根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊626「望の月」・・天頂天頂界便り「三億の内部神霊に、第一神霊を通して、根本創造主の中から外に出るように命じたのですが、なかなか出たがりませんので、始原の根本創造主の私自らが命令を下すことになりました。すると、内部神霊たちは慌てて外に飛び出しました。そして霊人として外に出るのか、以前のまま内部神霊に留まるのか選択させたところ、ちょうど半々に分かれてしまいました。この一億五千万という数字は予測していた通りの数字で、霊人一億五千万を万といる根本創造主に割り振れば、一万五千ずつになります。宇宙開発で根本創造主は十ずつのコロニーを作るとして一コロニー当たり千五百の霊人を割り当てることになり、ちょうどよい人数となります。一方、一億五千万の内部神霊はちょうど万倍になった霊力が十分の一の千倍になり、これまた適正な霊力と言えます。・・かくして・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



満天の星を隠して望の月



芋芒千古の習ひ望の月



明かきこと閉じれば浮かぶ望の月



願掛ける運気高まる望の月



明け近し山上明かき望の月



昨日は中秋の名月でした。芋と芒をお供えして満月を眺め楽しみます。


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天頂天頂界便り・・三億の内部神霊に、第一神霊を通して、根本創造主の中から外に出るように命じたのですが、なかなか出たがりませんので、始原の根本創造主の私自らが命令を下すことになりました。すると、内部神霊たちは慌てて外に飛び出しました。そして霊人として外に出るのか、以前のまま内部神霊に留まるのか選択させたところ、ちょうど半々に分かれてしまいました。この一億五千万という数字は予測していた通りの数字で、霊人一億五千万を万といる根本創造主に割り振れば、一万五千ずつになります。宇宙開発で根本創造主は十ずつのコロニーを作るとして一コロニー当たり千五百の霊人を割り当てることになり、ちょうどよい人数となります。一方、一億五千万の内部神霊はちょうど万倍になった霊力が十分の一の千倍になり、これまた適正な霊力と言えます。・・かくして・・・
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以上の内容について、以下の会話は始原の根本創造主の私と第一神霊とのやり取りです。最後までお読みください。


内部神霊たちの自己選択


「創造主様、内部神霊たちに外に出るように命令を伝えたのですが、なかなか内部神霊たちが愛の光に恵まれた内部宇宙から出たがりません」


「ならば、私が直接内部神霊に命令を発しよう」


「あっ、そのお言葉を聞いた途端に、畏れ多いということで、内部神霊たちが飛び出し始めました」


「飛び出した神霊たちよ、お前たち内部神霊はもともと霊人格であった。霊人として外部神霊になる道を選んでもよいし、以前のまま内部宇宙に留まってもよい。自己選択せよ」


・・暫くして・・


「・・創造主様、ちょうど内部神霊たちは一億五千万ずつ半々に分かれた模様です」


「わしの予想していた通りじゃ。半々でちょうどよい」


「それにしても、外部神霊になった霊人たちの数は多すぎはしませんか」


「霊人一億五千万を万といる根本創造主に振り分けてみよ。一創造主当たり一万五千の霊人じゃ。それを現在行っている宇宙開発に必要な要員として割り振ってみよ。宇宙開発には最低十のコロニーを作る必要があるから、一コロニー当たり千五百の霊人を当てればよいことになる。このように適正規模となる」
「内部神霊もそうじゃ。半分になると、現在あった霊力は五宇宙十四霊界時代の万倍であったが、十分の一に減少し千倍となる。これは広大無辺の内宇宙に対して、私が命を下したりクローネを生み出すのにちょうどよい定員じゃ」


霊人一億五千万による宇宙開発計画


「それでは、この調子でいきますと、宇宙開発で十コロニーを作るのに何年かかるとお思いですか」


「およそ十年かかろう」


「その通りでございます。それでは大宇宙のコロニー間で、また万とある小宇宙間の経済・文化の交流が普及するのには何年かかるとお思いですか」


「コロニー間の交流には十年かかろう。万とある小宇宙間の交流は二十年はかかろう」


「その通りでございます。あなた様はさすが始原の根本創造主様、既に頭の中で正確な予測を立てられています」
「根本創造主たちは、コロニー建設の費用のことを心配していますが、こちらの宝蔵には、この間、それに十分に見合うだけの愛の光の結晶クローネが蓄積されていますので、資金面では心配はございません」


「わしはこの間、時間の逆行を二度も行っているが、それによって未来の有り様を予測できるようになったらしい」


地上世界の私の将来、未来予測


「畏れ多いことです。さすが始原の根本創造主様。これで創造主様の地上世界での未来予測もできるようになりました」
「地上界からこちらの世界にお移りになりますのが、コロニー建設が終わり、コロニー間の交流が活発になった二十年後となります」


「後は、こちらの世界に身を移して思う存分に、始原の根本創造主として宇宙間の経済・文化の交流を促し、見守られることになります」


「ほほー、この調子でいくと、そんな私の人生計画も立てられるのか・・」
「するとわしの地上界での人生は九十歳過ぎで終わることになるなあ」


「はい、その時は地上世界に異変が起きるときでございます。そして大霊界より、霊人こぞってあなた様をお迎えに参上いたします」


「そうか、そんな計画まで立てられているのか・・」


以上のような会話が第一神霊と始原の根本創造主である私との間で交わされました。最後に第一神霊が言った「地上界の異変」は気にかかる言葉でしたが、この言葉は昨年九月以降に始まった「地上世界の大掃除」の際も聞いたことがあります。念のため、第一神霊に確認したところ、それは私が地上界を去る時、UFOが現れて私を天界に引き上げることを言っていることが分かりました。


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<追伸>霊界では自動書記が普通になっています
広大無辺の大宇宙の中心に在る、我が大五宇宙十四霊界では、根本創造主の私の想念波を受信し、自動書記をする装置が使われています。そしてまとめられたブログ内容が全宇宙に配信されていくのです。地上界ではAIが言語を自動翻訳するなどをしていますね。霊界でもやり方は違いますがそんなようにしているのです。