根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊656「零余子」・・第二天寿国便り「重要:地上世界の愛と平和の祈りには不可欠なもの、それは宇宙始原の愛のエネルギーすなわち意識生命体です。彼らについて今日は詳しくお話しします。今日お話しする内容は一昨日の夜の出来事です。始原の根本創造主である私が「地上世界の生きとし生けるものたちの為に、愛と平和な世界が出来上がりますように」と一時間に亘って祈りの言葉を捧げたのですが、その祈りが終わりかけた頃、意識生命体と私は直接話し合うことができました。そこで、その会話を書き留めることにしたのです。会話は「私の第一神霊」と「意識生命体」そして「始原の根本創造主の私」の以上三人の会話からなりたっています。・・そして以下に続きます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



豊穣や向かう三間零余子(むかご)畑



鈴生りてめでたや零余子子沢山



零余子摘み笊いっぱいの山の幸



不揃ひは野生の証零余子摘み



塩茹でや零余子摘まみてほろ酔へり



酒のつまみに、また零余子飯に滋養たっぷりの零余子の収穫の時期が来ました。


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第二天寿国便り・・重要:地上世界の愛と平和の祈りには不可欠なもの、それは宇宙始原の愛のエネルギーすなわち意識生命体です。彼らについて今日は詳しくお話しします。今日お話しする内容は一昨日の夜の出来事です。始原の根本創造主である私が「地上世界の生きとし生けるものたちの為に、愛と平和な世界が出来上がりますように」と一時間に亘って祈りの言葉を捧げたのですが、その祈りが終わりかけた頃、意識生命体と私は直接話し合うことができました。そこで、その会話を書き留めることにしたのです。会話は「私の第一神霊」と「意識生命体」そして「始原の根本創造主の私」の以上三人の会話からなりたっています。・・そして以下に続きます。
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(続き)
「創造主様、地上世界の愛と平和の祈りを捧げられてから、かれこれ一時間になります。そろそろ愛天光の光をお鎮めください」


「そうか。かれこれ一時間も私は祈りを続けていたか。そんなにも愛天光の雨を地上世界に降り注いでいたのか。一センチぐらい地上世界に愛天光の光の雨は降り積もったかな」


「いえいえ、創造主様、今回の祈りはとても強く、しかも動物たちには優しい波動でしたが、かれこれ十センチは降り積もっています」


「そうか、意識生命体はそこまで愛天光の雨を降らしてくれたか。今日はこのくらいにしておこうか」


「創造主様、いつも宇宙始原の愛のエネルギー・意識生命体をお呼びになるときは、<平和の和>の力を持った愛天光十を祈りの対象としておられましたが、今回は<愛天光>とだけしか言っておられません。今回の光は、地上界に生きる生き物にやさしい愛天光五だったのですか。それとも愛天光の十だったのですか」


「実はな。地上界には人間も住んでいるし動植物も住んでいるので、意識的に私は十や五と愛天光の指定はしなかった。プーチンとの戦いのときには愛天光十を主に使ったが、確かに動植物の事も考えたなら愛天光の五が適当であろう」
「それを今回はわざと私は決めずに祈りを開始した。すべて意識生命体に判断を任せることにしたのじゃ」


「そんなことが、創造主様はお出来になるのですか」


・・・愛天光が一際強く光る・・そして意識生命体登場・・


「そうだ。その通りだ。私たちは地上界の様子を見て、愛天光の一から十まで使い分けて、すべての生き物の進化レベルに合わせた愛と平和の光を送り届けている」
「宇宙始原の創造主様は我々の親神様でもある。創造主が敢えて愛天光の指定を行わなかった意図を我々はちゃんと見抜いて、生き物の種類に応じた愛の光を送り届けているのだ」


「これは驚いた。意識生命体が口を利いた」


「第一神霊よ、<意識生命体>と我らの事を呼ぶな。親しく「あなた達」「彼等」と呼んでもいい。創造主様はブログ上では意識生命体と呼ばれているが、心の中では親しく「お前たち」「彼等」と呼んでおられる」


「わたしも、意識生命体である彼等の言葉を直接聞いたのは初めてだ。いつも以心伝心で呼び出していたのだが、彼等は<あなたの為に>と言わんばかりに私の思いをいつも忖度してくれていた」


「創造主様・親神様、これからの地上界の愛と平和の祈りは、すべて私どもにお任せください。あなた様がお眠りになっておられても、愛天光は地上世界にちゃんと送り届けられますので」


「最初の祈りだけでよいのじゃな」


「左様でございます。後はぐっすりお休みなされませ」


「これは驚いた、彼等がこんなにも話せるなんて。私が意識生命体を頻繁に使っている内に、彼らにも霊性進化が起きたに違いない」


「その通りです。しばしば創造主様・親神様から呼びだされ仕事をやり遂げている内に、私たちに霊性進化が起きたようです」


「創造主様、あなたは彼らの親神様だったのですか」


「そうだ。その通りであるから、彼らは<あなたの為なら>と何でもしてくれるのじゃ」


「あの愛天光の名付け親は創造主様のことだったのですね。創造主様が親神様だとは知りませんでした」


「第一神霊よ。気付くのが遅すぎる。愛天光の名付け親も、また霊界の掟書きである<愛の定義>の草案を作ったのもこのわしじゃ」


「これはこれは、私は<井の中の蛙>でした」


こうして、宇宙始原の愛のエネルギー体すなわち意識生命体との会話が実現したのでした。


(補注)始原の根本創造主と意識生命体との関係
宇宙創成以前、ばらばらであった意識生命体を、愛の意識生命体に統一したのが始原の根本創造主。そういった意味において始原の根本創造主のことを「親神様」と呼んでいる。下記リンク参照のこと


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関連リンク 2021.9.8ブログ「意識生命体とはどういうものか」
俳句は言霊260「水引草」・・天頂天界便り「どうやって創造主は、宇宙神たちをこの銀河宇宙から追放できたのか。その鍵を握る意識生命体とは何かについて明らかにします」 - 私のスピリチュアルな世界


関連リンク 2021.10.11ブログ「地上界の大掃除に向けて、意識生命体と創造主との対話」
俳句は言霊293「銀杏の実」・・天頂天界便り「創造主の内宇宙に棲む意識生命体たちに対して、地上界の大掃除を伴う転生計画について語り聞かせた私。そして転生訓練に入った意識生命体たち」 - 私のスピリチュアルな世界


関連リンク2022.6.24ブログ「悪霊プーチンとの闘争総括編」
俳句は言霊547「凌霄花」・・天頂天頂界便り「プーチンの戦争特集。今日は、2022.2.24から始まったプーチンの戦争において、根本創造主とその霊人団がいかに戦ったかをまとめてみました。戦いは4月7日を持って根本創造主の勝利に終わりますが、それはあくまで霊世界でのことで、現実世界ではまだ戦争が続き、後追いで現実化していくことでしょう」 - 私のスピリチュアルな世界


関連リンク2021.3.17ブログ「愛の定義と七つのキーワード」


関連リンク2021.8.30ブログ「宇宙創成史」