俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

明け行くも恋し温もり冬近し

入れし茶も早や温みけり冬近し

湯上りは冷えて着重ね冬近し

見上ぐ空星も冴え冴え冬近し

冬近し夜寒に恋し酒の盃

七日の立冬まであと二日となりました。日増しに寒くなっていきます。冬近しでいろいろ詠んでみました。

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超天界便り・・我が愛と平和の根源大宇宙の外辺部に、外宇宙より多くの民が移住したいと言って集まって来ています。この移民の問題は、根源宇宙全体に関わることですので、超天界にいる根本創造主の私が明確な方針を示さなければなりません。幸い、過去の経験より、我が霊界に移住可能な条件は自ずと決まっていました。すなわち「地上界の大掃除」で愛ある魂を救い出す時に用いた光・愛天光一を感受できることを第一の条件とするのです。さらに、我が宇宙には霊性修行があるということも事前に教え伝えておかなければなりません。それは我が宇宙の「愛の定義と七つのキーワード」の掟書きをしっかり理解し、これに沿った生き方をしていくことを条件とするということです。この二つの条件に叶う者だけが移住を許されるのです。・・
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(続き)以下は、上記内容を受けての続きです。

そして、移住を許された者は、愛天光一の「民」として認定され、以下の七つのテキストに沿って、天界にある愛天光の学校で教育を受けることが義務付けられます。これは故安倍元首相がここで教育を受けた内容と同じものです。

「霊界における生活」
「愛の定義と七つのキーワード」
「デジタル愛天光の効能と弊害」
「愛天光の発現訓練」
「根本創造主の為した三十の業績」
「宇宙創成史」
「五宇宙十四霊界の自治制度」

大体、上記のような流れに沿って研修が進められ、愛天光三まで発現できた民は「神霊」として認定されます。最終的に愛天光五まで発現できるようになった者は、自由人「霊人」として認定されます。そして、愛天光一までしか発現できない者は「民」として残ることになり、再チャンスを窺います。

以上のように、移住者の受け入れ態勢は整えられているのです。

関連リンク「地上界の大掃除=愛天光による愛ある魂の選別」2022.1.18ブログより
俳句は言霊３９１「初観音」・・天頂天上界便り「重要:地上界の大掃除はもう始まっています。創造主の命を受けて、地上界に次々と転生していった神霊たちの仕事は、毎夜毎夜人間たちの心の中に入り込み、愛の魂に目覚めた人間かどうか選別し、愛に目覚めた人間だけに目印をつけていくことです。そして、目印のついた人間だけが将来、愛と平和の五宇宙・十三霊界で棲むことが出来るようになるのです。そして目印のつかなかった者は淘汰されて行くのです。・・」 - 創造主として、私のスピリチュアルな世界
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(追伸)昨夜は宇宙船内部の鮮明な映像をまた見ることができました。
三人ほどの宇宙飛行士が宇宙服を着て作業をしている様子を見ることができました。何でも重力ベルトを着けているそうです。宇宙開発が進んでいることを知らせるための映像でした。
(追伸)天寿国の聖家族たちによる超天界表敬訪問
十五次元に移動した天寿国の聖家族たちが、天界に架けられた橋を渡って、十七次元の超天界に棲む根本創造主の私の元にぞくぞくと表敬訪問にやって来ました。後日この様子はお伝えいたします。