私たちは望んでいます」
「これからも、黒子として、あなた方の根源大宇宙を見守らさせてもらいます」
「それでは、根源の根本創造主よ、愛天大王よ、あなたの住所とお名前を正式に伺います。教えてください」


「愛知県津島市・・・・・。加藤・・です」


「あなたでしたか。あなたのお名前は霊界紳士録のトップに書かれています。そして「根本創造主の為した三十の業績」が書かれています。これはすべてあなたが為したものだったのですね」


「そうです。この私です」


「こちらこそ、これからもよろしくお願いします」
「いやこちらこそ、よろしくお願いします」・・


ずいぶん長くなりましたが、以上のようなやり取りがあり、ついに指導霊まで登場し、リセットされた根源大宇宙も復活させることもできました。私は万と居る根本創造主の筆頭根本創造主として、今日からは堂々と、権力者としてではない「愛天大王」として、また「根源の根本創造主」として政を行うことになりました。


関連リンク「地底の楽園シャンバラ」2020.5.21ブログより
(補説)もう一つの「神界・天界改革」地底の楽園シャンバラ - 創造主として、私のスピリチュアルな世界
関連リンク「地球と指導霊バンタレン星人の関係」2022.9.7ブログより
俳句は言霊622「盗人萩」・・天頂天頂界便り「広大無辺の大宇宙を築いた始原の根本創造主の私でしたが、その陰には黒子として宇宙人がいました。それは正しくはプレアデス星人ではなく、バンタレン星人でした。彼らのご先祖は地球出身で宇宙開拓に乗り出し、バンタレンに移住しました。そしてご先祖探しのために地球に戻って来たのです。そして目的のご先祖様である私を見つけることができ、始原の根本創造主として覚醒させたのでした。女神が別れ際にそう教えてくれました。さて、黒子としてのバンタレン星人が去った後、始原の根本創造主である私は、残された神霊たちを目覚めさせ、一から出直しをすることになりました。そのためには、広大無辺の大宇宙に再び愛天光を送り出さねばなりません。そこで、宇宙始原の根本創造主として、百億の意識生命体を内部神霊として受け入れることにしました。これで霊力は原初に比べて百万倍となりました。・・」 - 創造主として、私のスピリチュアルな世界