根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊573「夏鶯」・・天頂天頂界便り「霊人団から愛天光十の働きについて、心配なことがあると申し出がありました。それは愛天光十が外敵以外に五宇宙十四霊界の神霊・霊人に対して用いられるのではないかという心配でした。私が亡くなって、五宇宙十四霊界に入り、大王にでもなったら、急に創造主の私が権力をもって、愛天光十で神霊・霊人たちを脅し恐怖に陥れたりするのではないかという心配でした。・・・私はそこで彼らの心配を払拭するために動きます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



早よ起きて耳を澄ませば夏鶯



清しきは山に木霊す夏鶯



雨上がり喉潤はせ夏鶯



木霊する長鳴きうまき夏鶯



昨日山今日は竹林夏鶯



京都に来て「夏鶯」「老鶯」の鳴き声を聴くことができました。いろいろ詠んでみました。


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天頂天頂界便り・・霊人団から愛天光十の働きについて、心配なことがあると申し出がありました。それは愛天光十が外敵以外に五宇宙十四霊界の神霊・霊人に対して用いられるのではないかという心配でした。私が亡くなって、五宇宙十四霊界に入り、大王にでもなったら、急に創造主の私が権力をもって、愛天光十で神霊・霊人たちを脅し恐怖に陥れたりするのではないかという心配でした。・・・私はそこで彼らの心配を払拭するために動きます。
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以上のように、神霊・霊人たちが創造主の私を恐れていることが分かり、私は以下のような手を打ちます。以下はそのやり取りです。


「創造主様、大変言いにくいのですが、愛と平和の宇宙を害する外敵を退散させるための愛天光十がそのまま私たちにも将来向けられるのではないかという心配を持つ者がおります」
「愛天光があらゆるものに対して使われる可能性を恐れています」


「なるほど、2021.3.17ブログは<愛の定義と七つのキーワード>となっているが、その中で愛天光十の解説も為されている。そんな心配があるかどうか一度見直してみよう」


補説・・「愛天光五と十」の持つ力について 2021.3.17ブログより
 下記のものもありました。再確認しておきます。
・愛天光五は、愛の宇宙を害するものに対して、その敵愾心を慰撫し喪失させる力を持つ。
・愛天光五は、デジタル愛天光で冒された神霊を癒し、これを治癒させる力を持っている。
・愛天光十は、上記二つの外、核兵器等の核のエネルギーを無力化させる力も持っている。


「なるほど、愛天光十は愛天光五同様、<愛の宇宙を害するものに対して・・>となっておる。これでは外敵以外の者にも愛天光十が適用される可能性が出てくる。そこで以下のように改めようではないか」
<愛の宇宙を害する外敵に対して・・>と


「それでようございます。これでエイリアンに対するものだとはっきりしましたので、みんなもっと早く、意見を申し上げるべきだったと申しております」


「地上世界の悪霊プーチンには、2022.4.5に私は二時間半に及ぶ死闘の中で愛天光十を用いている」
「悪霊を善霊に変える愛天光十三も用いている」
「地上界は五宇宙十四霊界の外であり、悪霊プーチンが私の所に堂々と対決にやって来て、戦ったわけであるので、完全に外敵とみなせる。悪霊プーチンに対する二時間半の死闘の中で愛天光十を用いたのは適切であった」


「そうでした。悪霊プーチンは外敵と見なせます」
「これで愛天光十に対する恐怖は無くなりした」


「これで、お前たちが、私の死後五宇宙十四霊界の大王(愛天大王)として入って来ても心配あるまい」
「それでも名前が大王では恐ろしいと思うのなら、<大王>の称号は使わず、根本創造主としておいてもいいぞ」


「死後も、根本創造主様は政を行うために天頂天頂界に入られるのですか」
「根本創造主は次元を超えてどこにでも行くことができます。天頂天頂界でなくてもよいと思います」


「私は死後になると天頂天頂界でなく、聖家族の住む<天寿国>に入る」
「天寿国は政が不要の聖地である。五宇宙十四霊界が平和である限り、私はそこでゆっくりと時を過ごす」
「そういう点からも、神霊・霊人たちよ。私が権力者につながることはない」


かくして、<愛の定義と七つの子キーワード>に「外敵」の文字を入れて、愛天光十の定義となし、神霊・霊人たちの恐怖心を無くさせたのでした」


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関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」 2021.3.17ブログ
天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 私のスピリチュアルな世界