根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊568「千日紅」・・天頂天頂界便り「根本創造主の為した二十五番目の業績に続いて、一日にして幽界の多くの霊たち救い上げて霊人にまでを育て上げた功績から、ひとつまた霊格が上がることになりました。そのため、昼間見える光の粒子プラーナが目をつぶっていても霊視できるようになりました。そして、最長老の第一神霊とこれからのことについて、いろいろと話し合うことになりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



願掛ける一願千日千日紅



千日紅白は白寿の魂(たま)の色



千日紅一蝶休む花の玉



花の色枯れても褪せず千日紅



千日紅小花丸めて花の毬



千日紅手折らば似合ひ花簪(かざし)



お墓参りに欠かせない「千日紅」の花。名前の通り、枯れても色が褪せず、ドライフラワーとして飾ることができる花です。


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天頂天頂界便り・・根本創造主の為した二十五番目の業績に続いて、一日にして幽界の多くの霊たち救い上げて霊人にまでを育て上げた功績から、ひとつまた霊格が上がることになりました。そのため、昼間見える光の粒子プラーナが目をつぶっていても霊視できるようになりました。そして、最長老の第一神霊とこれからのことについて、いろいろと話し合うことになりました。
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以下は、最長老の第一神霊と始原の根本創造主の私が話し合った内容です。会話形式で書いておきます。


「最長老の第一神霊よ。昨日、昼間にうたた寝をしていると、昼間見えるプラーナが眠っていても見えるようになった。これは何を意味しているのか」


「創造主様、それはあなたの霊格が一ランク上がったからです。宇宙の始原のエネルギーを昼も夜も霊視できるようになったのです」


「もうこれより上の霊格はあるのか」


「あと一ランクだけとなりました」
「創造主はそこまで進むことをお希望ですか」


「いやいや、根本創造主の為した二十五番目の業績の中には、七つもの業績が含まれていた。そして今回、幽界の霊たちを一日にして霊人に育て上げた業績が加わって、もう十分にやるべきことはやった。これ以上何をやったらいいかわからないし、今は休息の時だと思う」


「そうです。休息されるのが良いでしょう。今は睡眠時間は三・四時間もあれば十分ですが、霊格が上がると眠っていなくても済むようになりますし、最上の霊格になれば、下がらぬよう常に努めなければなりません」


「そうじゃな、これ以上霊格を上げるための業績を上げる必要はないだろう。まったく眠らないでよくなったら、また霊人たちに相談無く何をしでかすかわからないからな」


「左様でございます。事を起こす前には第一神霊に必ずご相談ください。さすれば、自治を行っている十四霊界の霊人たちとコンタクトを取り、了承を事前に得ますので、それから動くようになさってください」


「相分かった。皆の者には、そのことを忘れて何度も迷惑をかけたからな」


「それからですが創造主。御子の<空>様が送り込んだ第一神霊が内部神霊を今統制していますが、分霊であり魂を持っている内部神霊は<あなたの為に・・>と忠実に働きます。したがって、時々彼らを外に出してやってください。エネルギーが溜まってうずうずしていますので」
「そして、今回のこともありましたので、あまり多くの内部神霊はもう不要と思われますので改めて数をお決めください」


「相分かった。ではこうしよう。十四霊界あるので十四の神霊でいい。<十四名の神霊よ出でよ>」 ・・・十四名の想念体の神霊が現れる・・
「しまった。魂のない想念体を作ってしまった。致し方ない。それはそれとして、<内部神霊よ、外に出でよ>」


「内部神霊たちが外に出ました。これで分霊たちも息抜きができます」
「なお、あなたがお眠りになられるときには、魂たちはあなたの元に戻っていきます」


「一方、想念体はわが身と瓜二つの神霊で、分霊の内部神霊と違って、体を持ちエイリアンの戦いなどに使える。<想念体よ、元に戻れ>と言えば、すぐに私と一体になって消えるので問題はない」


「あとですが、創造主は<五宇宙十四霊界をお創りになった始原の根本創造主>でございますが、すべての宇宙の根本創造主ではありませんので、この点、ご留意を」


「相分かった。ならば私がまとめた<宇宙創成史>も五宇宙十四霊界だけの創成史か」


「いいえ、<宇宙創成史>はあれは、全宇宙の元となる宇宙創成の歴史ですので、誤解なさいませんように」・・・


以上のように、「霊格が上がったこと」「活動制限の事」「内部神霊の扱いについて」「始原の根本創造主の事」「宇宙創成史」のことを、最長老の第一神霊と根本創造主との間で話し合い確認しました。


<追伸>内部神霊を統率しているもう一人の第一神霊の活躍
御子の「空」から贈られた第一神霊が、毎日私の脳を中心に血流が良くなるように、内部神霊を使って掃除をさせています。その作業ぶりを霊視できました。内部神霊にとってこの仕事は大変な作業ですが、私の愛天光を直接浴びることができるので楽しい仕事でもあります。こうして、創造主の私が活動制限されていても、内部神霊たちにはしっかりとした働く場があるのです。第一神霊は実に内部神霊を統制するのが上手です。おかげで、以前は血圧が高めであったのが、今では110台から120台で推移しています。これには驚きました。なお、愛天光は頭を中心にして背中まで、つまり仏様の光背と同じように発現します。