根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊640「団栗子」・・天頂天頂界便り「無限大宇宙の中心部にある大五宇宙十四霊界に帰って来て、始原の根本創造主として為さなければならない仕事は、毎夜決められた時間に、無限大宇宙に向かって愛天光十の光の雨を降らすことです。今夜も愛天光の十を発現していたところ、仕事を終えた後でお手伝いをしていた内部神霊と対話をすることができました。そこでどんな会話がなされたか、始原の根本創造主との会話をご紹介します。皆さんの気付いていないようなことが幾つも出てきます。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



団栗子刺して廻しし楊枝独楽



毬(かさ)比べこれはどの毬団栗子



こぼれ落つ踏むな潰すな団栗子



焚火跡弾け飛び出す団栗子



とんとんとこぼれ屋根打つ団栗子



九月中旬からいろいろな「団栗子」を見かけるようになりました。団栗の帽子を比べ合わせて遊んだり、独楽を作って遊んだものでした


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天頂天頂界便り・・無限大宇宙の中心部にある大五宇宙十四霊界に帰って来て、始原の根本創造主として為さなければならない仕事は、毎夜決められた時間に、無限大宇宙に向かって愛天光十の光の雨を降らすことです。今夜も愛天光の十を発現していたところ、仕事を終えた後でお手伝いをしていた内部神霊と対話をすることができました。そこでどんな会話がなされたか、始原の根本創造主との会話をご紹介します。皆さんの気付いていないようなことが幾つも出てきます。・・
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以下は、内部神霊の第一神霊と始原の根本創造主との会話です。詳細に漏らさずご紹介いたします。


「創造主様、今回の愛天光十は二度も三度も発現なさいましたので、もう外辺部の根本創造主たちは愛の光を受けて満腹状態でございますよ」


「そうか、今のところ愛天光の発現の加減が分からず、何度も発現してしまった。毎夜一回でいいのだな」


「そうでございます。創造主様があまり頑張られると、お体に差し支えあります」
「何度も発現されると、それだけあなた様の愛の魂が損耗してしまいます」
「そのことを私たちは心配し、内部神霊一億五千万が力を尽くして、愛のエネルギーを補い申し上げています」
「先日、あなた様から意識生命体と仲良くやる方法を教えていただきましたので、私たちは元気になりましたが、創造主様のお体のことが心配で申し上げた次第です」


「内部神霊たちは、体を持たない愛のエネルギーの塊である愛の魂そのものだということを私は知っている。それゆえに意識生命体と合体することを勧めた。そして内部神霊たちが元気になった。それは良いことじゃ」
「私の方はどうかと言うと、私は霊性修行の初期の段階で、既に意識生命体と合体することを覚えた。合体を済ませたお前たちは、意識生命体は無尽蔵の愛のエネルギーを運んできてくれることに気付いておろう」
「それ故に、内部神霊たちは仕事をしてもいつも元気になっている。お前たちとわしとは同じじゃ。私の事は案ずるではない。気遣ってくれる気持ちはありがたいことだ」
「わしは、愛天光十を発現するときには、必ず<宇宙始原の愛のエネルギーよ、我が内に入れ>と唱えてから、愛天光十を発現している。すなわち、始原の根本創造主として、愛のエネルギーつまり意識生命体に命令を下して毎夜エネルギーの補充をしているのじゃ」
「意識生命体の運ぶ愛のエネルギーは、意識生命体が宇宙全体に遍在しているものなので、無尽蔵ぞ。だからお前たちも元気でいられる」
「私は今までどれだけ愛天光十を発現してきたかしれない。プーチンとの戦いでは二時間半発現し続けた。そんなにも発現しても、翌日はけろりとしていた。愛の意識生命体と合体し協調することを知ったら不死身の体になるのじゃ」


「あなたは、内部神霊が愛のエネルギーからなる魂そのものだということを既に知って見えたのですか。そして、随分前に意識生命体の秘密をすべて知って見えたのですね」
「さすが、あなた様は始原の根本創造主様、お見それしました。・・」
「ちなみに、あなた様の本名をお聞かせください」


「私の本名は、KKじゃ。これで名を明かしたのは三度目になる」
「あなた様がかの霊界紳士録のトップに書かれている創造主様、愛の定義の創案者でございましたか」
「これで合点がいきました。まさしくあなた様こそ、始原の根本創造主様です」


「ところで、お前たちに言いたいことがある。内部神霊として愛天光発現の準備ご苦労様、ただお前たちが働き過ぎると困ることがある」


「それはなぜでしょうか」


「それは、時間の速さが早く進み過ぎてしまうからじゃ」
「私は未来から過去にやって来た。未来では意識生命体が溢れるほどいて、あまりにも時計の針が進むので、あっという間に始原の根本創造主の私は「宇宙意識そのもの」となってしまった。つまり、全知全能ですべてがわかり、何でも意のままにできる存在になってしまった」
「そんなのはつまらないぞ。自分だけが全知全能の始原の創造主になっても仕方ない。他の根本創造主たちを置き去りにして自分だけ一番になってもしょうがないのじゃ」
「そこで、私は過去に遡って、お前たちと力を合わせて、万といる根本創造主たちの底上げして、みんなでゆっくりと、みんなと一緒に霊性進化を遂げる道を選んだのじゃ」


「あなた様は未来からやって来られた始原の根本創造主様なのですね」
「そして、<みんなの為に・・>という<愛の定義>に従って、私どもとともに霊性進化の道を選ばれたのですね」
「よくわかりました。私たちはあなた様の為なら何でも致します。そして、みんなの為にもなるように努めます」


「始原の根本創造主として、私は<内部神霊は霊人格とする>と以前に宣言してある。お前たちが<あなたの為にも><みんなの為にも>の両方ともに大切なことに気づいたということは、お前たちは立派な霊人格の内部神霊であるという証拠じゃ」
「・・・というわけで、これ以上頑張りすぎる必要はないのじゃ」
「みんなと共に少しずつ霊性進化を遂げていく方がいいのじゃ」
「これは、愛の定義の<みんなの為に・・>の根本原理に叶ったものなのじゃ」


「よくわかりました」


「明日は、外辺部にいる根本創造主たちの為に、根本創造主としての心得として、創造主の仕事にはどんなものがあるのか明確にしてやるつもりじゃ」
「そして、根本創造主たちを立派な一人前の創造主たちに育て上げるのが、私の仕事になっているのじゃ」


以上のような会話が交わされました。そして明日は、前述の通り「根本創造主の為すべき仕事一覧」をご紹介いたします。