根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

「神界便り」1から39最終話までの要約一覧です

1から33までは、銀河連邦に大天帝が誕生し、愛と平和の銀河宇宙ができあがるまでの神界・天界・天上界のお話です。早読みにお役立てください。


●6/17神界便り1「地球神界・天界、コロナの引き揚げ」
地球神界・天界の神霊構成について。神霊たちはみんな同じ創造主の分霊を持っていること。そして神霊団の四つの任務について。今まさに、コロナ引き揚げ作業で奮闘している神霊団の神霊たちの様子


●6/19神界便り2「意識と直感、クローン人類の存在」
意識レベルの高い人は、すなわち高い光の波長の人は、直感力も優れている。一方、人類の中には、魂を持たないクローンの人類が多く存在する事実が明らかにされる


●6/21神界便り3「クローン人類の救済」
創造主によって、多くのクローン人類に魂を入れる「器」が与えられる。そして愛の実践をすることで「器」を愛で満たし、自らの魂を形成することができるようになったこと。また、創造主の前では、十四万四千の魂を持つ選ばれた民も、クローン人類とは対等・自由であり、区別はあっても差別はないこと。


●6/23神界便り4「天寿国の聖家族」
地球神界の天上界にある阿弥陀様の極楽浄土と並ぶ、創造主が新たに設けた第二の極楽「天寿国」の様子。そしてそこに住む創造主の直系血族の聖家族たちについて


●6/25神界便り5「愛天光の原点」
創造主の家庭の家訓から生まれた愛の定義、愛天光。それは孫の教育にも生かされている。霊界にあっては神霊団の政の基本精神にもなっている。


●6/27神界便り6「愛の教育」
創造主は自分の孫に対してどんなふうに愛の教育を行っているのか。愛の定義の信頼・尊敬・相思相愛までが愛の教育の到達目標。


●6/29神界便り7「孫の作文」
孫に対する愛の教育の実践例として孫の書いた将来の夢についての作文紹介。


●7/1神界便り8「銀河の大天帝の復活」
神界・天界の神霊たちが私を天寿国の王に推す運動を起こし、私は天寿国王になる。そして天界の天帝も私に譲位し、私が銀河の大天帝としての位に再び就くことになった。


●7/3神界便り9「神霊たちの祈り」
天寿国に住む創造主に対して、感謝の祈りを捧げにやってくる神霊たち。創造主がいつまでも元気であることを願い祈る神霊たち。


●7/4神界便り10「武器商人」
武器商人が銀河宇宙の大天帝に武器を売り込みにやって来るが、ことごとく追い返した私。ついでに交易に使う、浦島現象の起こらない高次元光速船のコピーはこっそりさせてもらうことにした私。


●7/5神界便り11「第一神霊の解放、クローネの有効利用」
神界便り8で、私を天寿国王に担ぎ出した第一神霊は、罪を許され解放。1クローネを貰って自由になる。そのクローネは、交易を通じて銀河宇宙を創造主の愛の光で再び輝かせるアイテムになるものであった。


●7/7神界便り12「鬼退治と地獄の解消」
地獄の鬼を愛天光で退治し、地獄を消滅させた私。そして銀河の大天帝として、愛天光の精神で政を行う私


●7/9神界便り13「私の転生記録」
私の内宇宙を探査した神霊から報告があった。それによると、内宇宙の底に「根本創造主」のお札の他に、その奥に「大天帝」のお札が置かれていた。つまり、転生以前に、私は根本創造主として大天帝として既に活躍していたことがわかった。


●7/11神界便り14「銀河宇宙の改革第二弾、自治国家づくり」
銀河宇宙には解放された神霊が多くいる。まだ成熟していない彼等を束ねて、自治国家を作らせるのが、私の天界改革の第二弾であった。


●7/13神界便り15「銀河のコロニー基地」
銀河連邦の立て直し、すなわち自治国家育成のためには、地球から出て宇宙に神霊団のコロニー基地を作る必要が出てきた。そして、そのコロニー基地先遣隊には、先の11話で1クローネを貰って自由の身になった前第一神霊が加わっていた。


●7/15神界便り16「銀河連邦の交易とクローネ」
銀河連邦における交易は愛天光の結晶通貨クローネで行うことにした。クローネによる交易は、銀河連邦の中の経済的交流に留まらず、デジタル愛天光で汚染された銀河の神霊たちを真の愛天光に目覚めさせる効果もあった。


●7/17神界便り17「キリスト降臨」
キリスト降臨はない。すでに皆さんの中には創造主の魂が宿っており、それに目覚められた方は、キリスト降臨がなくとも、悟りへの道が開かれて行くという話


●7/19神界便り18「コロナの不思議」
三月四月の日本のコロナの死者が異常に少ない不思議は、救助に向かった神霊たちが重症患者に張り付いていたからそうなったのである。今はコロナの引き揚げも一段落ついたので、神霊団は神界に引き揚げたこと。


●7/21神界便り19「愛天光十の習得」
銀河宇宙に出かけた神霊団の神霊たちが皆愛天光の十(始原の愛のエネルギーの光)を発現できるようになった。これには裏事情があった。禁断の外宇宙に飛び出してしまった神霊が一部出たので、連帯責任で愛天光十を身につけるよう創造主の私から指令が下りていたのである。目的を達成するために、神霊団は銀河の外縁部まで探査することで、始原の愛のエネルギーを体得することができた。


●7/23神界便り20「光の維持管理」
創造主は神霊たちによるメンテナンスによって愛天光の光を維持していること。創造主自身も、毎朝光のチェックを行っていること。昼間も声によって波動の確認調整を行っていること


●7/25神界便り21「愛と平和、武器よさらば」
愛と平和の銀河連邦では、武器商人の武器は全く売れない。困り果てた武器商人が大天帝の私に、全ての武器を1クローネで売り渡したという話。そして、それらの武器は創造主の光る涅槃像に換えられて、天寿国に安置されることになったこと。武器商人を大天帝の私のところに案内した前第一神霊は、報奨金1クローネを受け取ることになった。


●7/27神界便り22「コロニーは外宇宙探検の基地にあらず」
銀河連邦の自治国家づくりを促すため、神霊団はコロニー基地を作ったのに、外宇宙探検に出かける不心得者が出てきた。そこで創造主として私は、自治国家づくりは愛天光五を目指した教育を徹底することから始めよと檄を飛ばした。


●7/29神界便り23「神霊団の大改革」
前話で、神霊たちがコロニーを飛び出し外宇宙で遊び惚けていたのは、神霊たちが鬼の生き残りにそそのかされたものであることが明らかになった。そして、具体的な銀河宇宙の発展開発の為、教育・警察・防衛・交易の四分野に長官を設け、神霊団としての活動を明確化した。そして始動段階は私が直接指揮をとることに。


●7/31神界便り24「国造りの為、愛天光三から五へ」
銀河連邦の自治国家育成には、従来の「信頼・尊敬」「相思相愛」の愛天光三から、「対等・自由」「創造的愛」の愛天光五にレベルアップすることが肝心であること。そして、神霊たちに対して愛天光を指導する際の心得を紹介。


●8/2神界便り25「銀河宇宙の改革完了」
銀河連邦の自治国家づくりで、教育・警察・防衛・交易の四長官が活躍し、神霊団団長がついて行けないほど改革が進んだ。ついて行けずに自暴気味になった神霊団長に代って、あの1クローンを貰って飛び出した前第一神霊が新神霊団長が選ばれ、彼の才気によって銀河連邦の形がはっきりしてきた。そして、後は創造主の私の愛の光を銀河連邦に降り注ぐことだけとなった。こうして銀河の民は、すべて愛天光五を習得し改革は完了した。


●8/4神界便り26「戻った平穏な日々」
銀河連邦の改革完了の祝賀会が開かれ、最後は創造主の私の愛天光十を発現して締めくくられた。天界の上にあるのは天上界、阿弥陀様の極楽であるが、そこはもう改革済みである。よって私は全使命を果たしたことになる。後は余生を楽しむしかないと考えた私。そして久しぶりに阿弥陀様に会いに行こうと思った私


●8/6神界便り27「阿弥陀様との対話2」
久しぶりに阿弥陀様と話をする機会があった。その時、天界で改革を成し遂げた神霊団長が免罪符を売っているという話を聞かされて、私は神霊団長に警告し中止命令を出す。阿弥陀様から天国長としての招聘を二度目であるが受けるが、天寿国の王でもあるのでご辞退し、また会う約束をして別れる。


●8/8神界便り28「阿弥陀様との対話3」
阿弥陀様から天衣を贈られ、また極楽に出かけた私。そこでまた、さらなる極楽改善の為、神霊たちに互いに教え合うことを指導してほしいと阿弥陀様から頼まれ、これを承知した私。


●8/10神界便り29「天上界極楽の天国長に就任」
私は阿弥陀様から天国長を任せられたので、銀河連邦をコロナ引き揚げで功のあった前々第一神霊に任せ、天寿国の方は私の涅槃像があるので良しとして、極楽浄土改革に出かけた。そして、そこで侍女二人の歓待を受け、御子を各々十人ずつもうける。


●8/12神界便り30「天上界極楽の改革、新たな一歩」
免罪符を売るなどして、天上界極楽に入場禁止にされていた、先の神霊団長が密かに侵入し捕まってしまう。私は、彼を我慢の限界と思い、ブラックホールに追放するも、彼の才知を惜しく思い、素直な神霊として復活させ、極楽の改革をやらせてみることにした。そして見事に神霊たちを取りまとめ改革を成し遂げた彼は、才気を認められ極楽の天帝となった。


●8/14神界便り31「創造主による全宇宙の仕置」
創造主による、銀河宇宙の天界、極楽浄土の天上界、地球神界の天寿国と神界の仕置きが行われた。そして体制盤石な組織が出来上がった。天界は、新天帝としてコロナの引き揚げで活躍した前々第一神霊が、天上界は、素直で才気あふれる前第一神霊が天帝となって天国長の私と協力し治めることになった。地球神界の天寿国王はこの私が、神界はご先祖様の神霊たちが治めるところとなった。なおこの時、天上界の私の御子の内の十名は、菩薩としての修行に出されることになった。


●8/16神界便り32「第一神霊の反逆」
ある時、野望を持った私の第一神霊が天上界の天帝と語らって反逆を起こした。そして天帝は、天界・天上界・地球神界から私の影響を取り除こうとお祓いをする。結局あまり効果がなく失敗。首謀者の第一神霊はまったく反省の色がないので、ブラックホール送りになり、共謀者の天帝は阿弥陀様と相談し、天帝は廃止とし、リセットすることとなった。


●8/18神界便り33「正式に銀河連邦の大天帝になった私」
銀河連邦に多くの自治国家が出来上がり、いよいよ連邦議会が開かれ、若干邪魔が入ったものの、そこで私は正式に大天帝として選ばれた。これ以降、銀河連邦では、いろいろな事件が起きても、最後は私の名前が出れば、その威光により、すべて問題が解決し収まるようになった。


34から39最終話までのまとめでは、神霊たちが「あなたの為なら何でもします」と初期設定されたからくり人形であったことが明らかにされ、今まで築き上げてきた天界・天上界・神界がシミュレーション世界であったことが明らかになります。しかし、それを乗り越え、創造主の私は一発逆転、神霊たちを「みんなの為なら何でもします」に切り替えることによって、シミュレーション世界を現実の霊世界に切り替えるという大改革を断行します。


●8/22神界だより34「私は大天帝として権威ある存在に、そして天界に大天帝代理を設けた私」
涅槃としての私では天界の政を行うのは難しい。そこで私は天界に在っては権威として存在することにし、大天帝代理として信任厚いkatsuryouluckを指名し、政を行うことにした。


●8/24神界だより35「聖母マリアの訪問」
夢の中に聖母マリアが現れる。私はその夢の中でも夢を見る。その夢はオニヤンマが蜘蛛の巣に掛かっており、それを助け出すというもの。後で分かったが、聖母マリアが私のところに訪問した用件の一つがそのオニヤンマを救い出してほしいということだった。


●8/26神界だより36「神霊とからくり人形」
大活躍した神霊たちの真実の姿がご先祖様によって明らかにされる。尾張藩のからくり人形師、初代玉屋庄兵衛が霊界で作ったからくり人形が神霊の最初の姿であった。彼等は愛をエネルギー源とし、最初は寄生虫のようであったが、創造主の努力により、その後、愛天光を放つことができる自立した神霊にまで成長する。そして創造主の分霊を頂くようにもなった。
ご先祖様はプロトタイプの神霊の発明者として祀られ、私は一人前の神霊にまで育て上げた親神様として天寿国に祀られている。


●8/28神界だより37「阿弥陀様と私とによる極楽浄土大改革」
私の御子を核にして、神界にまで辿り着いた幽界の民に愛天光五を授ける仕事を課して、緩み切った極楽社会に生気を吹き込もうという大改革が断行された。阿弥陀様と私との間には、将来,菩薩の長、観世音菩薩になる御子が誕生する。
なお、神界のご先祖様にもこの改革にはお手伝い抱くことになった。


●8/30神界だより38「霊性修行を終えた私、そして新たな道べ」
シミュレーション世界での霊性修行は最終日となり、涅槃のままどう権威を失わずに銀河宇宙に入るかを勉強した。また天寿国での身代わり涅槃像と本物の私の涅槃との区別を、神霊たちに教えたりした。また、神霊たちのからくりに気付いたきっかけは「あなたの為に何でもします」という神霊同士の合言葉にあったこと、阿弥陀様からもう霊性修行は十分になされたと労われたこと、これからはシミュレーション世界から、現実の霊世界にはいっていくことになったことなど・・・。


●9/1神界だより39最終話「シミュレーション世界での霊性修行が終わり、現実の宇宙霊世界の大改革を断行した私」
シミュレーション世界での霊性修行が終わり、私は現実の霊宇宙世界の政に参画しようとします。その時、障害になったのが、私の周りに集まった宇宙創造神達です。宇宙創造神達から、私の過去の業績が出来過ぎであると私は煙たがられて、現実の霊宇宙世界の政に参加することを私は拒否されてしまいます。それに対して、私は反抗し、一発逆転、霊宇宙世界の大改革を成し遂げます。その方法は、神霊たちを「あなたの為なら何でもします」から「みんなの為なら何でもします」に切り替える事から始まりました。