根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊545「梔子」・・天頂天頂界便り「今日は内部神霊たちが作った癒しの動画を見ることで始まりました。そのあとで、第一神霊の霊人に「神霊たちはどうやって生まれてくるのか」「神霊から霊人となって自由についてどう思うのか」について話し合いをしてみました。すると、さすが根本創造主の私の世話をする霊人であるのでよく学習し、それはそれはよく知っていました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



頬寄せて深息ひとつ梔子花



散りもせで錆びて朽ちなん梔子花



鎮守杜風に香のせ梔子花



八重も好し香り増します梔子花



緑葉に白も美し梔子花



花腐(くた)す雨は口惜し梔子花



梅雨の頃になると、梔子の花が咲き出します。甘い香りが強いのですが、残念なことに一日花です。


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天頂天頂界便り・・今日は内部神霊たちが作った癒しの動画を見ることで始まりました。そのあとで、第一神霊の霊人に「神霊たちはどうやって生まれてくるのか」「神霊から霊人となって自由についてどう思うのか」について話し合いをしてみました。すると、さすが根本創造主の私の世話をする霊人であるのでよく学習し、それはそれはよく知っていました。
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以下は、その時の第一神霊と根本創造主の私との会話です。


「第一神霊よ、霊人のお前が世話をしている内部神霊たちは、どうやって生まれてくるのか知っているかい」


「知っております。創造主のお腹から次々と生まれ出てきます」


「そうだその通り。それでは、その神霊たちの魂は私の想念体の欠片であることを知っているかい」


「あなた様は、大きな愛の魂からなる光の玉とその周りにある大きな想念体の光の環から成り立っていらっしゃいます」
「その外側の光の環の想念体の欠片が魂になるのですね。それは初めて知りました」


「私の御子は、中心にある光の玉の愛の魂の分霊を頂き誕生する。それは知っておろう」


「それは知っています」


「宇宙始原の愛のエネルギーの塊である愛の魂は、意識生命体の集合体であることを知っていますか」
「思いのエネルギー体である想念体も意識生命体からなること知っていますか」


「私はちゃんと学んで知っております」


「そうですね。よく勉強しています。さすが天頂天頂界の私の世話を任せられている霊人です。他の霊人たちも皆そのことを知っていますか」


「いいえ、まだまだ知らないものも多いと思います」
「ところで、創造主がそんな意識生命体のお話をし出したということは、ひょっとして、私たちを太古の昔のように<愛の光の戦士>としてまた外宇宙に派遣なさるおつもりがあるのですか」


「いいえ、それは大昔のこと。銀河宇宙が未開拓な時、そんなことが創造主の手によって行われていましたね。しかし、今や銀河宇宙を出発点にして五宇宙十四霊界にまで世界が広がり、宇宙間の交流・交易も行われています。もはや、愛の光は隅々に届くようになっていますので、愛の光の戦士として君たちを外宇宙に送り出す必要はありません」


「私たちは神霊時代を経て、霊性修行の上、霊人となって自由を得ました。ですので、昔のように<光の戦士>となるのを望んではいません」
「今の創造主のお言葉を聞いて安心しました」


「これからの時代は、あなた方を作り上げている、あなた方の中にある意識生命体に対しての自覚を深め、意識生命体の根源である宇宙始原の愛のエネルギーとコンタクトできるようになるといいですね」
「意識生命体としての自分に目覚め、宇宙始原の愛のエネルギーとコンタクトが取れるようになれば、あなた方霊人は、五宇宙十四霊界に留まらず、全宇宙の意識生命体と交流できるようになるのですよ」
「意識生命体とのコンタクトは百億光年離れた宇宙でも瞬時に可能です」
「もはや、愛の光の戦士として出かけていく必要はないのです。五宇宙十四霊界に居ながらにして、全宇宙とコンタクト取れるようになるのです」
「あなた方の自由な世界が全宇宙にまで広がるのですよ」・・


以上のように、もはや<愛の光の戦士>を宇宙に派遣する時代ではなくなりました。今では、霊人たちが真に自由を得て、全宇宙に自由に雄飛できる時代になったのです。