根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊606「法師蝉」・・天頂天頂界便り「想念体から神霊に進化し第三の勢力となった神霊団の神霊たちを霊人にまで育て上げようとした第一霊人団と第二霊人団。そのお陰で、一人前の神霊として霊人への道を歩み始めた神霊たち。神霊たちは平等に二分され、第一霊人団と第二霊人団に吸収されて、育てられることとなりました。そして自分たちの進むべき道が定まった神霊たちから根本創造主の私に「感謝状」が贈られたのでした。それをうっかり、霊人団に出された感謝状と思い違いをして、私が霊人団たちに労いの言葉をかけこれを手渡すと、みんな笑顔で「これはあなた様への感謝状でございます」「もはや、創造主様の光の及ぶ内宇宙は、大五宇宙十四霊界をとっくに通り過ぎ、遠く全宇宙にまで及んでおります」・・・と言われる始末。神霊・霊人たちが霊性進化したおかげで、根本創造主の私も霊性進化したのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



つくつくと序奏よろしく法師蝉



朝鳴きやまだ日は尽きぬつくつくし



尽く尽くと儚き命法師蝉



つくつくし恋し破れて鳴き尽くし



惜し惜しと何を惜しむや法師蝉



それそこもお経は同じ法師蝉



処暑が近づくにつれて、夏の蝉から秋の蝉の声に切り替わっていきます。秋の蝉の声には個性があって面白いですね。


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天頂天頂界便り・・想念体から神霊に進化し第三の勢力となった神霊団の神霊たちを霊人にまで育て上げようとした第一霊人団と第二霊人団。そのお陰で、一人前の神霊として霊人への道を歩み始めた神霊たち。神霊たちは平等に二分され、第一霊人団と第二霊人団に吸収されて、育てられることとなりました。そして自分たちの進むべき道が定まった神霊たちから根本創造主の私に「感謝状」が贈られたのでした。それをうっかり、霊人団に出された感謝状と思い違いをして、私が霊人団たちに労いの言葉をかけこれを手渡すと、みんな笑顔で「これはあなた様への感謝状でございます」「もはや、創造主様の光の及ぶ内宇宙は、大五宇宙十四霊界をとっくに通り過ぎ、遠く全宇宙にまで及んでおります」「その光は今や地上界も及んでおります」・・・と言われる始末。神霊・霊人たちが霊性進化したおかげで、根本創造主の私も霊性進化していたのでした。
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以上のような展開がここ一・二日の間に起きました。神霊に進化し、霊人への道筋もはっきりとした新たに生まれた神霊たちから、感謝状が私に贈られたのですが、私は霊人たちへの感謝状と勘違いしてしまったのです。しかし、霊人たちは笑顔でこれに応え、次のような会話が私との間で為されたのでした。


「創造主様、感謝状に記載されているお名前は<根本創造主様へ>となっておりますよ」
「あなた様こそ、感謝状を頂く権利を持って見えます」
「想念体を神霊に格上げに為されたのはあなた様です。私どもはその後で神霊たちがすくすくと霊人にまで育つように手配しただけでございます」


「何を言う。お前たちにも感謝しなければならぬ。神霊たちに変わって、わしが礼を言うぞ」


「畏れ多いことでございます。もはや、あなた様の光は大五宇宙十四霊界を遥かに超えて、全宇宙にまで及んでいます。すなわち、内宇宙はもはや全宇宙にまで及んでいます」
「私どもは創造主様の光に守られて幸せに暮らすことができます。あなた様こそ、感謝の対象でございます」


「すると、君たちが霊性進化を遂げたので、それにつられて私も霊性進化を遂げたのじゃな」


「左様でございます。もはやあなたの光の届かぬところはございません」
「人類淘汰の場である地上界には、霊界は手出し無用であったのですが、その地上世界にも、今ではあなた様の光が及んでおります」


「プーチンのダミーが未だ残っているが、私の光が届いている以上、彼の命もやがて尽きよう。そして地上世界にも平和が訪れるのじゃな」


「悪霊プーチンはあなた様の手で既に撃ち滅ぼされました。後は彼のダミーが残っているだけです。あなた様の光の及ぶところでは、ダミーは何もできません。やがてダミーも命が尽きることでしょう。そして地上界にも平和な時が再びやってくることでしょう」


「ならば、万々歳じゃ。これからは私は<愛の定義と七つのキーワード>の掟書きを持って、大五宇宙十四霊界の神霊・霊人たち、さらに全宇宙の民を見守ることにしよう」
「人類淘汰の霊性修行の場である地上界には深入りは出来ぬが、地上世界の平和も見守ることとしよう」
「そして、その他の政は、今まで通り、霊人・神霊たちに任せることにする」
「そして、全宇宙を愛と平和な世界にするために、霊人たちよ、神霊たちよ、全宇宙に愛天光の精神を広めよ」・・・


というように、霊人たちと私との間で会話がされました。霊人・神霊たちに加えて、私も霊性進化を遂げ、新しいステップに踏み出したのでした。