根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊655「柘榴の実」・・第二天寿国便り「昨日日曜は霊界も安息日。根源大宇宙の政から暫し離れて、別荘地・聖地である第二天寿国にやって来た私は、地上世界に目を向けて「愛と平和の祈り」を送り続けることになっています。朝その祈りを捧げた後、午後は第二天寿国の別荘の内部を丁寧に霊視、私以外の聖家族の姿と愛犬二匹を霊視します。その一方、第一神霊に根源大宇宙の政に異状はないかと問うと、特に変化はないとのことでした。今回の第二天寿国訪問は、政を行う天頂天頂界と別荘地の第二天寿国が橋で結ばれるようになったので、もしも異状事態が起きた時にはこの身を天頂天頂界に移し政ができるようになっています。また、その一方、神霊たちは私を楽しませるために、いろいろな動画(夢)を見させてくれるのです。中でも優れた夢を見させてくれたのは・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



外つ国は喉の渇きに柘榴の実



鬼子母神御手に大きな柘榴の実



デッサンや恩師懐かし柘榴の実



赤きこと踏みしだかれて柘榴の実



おちょぼ口頬も赤らめ柘榴の実



柘榴の実がそろそろ食べごろになってきました。外国では甘酸っぱい柘榴ジュースが飲まれています。


・・・・・・・・・・・・・・・・
第二天寿国便り・・昨日日曜は霊界も安息日。根源大宇宙の政から暫し離れて、別荘地・聖地である第二天寿国にやって来た私は、地上世界に目を向けて「愛と平和の祈り」を送り続けることになっています。朝その祈りを捧げた後、午後は第二天寿国の別荘の内部を丁寧に霊視、私以外の聖家族の姿と愛犬二匹を霊視します。その一方、第一神霊に根源大宇宙の政に異状はないかと問うと、特に変化はないとのことでした。今回の第二天寿国訪問は、政を行う天頂天頂界と別荘地の第二天寿国が橋で結ばれるようになったので、もしも異状事態が起きた時にはこの身を天頂天頂界に移し政ができるようになっています。また、その一方、神霊たちは私を楽しませるために、いろいろな動画(夢)を見させてくれるのです。中でも優れた夢を見させてくれたのは・・
・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)
それは、私の第一神霊でした。そこで、今日はそれがどんな優れた夢だったのかご紹介しておきます。


時代は昭和の頃で、校内暴力がいたるところで起き、暴走族が跋扈していた時代。暴走族グループの中で何度も抗争事件が起きます。そして、最後に頂点に上り詰めた暴走族団長が配下の不良高校生を大勢集めて集会を開きます。そして、その場に抗争で敗れた者たちを集め土下座させて、今から血祭りにあげるという恐ろしい場面が登場してきます。そしてそのリンチが始まる直前に、ある神霊が暴走族団長に乗り移り、突然、配下の不良高校生たちに、「こんなことをいつまでもしていてはいけない、これからは真っ当な人間にならなければならない」と大声で説教をし始めたのです。そのまくしたてるような弁舌は他を圧倒し、不良高校生が驚きあきれている間に、あっという間に彼らは感化され心は善なる心に変わって行ったのでした。かくして・・一件落着。ハッピーエンドで終わります。こんなストーリーでした。


後で、第一神霊から暴走族団長に乗り移った「ある神霊」は、この始原の根本創造主の私であると聞かされてびっくり、私を主役にして夢を造って見させてくれた第一神霊の苦労を思い、賞賛の言葉を送っておきました。


また第一神霊の設定では、暴走族団長に乗り移った神霊は、織田信長の荒魂をイメージして作ったと言います。そこで、私は「わたしは織田信長の和魂を実際に持っているぞ」と言うと、この偶然の一致に第一神霊の方が逆にびっくりしていました。


この夢は第一神霊が霊界の「夢づくりコンクール」に出品する予定の作品でしたが、創造主の私から直接お褒めの言葉を頂いたというので、彼はこれに満足し、出品を取りやめることになったそうです。



<予告>明日は「宇宙始原の愛のエネルギー・意識生命体」についての特集となります