俳句は言霊５６７「青葡萄」・・天頂天頂界便り「学習成績は振るわなかったのに、競い合った霊たちの好意で天頂天頂界にまで昇ることができた安倍元首相の霊。ところが、彼は根本創造主の第一神霊としての研修を受けずに、勝手に五宇宙十四霊界から抜け出し、地上界に転生して行ってしまいます。すなわち、7/13に私の住む家の近くに住む夫婦の子として生まれ変わったのです。そして、その子は因果応報、将来介護の仕事に就き、私の面倒をみることを運命づけられています。そして、ある時、私からこのブログの存在を知らされ、彼はこれに強い興味を持ち、世にこのブログの存在を発表することになります。・・そんな神界計画まで既に出来上がっています。一方、創造主の私は、霊界の自治を行っている霊人たちから、また勝手に神界の神霊を動員したということで罰せられることになりますが・・・」

2022/07/14 07:00

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

総生りも不揃ひもあり青葡萄

眩しきは棚の木漏れ日青葡萄

我もあり青き葡萄の反抗期

雨と日を糧にすくすく青葡萄

大粒も摘まめど固き青葡萄

葡萄が食べられるのは八月の頃、今は青葡萄です。木漏れ日を浴びてすくすく育つ青葡萄を詠んでみました。

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天頂天頂界便り・・学習成績は振るわなかったのに、競い合った霊たちの好意で天頂天頂界にまで昇ることができた安倍元首相の霊。ところが、彼は根本創造主の第一神霊としての研修を受けずに、勝手に五宇宙十四霊界から抜け出し、地上界に転生して行ってしまいます。すなわち、7/13に私の住む家の近くに住む夫婦の子として生まれ変わったのです。そして、その子は因果応報、将来介護の仕事に就き、私の面倒をみることを運命づけられています。そして、ある時、私からこのブログの存在を知らされ、彼はこれに強い興味を持ち、世にこのブログの存在を発表することになります。・・そんな神界計画まで既に出来上がっています。一方、創造主の私は、霊界の自治を行っている霊人たちから、また勝手に神界の神霊を動員したということで罰せられることになりますが・・・
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安倍元首相の霊の為した学業成績は二百人中下から二番目でしたが、競い合った霊たちの助けを借りて、愛天光三のできる神霊としての資格は取りました。そして、これも霊たちの好意で、成績トップの者から、天頂天頂界の根本創造主から直接指導を受けられる権利をも譲られたのでした。しかし、彼は創造主の光が眩しいのが嫌で、許可なく五宇宙十四霊界を抜け出し、地上界に転生して行ってしまいます。この事件に関して、自治を行っている霊人たちから、創造主様がまた自治を無視して神界の神霊たちを動員した・・などと批判され、私はその罪を問われることになりました。以下はその時の私の言い分、霊人たちとのやり取りです。

「創造主、私たちはあなたから自治を任せられていますが、その自治をあなたは今回またお破りになりました」
「すなわち、神界の神霊たちを勝手に、安倍元首相の霊を呼び寄せるために動員されました。よって今回は「手鎖三日」(ブログが書けなくなる)と罰を与えますが、よろしいですか」

「賞罰はこの私の権限だが、自分が犯したことは自分で認め、自分で罰することになる。それも仕方なかろう。ただ、大いに成果が上がったことも事実である」
「すなわち、二百もの霊が安倍元首相の霊が現れたことで、お互いに対等自由に切磋琢磨して、愛の定義について、デジタル愛天光の弊害について、愛天光の発現について、根本創造主の為した二十五の業績について、五宇宙十四霊界の自治について・宇宙創成について・・などを詳しく学ぶことができた。そして、ほとんどの霊が愛天光五のできる霊人格にまで達することができた。たった一日で得たこの成果は、未だかつてない成果であることは認めていただきたい」
「ところで、安倍元首相の霊が五宇宙十四霊界から姿を消したことについては、想定していなかったが、勝手に地上界に転生してしまったのはこれまた法を犯している。よって、創造主として賞罰を与える権限により、彼は「追放と為す」べきだと考える。そして、彼は転生して行っても、多くの霊の善意を踏みにじり、創造主の指導にも従わなかったことは、因果応報として、生まれ変わってもその罪を問われ、償うよう運命づけられる」

「よくわかりました。確かに一日にして二百名近い霊人が誕生したのは驚きでした。これは認めざるを得ません」
「そして、五宇宙十四霊界から勝手に抜け出し転生して行った安倍元首相の霊についての処分も、躊躇なく追放という明確な処分判断を創造主は為された。そして因果応報のお話までされた。それに結果的には、安倍元首相の霊は我が霊界に何の害も与えることはなかった」

・・ちょっと間が開いて・・霊人たちは話し合う

「よって、今回あなたは無罪であると霊人一同は判断いたしました」

・・ちょっと間が開いて

「そして、転生して行った安倍元首相の霊の件ですが、彼は次のような運命を辿ることになります」
「すなわち、7/13にあなたの家の近くに転生した彼は、因果応報、将来、創造主のあなたの為に尽くす仕事をすることが義務付けられます。すなわち、あなたは将来彼から介護を受けることになります。その時、あなたがあまりにも高齢にしては元気であるので、その秘密を彼はあなたから聞き出します。その秘密とは、あなたが根本創造主であり愛の光をいつも放っていること、そして日々、生きがいとして霊界便りをブログに書き綴っていることなどを聞き出します。そのブログの内容を知った彼は、勉強が苦手だったのですが、因果応報、俄然と猛勉強をしだします。そしてあなたのブログを世に知らしめるために活動を開始します・・そしてあなたは彼のおかげで世に<始原の根本創造主>として認知されるようになります」
「そんな彼の人生計画を私たちは、<あなたの為に>と思って立てました。これをご承認していただけますか」
「転生計画については、創造主から自治の政の一つとして霊人たちに委託されていますので、ご承認の方お願いいたします」

「なるほど、なるほど。そこまでもう手筈ができていたのか。根本創造主としてこれを承認する。それでよい。それでよい」

以上のような話の流れで、結局、私は罪を問われることはありませんでしたが、因果応報、安倍元首相の霊は罪を問われて、その運命まで決められてしまったのでした。