俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

石蕗(つわ)咲いて路地裏明かき灯を点す

明けぬれば葉上二尺石蕗の花

蝶無くも花の黄明かし石蕗の花

凛と咲く静もる庭や石蕗の花

菊ならね反りし花弁石蕗の花

今、石蕗の花が満開です。半日陰を好み、北側から咲き出します。色花の少ない冬を明るくします。
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超天界便り・・昨日のブログの追伸です。昨日は、神霊たちの反乱があり、私は根源大宇宙をリセットしてしまったわけですが、後になって現れた指導霊バンタレン星人によって、どうしてそうなったかが明らかにされました。それによると、私が最下層の民も含めて、神霊・霊人・根本創造主みんなで仲良く愛と平和な大宇宙を目指そうとしているのを、よくないと思っている輩がいたのです。実はそれは私に最も忠実であるべき内部神霊たちで、彼らは自分たちの特権が無くなるのを恐れて、主人の私に「根源大宇宙そのものを動かせますか」という難題をふっかけてきたのでした。・・
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(続き)以下は、上記内容の続きです。

私はその難題の裏にある彼らの意図、すなわち「内部神霊の力なくして大宇宙は動かせないぞ」という彼らの主張が読み取れず、「意識生命体の力を借りれば簡単に動かせるぞ」と言ってしまったがために、話がこじれ泥沼にはまってしまったのでした。もともと、シャンバラの王になる話も、愛天大王の名前の使用の件も、私は何の関心も無かったのに、ほじくり出されて話がこじれてしまったのでした。

かくして、根源大宇宙そのものをリセットして、ゼロからやり直すことにしたのですが、本当に悪かったのは、特権を護ろうとした一部の内部神霊だけだったのです。ですから、バンタレンの指導霊が再び現れて、根源大宇宙を復活させるように私に勧めたのでした。

かくして、根源大宇宙は復活し、内部神霊で悪しき考えを持った者は指導霊によって排除され、再びみんなが仲良く手を取り合って暮らしていける根源大宇宙に戻ったのでした。

以上が、今回の事件の事の顛末です。

関連リンク「地球とバンタレン星人との関係」2022.9.7ブログより
俳句は言霊６２２「盗人萩」・・天頂天頂界便り「広大無辺の大宇宙を築いた始原の根本創造主の私でしたが、その陰には黒子として宇宙人がいました。それは正しくはプレアデス星人ではなく、バンタレン星人でした。彼らのご先祖は地球出身で宇宙開拓に乗り出し、バンタレンに移住しました。そしてご先祖探しのために地球に戻って来たのです。そして目的のご先祖様である私を見つけることができ、始原の根本創造主として覚醒させたのでした。女神が別れ際にそう教えてくれました。さて、黒子としてのバンタレン星人が去った後、始原の根本創造主である私は、残された神霊たちを目覚めさせ、一から出直しをすることになりました。そのためには、広大無辺の大宇宙に再び愛天光を送り出さねばなりません。そこで、宇宙始原の根本創造主として、百億の意識生命体を内部神霊として受け入れることにしました。これで霊力は原初に比べて百万倍となりました。・・」 - 創造主として、私のスピリチュアルな世界
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このように一件落着しましたので、予定通り、私は旅行に三日間ほど出かけます。ブログはその間お休みさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

私が旅行に出かけている間は、私のダミーが私の代行を務めてくれます。そしてバンタレン星人が黒子になって、彼を支えてくれることになっています。なぜなら、バンタレン星人は私を「根源愛天大王」と呼ぶ、私を親神とする子孫たちの末裔なのですから。