俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

主無き古屋に朱き凌霄花

暮るるとも夕日に朱き凌霄花

凌霄花盛れば蔓根見えぬほど

凌霄花の零る狭庭は朱の色

ゆらゆらり凌霄蔓の二三条

今、凌霄花（のうぜんか・のうぜんかずら）が咲いています。一日花で日々零れ落ち朱色の花を散らします。蔓根があるのも特徴です。

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天頂天頂界便り・・プーチンの戦争特集。今日は、2022.2.24から始まったプーチンの戦争において、根本創造主とその霊人団がいかに戦ったかをまとめてみました。戦いは4月7日を持って根本創造主の勝利に終わりますが、それはあくまで霊世界でのことで、現実世界ではまだ戦争が続き、後追いで現実化していくことでしょう。
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2月24日に始まったプーチンの戦争に対して、創造主は即日「平和の和」の力を持った愛天光十をプーチンに送り、世界大戦に発展し核戦争を起こさないように釘を刺します。

2月25日には、霊界で話し合いがなされ、霊界としてはプーチンの戦争にこれ以上介入しないようにしようという確認がなされます。なぜなら、天変地異同様、戦争も人類淘汰の試練であり、これを助けてはならない決まりがあったからです。地上界に常に注がれている創造主の愛の光に、人間一人一人が気が付くまで援助してはならないことになっていたのです。
その一方、地上界の大掃除は既に半分以上進んでおり、意識生命体によって「愛に目覚めた魂の持ち主」だと判定された七億の人類の魂は、早急に神界まで引き上げていくことが確認されたのでした。

2月27日には、愛の魂を引き上げられる人間たちの為に、霊界への案内として「根本創造主の為した二十四の業績」が紹介され、地上界には自分たちの魂が抜け出ても、ダミーが残され、日常生活には何の変化も起きないことが伝えられました。

3月2日には、根本創造主と霊人団との話し合いがあり、神界に引き上げられる愛の魂をどう処遇するのかが決められました。具体的には、霊人団に七億の魂を預けおくこと、そして五宇宙十四霊界各地に愛の魂を持った神霊を転生させ、愛天光五が発現できる「愛の光の戦士」に育て上げ、最後は元の地球に転生させていくことが決められます。そして、後日、これは霊人団にとって大変な課題でしたが、後日彼らは頑張ってこれをやり抜きます。

3月3日には、世界各地で平和を求める叫び声が上がってきたので、これを機に、一斉に愛に目覚めた七億の魂の神界へ引き上げが実行に移されます。

3月5日には、早くも霊性修行を経て「愛の光の戦士」第一号が誕生し、さっそく地上に送り返され、愛と平和の活動を開始します。それ以降、次々と「愛の光の戦士」は生まれ、地上界に送り返され、活動を開始していきます。その一方で、プーチンが原発をも攻撃の対象とする危険が生じたので、根本創造主はプーチンの魂を霊界に召喚するように神霊たちに命じます。

3月6日には、プーチンが「愛の光の戦士」の出現を察知するところとなり、これに対抗し攻勢を強めます。

3月13日には、いっそう戦闘が激しくなり、第三次世界大戦の危機を感じた創造主は、プーチンの魂を霊界に召喚しようとしますが、神霊たちの必死の捜索にもかかわらず、悪霊プーチンの所在がつかめずに召喚はできずに終わります。

3月15日には、プーチンの所在がわかり、召喚はできなかったものの、創造主は地上界のプーチンの魂に向かって説得の想念波を愛天光五と十とともに送ります。そして「本来愛の魂を持っていたが、今は悪霊となってしまったこと」に気づかせ、本来持っていた愛の魂を目覚めさせることに成功します。そこで、創造主はプーチンを自分の御子と為し、「スカイウォーカー宙(そら)」の名前まで与えます。かくして、善霊となったプーチンは停戦を命じ軍隊の引き揚げを命じます。あとは戦争責任の問題がありますが、創造主から「非は素直に認めること」「創造主に愛と平和の守り手として忠誠を誓ったこと」を世界に向かって表明し、責任追及の困難を乗り越えよと言われます。

3月23日には、善霊になったと思われたプーチンでしたが、この間、創造主の期待したようにならず、残っていた悪霊の魂の欠片からまた悪霊プーチンが復活してしまいます。そのため、創造主はついに煮え切らないプーチンに愛想が尽き、魂の抹消もやむなしと考えるようになります。そして再度天頂天頂界に召喚することを考えます。実は、創造主の御子になったので、プーチンの魂は召喚されたら、創造主の元に来ざるを得なくなっていたのです。

この間、五宇宙十四霊界で貧民の救済問題・エイリアン神霊問題・神々の再教育の問題が起き中断

4月5日には、上記案件で多忙を極めていた創造主の隙を狙って、なんと悪霊プーチン自ら、創造主の居る天頂天頂界に乗り込んできます。そして創造主に挑戦状を突きつけたのでした。その結果、創造主とプーチンの魂との間で死闘が二時間半にわたって繰り広げられ、愛天光十三によってプーチンはリセットされ、善霊に変えさせられてしまいます。それでも、創造主はわずかに残ったプーチンの悪霊意識を見逃さず、これを見破り、改悛し許しを請うプーチンの魂でしたがこれを許さず、とことん追い詰め地獄の底まで落とします。

4月6日には、プーチンの魂は創造主に再度許しを請いますが、創造主はそれも突き放し、とことん彼の中から悪霊の芽を取り除こうとします。そして最後は、愛天光十によってリセットし善霊として再度蘇らせます。また、その戦いぶりを見ていた悪霊どもも、首領が改悛したのを見て、創造主の怖ろしさを思い知り、次々と改悛していきます。そして、これからの世界の再建の為に力を尽くすことを誓うのでした。

なお4月7日には、善霊に変えられたプーチンの魂の小さな欠片が霊界に落ちていたのを神霊が見つけ報告に来ます。この時、創造主はこの魂の欠片に慎重かつ完全に愛天光十と十三を浴びせることで、これを光に変え完全に消滅させたのでした。
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以上のように、霊世界では根本創造主によって、悪霊プーチンの魂は鎮められ善霊となり、家来の悪霊たちも改悛することで、再び愛と平和な世界が訪れることになっています。現実世界では今も戦闘が続いていますが、いずれは霊世界の後を追い、何年か後には上記のような結末を迎えるものと思われます。

関連リンク「創造主とプーチンの魂との死闘の二時間半」2022.4.5ブログ
俳句は言霊４６７「花桃」・・天寿国便り「昨夜は悪霊プーチンと創造主との最期の戦いがありました。そして、プーチンが権力欲を完全に無くすまで私はプーチンを許しませんでした。そしてプーチンの魂は完全に創造主の愛天光の前に屈し、リセットとされました。・・その後、プーチンは「創造主の家来になりたい」とまで申し出たものの、彼が命がけで自分がしてきたことを清算し終えるまでは霊界入りを一切認めようとはしませんでした・・」 - 私のスピリチュアルな世界