根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊641「瓢箪」・・天頂天頂界便り「前のブログで予告した通り、始原の根本創造主として、私は「無限大宇宙」に棲むすべての根本創造主に次のように告げます。「根本創造主は万能の力を持っています。万能ゆえに、その仕事は多岐に渡ります。その根本創造主の仕事内容を知ることによって、神霊・霊人・神々も自分たちの為すべきことがイメージしやすくなります。そこで過去において、私がやってきたことを紹介し、根本創造主の仕事としてやるべきことをまとめてみました。これを参考例にして、各自の宇宙にとって必要な根本創造主の仕事を定め公にしてください。それによって、根本創造主の下で働く神々・霊人・神霊たちは自分たちの為すべきことが分かってきます。すなわち<あなたの為に>だけでなく、<みんなの為に>何をすべきかが分かって来るのです」と・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



千成にあらねど目出度瓢(ふくべ)棚



青瓢腰のくびれが気に掛かり



青瓢孝子が注ぐ滝の水



昔はも割りて柄杓に瓢(ひさご)水



馬印先に逆さの金瓢箪



呑兵衛はふくべ枕に高鼾



今、糸瓜と並んで「瓢箪の実」が生っています。「ひさご」「ふくべ」とも言います。


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天頂天頂界便り・・前のブログで予告した通り、始原の根本創造主として、私は「無限大宇宙」に棲むすべての根本創造主に次のように告げます。「根本創造主は万能の力を持っています。万能ゆえに、その仕事は多岐に渡ります。その根本創造主の仕事内容を知ることによって、神霊・霊人・神々も自分たちの為すべきことがイメージしやすくなります。そこで過去において、私がやってきたことを紹介し、根本創造主の仕事としてやるべきことをまとめてみました。これを参考例にして、各自の宇宙にとって必要な根本創造主の仕事を定め公にしてください。それによって、根本創造主の下で働く神々・霊人・神霊たちは自分たちの為すべきことが分かってきます。すなわち<あなたの為に>だけでなく、<みんなの為に>何をすべきかが分かって来るのです」と
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我が「無限大宇宙」では、「あなたの為に何でもします」はもちろんのこと、これからは「みんなの為に何でもします」が大切であることを心得ておく必要があります。それは「みんなが幸せになること」「みんなで愛と平和の世界をつくること」でもあるからです。そのために、根本創造主として具体的にはどんな政をすればよいのか、参考となるものをここに用意しました。各自の宇宙にふさわしい根本創造主としての仕事をこれを参考に定めてみてください。そして下で働く神々・霊人・神霊たちに公にしてください。そうすることによって、各自が受け持つ仕事もよく分かるようになってきますので。


なお、各分野ごとに、根本創造主の御子を見習いまたは責任者として配置できると、政がよりスムーズに行われるようになります。その点も、政の知恵として覚えておいてください。


根本創造主の為すべき仕事について(一覧)


「無限大宇宙」は愛と平和の宇宙である。その根本原理である「愛の定義と七つのキーワード」に基づいた政を行うこと
根本創造主は、根本原理「愛の定義」が順守されているかどうかを常に見守り、重大事件または事項があれば、これに基づいてその裁定を行う。


根本創造主を名誉学長として、愛天光の大学を設け、積極的に愛天光の教育を進めること
愛天光の学校を作り、神霊たちに教育を施すことは大切なことである。その時、上記のような愛天光の教育指導者を養成する大学が必要となる。そこで根本創造主を名誉学長として、愛天光の大学を設けるとよい。


愛天光十によって、神霊・霊人たちの迷いや不安を取り除き、愛と平和の宇宙を保つこと
「愛の定義」では、独裁などの権力支配を認めていない。その代わりに各宇宙では、創造主の御子を旗頭に頂き自治を行うとよい。その自治が円滑に行われるように見守り指導するのが根本創造主の仕事である。そして、各宇宙において、万一神霊・霊人に不安や迷いが生じ、自治がうまくいかなくなったり、政情が不安定になった時には、創造主の愛天光十によって、霊界を「平和の和」の安定した状態に復させるのである。


デジタル愛天光に汚染された神霊・霊人の魂の浄化
デジタル愛天光を宇宙船など動力して使うのはよいが、神霊・霊人が体にこれを直接取り入れた場合、心身に障害が生じるので、これを創造主の愛天光五によってリセットし癒すこと
この問題は必ず起きてくるので、決して放置しておいてはいけない。


各宇宙にある各霊界間の神霊・霊人の転生・異動についての承認
神霊・霊人の異動については希望制であることが望ましい。そして創造主の最終承認を得る必要がある。転生・異動の方法としては、神霊・霊人の中で百人に一人程度のリーダーを互選によって選び出し、彼らに神霊・霊人の転生・異動の希望調整を任せればよい。そして根本創造主は出来上がった転生・異動の計画書を最終決裁する


●神・霊人・神霊に関わる懲罰の決定
「愛の定義」に違反するような重大な事件に関わった神・霊人・神霊を根本創造主は懲罰の対象にする。その他の事件については、宇宙警察長官に任せておけばよい。


神霊以下の貧民の救済
愛天光に恵まれていない貧民の生活に、創造主は援助の手を差し伸べること。必ず貧民はいると思って、彼らがなぜ愛の光に恵まれないのかよく知っておくこと。貧民になる原因のほとんどは、デジタル愛天光を浴び過ぎたその副作用として、創造主が放つ愛天光の光が感じられなくなって、自らも光を放つことができなくなってしまったところに原因があると考えられる。根本原因は、自ら愛の魂を持ちながら、愛の光を受け付けなくなったところに心の病にあるのである。


エイリアンへの対処
各自の宇宙に、外からやってくるエイリアンに対して、害あるものはこれを排除すること。殺してはならぬ。追放するのである。愛天光五・十を用い、エイリアンの敵愾心を喪失させ、無力化し捕らえればよい。宇宙警察でも手に負えない場合が根本創造主の出番となる。なお、エイリアンの侵入の理由についてはよく調べること。愛天光の光が恋しくてやってくるエイリアンは基本的には敵ではないことを心得ておくこと。愛天光を否定するもの害するものがエイリアンだと思えばよい。


宇宙警察長官の承認・任命
各宇宙の警備全般の責任者たる宇宙警察の長官を承認または任命する。なお、宇宙警察長官は近隣の宇宙警察と連携が取れるようにるようにことに、根本創造主は指示しておくこと。


愛天光の結晶クローネの生成
各宇宙のエネルギー源として、創造主みずから時々、愛天光五を発現し、その結晶体クローネを生産すること。これが各宇宙の政の資金となるのである。なお、強力な宇宙始原の愛のエネルギーを持った愛天光十に関しては、始原の根本創造主から毎日送られてくるので心配することはない。


根本創造主による各宇宙独自の法づくり
各自の宇宙にあてはまる独自の法が必要となるときには、根本創造主がこれを定める。ただし、必ず「愛の定義」に則ってこれを行うこと。それ以外は無効となる。試案を神霊・霊人たちに作らせてから裁可する方法もある。


天地創造。霊界の生成・拡大・縮小
各自の宇宙の開発に必要な根本創造主の力である。近隣宇宙と問題が起きない限り、霊界を作ったり、または拡大・縮小を根本創造主は行ってよいことになっている。まずは各宇宙における霊界の適正規模を、そこに棲む民・神霊・霊人・神々の数を基に定めることが肝心である。


各種の「霊界便り」の発行
日々の霊界情報を各創造主は代表としてまとめこれを発表すること。「霊界新聞」「ブログ」を通してでもよい。これは専門の部署を設けて行っても良い。各種の霊界便りは、神霊・霊人・神々たちにとって貴重な情報源となる。また、その逆に神霊・霊人・神々の様子や意見を吸い上げる場ともなるので重要である。


以上、十三の仕事が根本創造主にはあることが示されました。全部、根本創造主がやり切るのは難しいので、創造主の御子に任せられるものは任せるとよいですね。そして御子を旗頭・責任者として活動を開始すればよいのです。その方が自治の発展につながりますので良い結果をもたらすでしょう。それはまた「愛の定義」にも叶います。