根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊654「十三夜」・・第二天寿国便り「前回ブログの禅問答の答えです。それは「愛の光の結晶クローネは<天地創造のために欠くべからざる愛のエネルギー>として使われる」ということです。しかも、クローネを使って天地創造を可能にするためには、愛の心を持った者であることが不可欠な条件になります。なぜなら、愛の光の結晶クローネは<愛の意識を持った生命体>であるからです。それゆえに、愛の心を持った根本創造主にしか、クローネと意思を通わし、これを自由自在に用いることができないのです。「あなたの為に・・」「みんなの為に・・」の両方がよく理解でき、愛と平和な世界を造る強い意志を持った者でないとクローネを自由自在に扱うことができないのです。ところが・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



皇(すめらぎ)が醍醐で愛でし後の月



十三夜栗豆供へ酒の盃



静夜かな今宵見納め後の月



十三夜雅はここに極まれり



茜雲暮れて昇るは後の月



昨日は「後の月」「十三夜」でした。これは一部欠けた月の方が美しいと感じた醍醐天皇が推奨した月の鑑賞方法です。


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第二天寿国便り・・前回ブログの禅問答の答えです。それは「愛の光の結晶クローネは<天地創造のために欠くべからざる愛のエネルギー>として使われる」ということです。しかも、クローネを使って天地創造を可能にするためには、愛の心を持った者であることが不可欠な条件になります。なぜなら、愛の光の結晶クローネは<愛の意識を持った生命体>であるからです。それゆえに、愛の心を持った根本創造主にしか、クローネと意思を通わし、これを自由自在に用いることができないのです。「あなたの為に・・」「みんなの為に・・」の両方がよく理解でき、愛と平和な世界を造る強い意志を持った者でないとクローネを自由自在に扱うことができないのです。ところが・・
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(続き)
前回ブログで紹介したように、霊性修行の途中にある神霊・霊人・女神たちにとって、理屈の上ではクローネが天地創造のパワーを持っていると分かっていても、現実ではクローネは<お金>としてしか理解できていないのが現実なのです。


ですから、根本創造主は、そんな未熟な神霊・霊人・女神たちに対して、クローネとは何か、クローネの本質を教えていかなければなりません。そのためには、根本創造主による天地創造に彼らも参加させ、天地創造の過程を目の当たりに見させて、天地創造の仕組みに気付かせていくことが肝心になってくるのです。


例えば、愛の心を持った根本創造主なら、クローネに向かって「何々になれ」と命じるだけで、宇宙船でも何でも創り出すことができます。神霊たちはその有様を目にして、なぜ自分たちにはそれが簡単にできないのか、自問自答してクローネの愛の意識生命体としての本質に気付いていくのです。


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<追伸>第二天寿国にあって、私の仕事は地上世界に愛と平和の愛天光を送り続けること
別荘地でもあり、聖地でもある第二天寿国では、わたしが政に携わることは禁止され、「お祈り」をすることしか認められていません。現在、わたしは地上界の根本創造主として、世界に向かって「地上世界の愛と平和の祈り」を毎朝送り続けています。