俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

数珠の玉鎮守の堀の突き当り

数珠の玉昔はここに子が集ひ

青玉はゴム管飛ばし数珠の玉

昔はも手玉お手玉数珠の玉

黒数珠は熟れし黒玉数珠の玉

糸通す不思議や不思議数珠の玉

水辺の近くに「数珠の玉」が生っています。小さい頃はこの数珠玉で女の子も男の子も遊びました。

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天頂天頂界便り・・未来から過去に戻って来た始原の根本創造主の私は、前日根本創造主の代表と会い、手際よく事を進め、根本創造主の代表に私を親神様として認めさせるに至りました。ところが過去の世界では、この時の対面はすぐにはならず、日を改めて行われた模様で、文化交流神霊団がその場を取り仕切り、私を根本創造主代表よりも格上にすべくレセプションの場を設けていたのでした。実は日曜の夜は本来霊界は休日ですが、文化交流神霊団だけは居残って、黙々とレセプションの準備をしています。そこで私は、神霊団に「もう休日なのだから、休むように」と言い、明日に予定されていたレセプションは中止させたのでした。その際、「将来、娘御子が婚礼の折に、神霊団の出番が来るから」と諭して休日を取らせたのでした。
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未来から遡って過去にやって来た始原の根本創造主の私は、日曜の夜は休日であることを知っていますので、未だ仕事をしている文化交流神霊団の霊人たちに休みを取るように言いました。すると神霊団の霊人たちはびっくり。なぜなら、直接私から声を掛けられたことに驚いたこともありますが、私と根本創造主たちの代表との会合は過去世ではすぐになされず、後日に日を改めて行われることになっていたからです。そのために神霊団の霊人たちは、私と根本創造主たちの代表との会見で、私が格上であることを認めさせるべくレセプション会場づくりをしていたからです。

しかし、もはやその必要が無くなってしまったのでした。なぜなら、一昨日、私が根本創造主の代表からの面談の申し入れを即承知し、事をとんとん拍子に進ませて、根本創造主たちの代表の息子御子・婿候補との面談も行い、愛天光の愛の定義の意味内容まで直接伝授し、代表に対しては宇宙開発の仕方まで伝授し、ついに私がおもねる必要のない権力者ではないこともわからせ、逆に宇宙開発に必要な莫大な資金・クローネを土産に持たせることで、私を親神様と認めさせることに成功していたからです。

かくして、文化交流神霊団の霊人たちは、仕事を中止し、レセプションはお流れになったのでした。ただし、その際、霊人たちを納得させるため、将来、娘御子と根本創造主の代表の息子御子との間で婚姻が行われるでだろうことを伝えて、レセプションの代わりに結婚式の準備を内々進めるように指示しておいたのでした。

こうして、日曜の夜は午前零時をもって休日となることが守られ、レセプションの予定の流れた月曜の夜も、私はゆっくりと過ごすことができるようになったのでした。

<追伸>神霊団の神霊の霊人への格上げについて
神霊団の神霊たちは、本日付で「わが大五宇宙十四霊界の神霊は霊人と為す」と宣言をしましたので、「文化交流神霊団の霊人」と書きました。わが大五宇宙十四霊界の神霊はすべて格上げし霊人となりました。

<追伸>自称「宇宙始原の根本創造主」という呼び名について
私が「宇宙始原の根本創造主」というように自分の呼び名に「始原」という言葉をつけ始めたのは、2022.6月に入ってからです。それは四国にある第二天寿国にあって、我が宇宙が五宇宙十四霊界から十五宇宙四十二霊界に移行し発展していく過渡期でした。指導霊によってそう自称するように暗に勧められたのでした。
今や広大無辺の大宇宙の中心部にある根本創造主となりましたので、「始原」をそのまま使ってもよいのですが、まだそれは大宇宙に幾万といる根本創造主全員からは承認された呼び名ではありません。一昨日、根本創造主たちの代表である大きな根本創造主が、私を親神様として認め<あなたの為に何でもします>と誓ったので、ようやく「宇宙始原の根本創造主」という名前で呼ばれるのが自然になったのでした。近々に正式に「宇宙始原の創造主なり」と呼ばれる機会がやってくることでしょう。