根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊546「グラジオラス」・・天頂天頂界便り「意識生命体特集。今日は「意識生命体と地上界の大掃除」という題でお話しします。これは、地上界の大掃除に深くかかわる霊人・神霊たちが皆、内に意識生命体を宿しているからです。また、地上界の大掃除に意識生命体が大きく関わっているからです。・・私と意識生命体との出会いは・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



グラジオラス青天一下咲き上る



花盛り色もとりどりグラジオラス



片恋はお前のことよグラジオラス



どれもみな花の斜塔やグラジオラス



グラジオラス雨降り注ぐ花の盃



斜めに傾いて、花穂が重たげに咲くグラジオラスが今が盛りとばかりに咲いています。


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天頂天頂界便り・・意識生命体特集。今日は「意識生命体と地上界の大掃除」という題でお話しします。これは、地上界の大掃除に深くかかわる霊人・神霊たちが皆、内に意識生命体を宿しているからです。また、地上界の大掃除に意識生命体が大きく関わっているからです。・・私と意識生命体との出会いは・・
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私と銀河宇宙の意識生命体との出会いは二十六年前の1995年に遡ります。手作りのピラミッドの中で愛と平和の祈りを捧げていた時のことでした。頭頂チャクラから光が入り、彼らは私の体の中に飛び込んできました。そして、私の長い霊性修行が始まり、その事実がはっきり分かったのが2021.1月のことでした。それは愛の根本創造主として銀河宇宙の視察に行こうとしていた時でした。銀河宇宙視察の前に、愛天光を銀河宇宙全体に送ったところ、彼らの方から「自分たちは意識生命体であり、愛と平和の世界を守るため、あなたとは同志である」と言って来たのです。そして、彼らはあの時の意識生命体の仲間であると分かったのでした。


話は飛びますが、「地上世界の大掃除」のため、銀河宇宙の各霊界から地上界に霊人たちが転生し始めたのは、2021.9月のことでした。大掃除が実際に行われるのは、創造主の私が地上界を去り霊界に入った直後と決められていましたので、事前の準備のため先遣隊として霊人たちが地上界に送り込まれたのです。
この後、10月に「新転生計画並びに地上界の大掃除計画」が発表され、前述の意識生命体たちにも大掃除に参加してもらうよう協力要請がなされました。具体的には、創造主が愛天光十を銀河宇宙に発することで協力要請がなされ、意識生命体たちがこれに応える形で、根本創造主の命として大掃除に協力することになりました。


その後、10月下旬、銀河宇宙とは別の宇宙・鏡の国が発見されると、鏡の国の意識生命体も地上界の大掃除に協力をしてもよいということになりました。かくして、鏡の国の意識生命体にも大掃除の詳しい計画が伝えられ計画に加わることになります。


そして2022.1月に入ると、銀河宇宙と鏡の国の新宇宙の意識生命体による人類の選別が始められました。すなわち、人類の中で「愛の魂に目覚めた者」「目覚めていない者」とを選別する作業が始まります。これには創造主の内宇宙の神霊たちも加わります。そして、創造主の私も1月下旬にその様子を見に地上界に出かけていきます。そうした選別の作業が完遂したのは2月初めのことでした。そのあと、創造主によって「天と地と一つになれ」の号令が発せられて、地上界の愛の魂に目覚めた者たちは、霊界とコンタクトが夢の中ではありますが取れるようになりました。かくして、愛に目覚めた者の魂は、神界に引き上げられるのを待つばかりとなったのでした。


ちょうどその頃、2月24日にプーチンの侵略戦争がはじまり、悪霊プーチンと根本創造主との死闘が繰り広げられます。この戦いで根本創造主が勝利しますが、地上界では戦乱で亡くなった人が大量に出てきたため、ウクライナの地区だけ早期に大掃除が始められることになりました。かくして既に愛に目覚めた者の魂の神界への引き上げが始まっているのです。
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以上のように、意識生命体と地上世界の大掃除についてまとめてみましたが、意識生命体に焦点を当てたため、五宇宙十四霊界の神霊・霊人たちの動きが表面に出てきていません。そのかわりに、プーチンの戦争(2022.2.24)が始まってからまもなくして、彼らの活躍の場がやってきます。地上界の大掃除の断行が、私の死んだ直後ではなく、時期が早まって2022.3月になされたのです。すなわち、選別済みで待機していた七億もの愛の魂が神界に一気に引き上げられ、この時から五宇宙十四霊界の神霊・霊人の活躍が始まったのです。よって、神霊・霊人の活躍はそれ以降に現れてきますので、後日それはご紹介したいと思います。乞うご期待を。


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(補説)意識生命体とは何か・・宇宙始原の愛のエネルギー体
宇宙創成以前から存在した、宇宙始原の愛のエネルギー体のことを言います。原初の意識生命体は、単純な性欲という愛のエネルギーを持った生命体でした。エネルギー体ですので形はありません。そんな原初の意識生命体が増殖に増殖を重ね、大きく淀んだところから、意識生命体の集合体である愛の魂を持った根本創造主が誕生します。そして根本創造主が「光よ、あれ」と念じたところから、宇宙創成の歴史が始まります。その後、創造主はもちろんのこと、意識生命体も愛の光を放つようになり、さらに生物に宿ることで経験値を積み重ね霊性進化していきます。特に、根本創造主は意識生命体の霊性進化と共に成長し、今日のように根本原理となるような明確な「愛の定義」を作り上げ、意識生命体の塊である魂を宿している神霊・霊人たちを親神としてリードしていくようになりました。


関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログ
天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 私のスピリチュアルな世界