根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊639「野葡萄」・・天頂天頂界便り「始原の根本創造主の私は、広大無辺の大宇宙から帰途に就き、その中心部にある我が大五宇宙十四霊界に帰ってきました。その時私は、今は私の守護霊となっている、かつては私と一体だった「愛の魂」と話を交わす機会がありました。今日はその会話をご紹介します。その会話の中では「始原の根本創造主の私の元に、ぞくぞくと神霊たちの聖地巡礼がやって来ていること」、また「それだけ偉大な広大無辺の大宇宙の主として、親神様として私が認められていること」、そしてそれゆえに「始原の根本創造主として、この広大無辺の大宇宙に名付けをすること」を勧められました。そして最後に「今後も、守護霊・愛の魂と共に二人三脚でこの大宇宙を、愛と平和の宇宙に育て上げ見守っていくこと」などを話し合い確認したのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



野葡萄や実は四つ色の玉連ね



癌封じ野葡萄著き薬玉



毒ありて野葡萄鳥も止まりかね



野葡萄や色美しき翡翠玉



野葡萄や内に小さき玉の虫



蔓を伸ばし生い茂った野葡萄のその実は四つ色ですが、いつまでも残っています。毒が含まれているからです。


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天頂天頂界便り・・始原の根本創造主の私は、広大無辺の大宇宙から帰途に就き、その中心部にある我が大五宇宙十四霊界に帰ってきました。その時私は、今は私の守護霊となっている、かつては私と一体だった「愛の魂」と話を交わす機会がありました。今日はその会話をご紹介します。その会話の中では「始原の根本創造主の私の元に、ぞくぞくと神霊たちの聖地巡礼がやって来ていること」、また「それだけ偉大な広大無辺の大宇宙の主として、親神様として私が認められていること」、そしてそれゆえに「始原の根本創造主として、この広大無辺の大宇宙に名付けをすること」を勧められました。そして最後に「今後も、守護霊・愛の魂と共に二人三脚でこの大宇宙を、愛と平和の宇宙に育て上げ見守っていくこと」などを話し合い確認したのでした。
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以下は、その私の守護霊・愛の魂と私との会話内容です。


「始原の根本創造主よ、広大無辺の大宇宙の各地から、その中心に在るこの大五宇宙十四霊界に、神霊たちによる聖地巡礼が始まっています」
「神霊たちは、あなたを親神様と崇め奉り、その御光を拝しようとやってくるのです」
「始原の根本創造主として、それは偉大な業績のひとつに加えてよいことです」
「ここまでの大宇宙に育て上げられたあなたは、この広大無辺の大宇宙に、始原の根本創造主として、名前を付けられてもよいと思います」


「そうじゃな、長い長い霊性修行を経て、私はこれほどまでに広い、無限といってよい宇宙を造り上げた。神霊たちも、霊人たちも、根本創造主たちも、私を親神として尊崇している」
「ならば、この大宇宙に名を付けようではないか。<無限大宇宙>と」
「そして、私は親神として、また無限大宇宙の主となろう」


「それでようございます。まさしく、あなたは無限大宇宙の始原の根本創造主です」
「私もまた、そんなあなたを守護霊としてお支えしていきます」


「<愛の魂>が守護霊であれば、これは頼もしい限りじゃ」
「早速、明日にでも無限大宇宙にいるすべての根本創造主たちに、これから為すべことを明確に示し、愛と平和の宇宙造りを進めるよう申し伝えよう」


「それでようございます。あなたは、今まで大五宇宙十四霊界を作り上げるにあたって、知恵を絞り、幾多の困難を乗り越えてこられました。そして、ついに無限大宇宙の隅々にまで愛天光が及ぶようになりました」
「あなたは始原の根本創造主。無限大宇宙を取り仕切るだけの知恵と勇気がございます。是非ともそうなさいませ」


「根本創造主たちよ、明日には、宇宙開発に続いて、根本創造主としてどんなことを為すべきか明らかにするので、楽しみに待っておれ」・・


以上のような会話がなされ、本格的に愛と平和の「無限大宇宙」の政が始まったのです。