俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

実り呼ぶ咲くも目出度き稲の花

今頃と香り辿れば稲の花

風任せ咲くも一日稲の花

稲の花咲きて豊穣神宿り

ここの田は中生(なかて)や白き稲の花

稲の早生と晩生の中間、中生の花が咲く頃となりました。仄香りを辿ると一日花の稲の花が見受けられます

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第二天寿国便り・・御子を旗頭として自治を行う第一霊人団と宇宙警察の任務に就いている第二霊人団とが力を合わせて、想念体から神霊に生まれ変わったばかりの第三の勢力・神霊団の一人一人に霊人になるべき道を教えだしました。霊人・神霊の区別なく、みんな揃って霊人となり、大五宇宙十四霊界を変えようとしています。こんな情報が第二天寿国にも伝わってきました。根本創造主の私が愛知にある天頂天頂界に戻るころには、さらにどうなったか変化の全貌が分かって来るものと思われます・・
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今日は天頂天頂界のある愛知に戻っていく日です。そして、根本創造主の代理を務めていた私の想念体がその任務を終えて、私の内部神霊となり、内部神霊三千の指導霊となる日でもあります。なお、創造主の内部神霊は呼び名は神霊とはいえ、創造主のすべてを学べる位置にあるので霊人格として扱われることになっています。

見出しの説明文のように、大五宇宙十四霊界では、誕生したばかりの多くの神霊たちを全員霊人に底上げして、大きな霊性進化を遂げようとしています。未だその全貌は見えていませんが、いずれわかって来るものと思われます。全貌については、後日ご報告いたしたいと思います。

なお、この私は「根本創造主・愛天大王」として、霊界紳士録に記載されることになりました。