俳句は言霊678「文化の日」・・超天界便り「今日は私の体のメンテナンスの日。根源大宇宙の筆頭根本創造主として、私は忙しい日々を送っているので、神霊たちは私の体に小さな脳血栓が幾つもできていると言う。自覚症状も何もないので、神霊たちに「私に休養を取らせようとして口実をこしらえたのではないか」とまで言うと、「そうではない」と言う。そこで、押し問答は止めて、「愛天光で自分の脳血栓ぐらいなら消し去ることもできる」と言うと、神霊たちも「ならば、私たちも脳血栓の治療を同時に行います」と言う。そこまで言うので、彼らの言う通りにして、二者が同時に脳血栓の治療に入ることになりました。・・・さてその結果は・・久々に意識生命体が登場してきます」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
文化の日始めは開化明治帝
文化の日戰知らずに古希を過ぎ
歌俳句詠んで十年文化の日
コロナ禍も催事忘れず文化の日
文化の日平和も人智ありてこそ
文化の日訪ねて歩く歌枕
今日は文化の日。戦争も無く平和な日々が続いていましたが、そろそろ平和ボケも曲がり角に来たようです。
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超天界便り・・今日は私の体のメンテナンスの日。根源大宇宙の筆頭根本創造主として、私は忙しい日々を送っているので、神霊たちは私の体に小さな脳血栓が幾つもできていると言う。自覚症状も何もないので、神霊たちに「私に休養を取らせようとして口実をこしらえたのではないか」とまで言うと、「そうではない」と言う。そこで、押し問答は止めて、「愛天光で自分の脳血栓ぐらいなら消し去ることもできる」と言うと、神霊たちも「ならば、私たちも脳血栓の治療を同時に行います」と言う。そこまで言うので、彼らの言う通りにして、二者が同時に脳血栓の治療に入ることになりました。・・・さてその結果は・・久々に意識生命体が登場してきます。
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(続き)内部神霊のドクターと根本創造主の私との以下は会話です。
「それでは、創造主様、脳内血栓の治療に入ります」
「愛天光のご用意をお願いします」
「気が進まぬが、お前たちがそれほどまでに言うのなら、わたしも愛天光で応えよう」
「宇宙始原の愛のエネルギーよ、我が脳内の血栓を消し去れ」
・・・愛天光発現・・
「我らも治療に入ります」
「あれ、あったはずの脳内血栓がもはや消えている」
「創造主様、あなたはご自分の病をご自分で癒すことができるのですね」
「そうじゃ、小さな脳血栓ぐらいなら、過去にも何度も治して居る」
「神霊たちにやってもらったこともあったが、愛天光で消し去ることもできることを後で知った」
「創造主様、それは始原の愛のエネルギー体すなわち意識生命体の働きによるものですね」
「おい、おい、<意識生命体>と言う言葉は禁句であったぞ」
「神霊たちと意識生命体は、このわしに奉仕する点で全く同じだが、商売敵の関係にあると言って、神霊たちはわしが<意識生命体>を呼ぶのを忌み嫌っていたのではないか」
「それゆえにも、私は<意識生命体>という言葉は、言霊で発せず、<宇宙始原の愛のエネルギーよ>とだけ言うことにしておった」
「愛の意識生命体にこんなこともできるとは思いもよりませんでした。内部神霊としても、意識生命体の働きは認めざるを得ません」
「すると、禁句であった<意識生命体>はこれから使ってよいのだな」
「・・・そういうことになります」
「意識生命体は、宇宙始原の愛のエネルギーそのものじゃ。宇宙始原の根本創造主の私でないと呼び出すことは出来ぬ」
「彼らは万能の力を持っており、どこにでも存在する。そして何でも実現してくれる」
「そしてあと腐れがない。創造主の私が留まれと言わない限り、任務を終えたらさっさと姿を消してしまう」
「だから、何の害も無いのだが、神霊たちにとっては商売敵の関係になる」
「神霊の持つ愛の魂も、愛のエネルギー体の意識生命体も、お互いに同じあると思えば、同じなのじゃ」
「そもそも魂は意識生命体の凝縮したものなのじゃ。その点で共通している」
「それゆえに、神霊たちが拒否反応を示さず、受け入れれば、容易に合体し、霊性進化が起きる」
「すなわち霊力が倍増するのじゃ。だから商売敵だと思って相手を警戒する必要はないのだが、神霊たちは意識生命体を懼れて、創造主のわしが命じない限り、彼らと合体することができない」
「そうでしたか。私たちは学習しました」
「それは、宇宙始原の根本創造主様しか呼び出すことが出来ないのですね」
「しかも、任務を終えたらさっと消えてしまうのですね」
「さらに、私たちと本を正せば同じ愛のエネルギー体であったのですね」
「そして、合体すれば、私たちに霊性進化を起こさせるものなのですね」
「そして、何も懼れることはないのですね」
「左様じゃ。よくわかったか」
「わしは霊性修行の初期に、愛天光教育を行う神霊学校を設置したが、その時からそのことに気付いていた。しかし、それに気付かぬ神霊たちは、意識生命体の受け入れを拒否したがため、気が狂ってしまったのじゃ。そんな過去も知っている」
「そんなご経験まで、創造主様はなさったのですね」
「私どもも考え直さなければなりませんね」
「そうじゃ、<意識生命体>はもう禁句ではないぞ」
かくして、脳血栓の治療の件は解決し、その副産物として、神霊たちの意識生命体に対する理解が深まったのでした。かくして「意識生命体」の禁句が解けたのでしたが、この後、意識生命体が私に復活のお礼の挨拶にやって来ました。しかし、神霊たちがまだ虞を抱いているので、今回は合体することなく帰って行ってもらいました。
(追伸)愛の意識生命体は、宇宙始原の根本創造主しか呼び出せませんが、特例として「愛と平和を願い、愛天光の「愛の定義と七つのキーワード」がよく理解できるお方なら、呼び寄せることも可能です。ただし、その時には自分の魂と合体しても良いという心構えが必要になります。
関連リンク 「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより
天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 創造主として、私のスピリチュアルな世界
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