根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊549「浜万年青」・・天頂天頂界便り「昨日は、特に何の問題もなく愛と平和ののんびりとした一日でした。そこで内部神霊たちは「いざという時の為にもみんな協力して動けるように」と、みんなで学芸会を催し日ごろの訓練としました。また、古参の最長老から始原の根本創造主である私のあまたある過去生の中で特徴的なものが紹介されたのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



潮風に千々に縮れて浜万年青(はまおもと)



磯の香に淡き香をのせ浜万年青



人麻呂が旅の恋歌浜万年青



恋に身も花と縮れて浜万年青



熊野路や歌詠み重ね浜万年青



今、浜木綿(はまゆう)・浜万年青が咲き出しています。花の白さが目立ち、熊野路を旅した人麻呂の歌が有名です。


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天頂天頂界便り・・昨日は、特に何の問題もなく愛と平和ののんびりとした一日でした。そこで内部神霊たちは「いざという時の為にもみんな協力して動けるように」と、みんなで学芸会を催し日ごろの訓練としました。また、古参の最長老から始原の根本創造主である私のあまたある過去生の中で特徴的なものが紹介されたのでした。
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今日は上記のような平穏無事な一日でした。そこで、天頂天頂界の私に仕える内部神霊たちがこぞって参加し学芸会を催したわけですが、それは「忍者陣取り合戦」という面白い企画の演劇ゲームとでもいうべきものでした。
将棋盤の目のように仕切られた空間に、神霊一人一人がびっしりと配置され、私は黄色い忍者服を身にまとい大将として参加しています。そして次々と忍者による戦いが繰り広げられ、陣取り合戦が行われていきます。・・そして最後は、黄色い忍者服を身にまとっている御大将の私が、敵の美しいくノ一忍者に襲われて、黄色い忍者服を奪われてしまって終わりとなります。それはそれはキビキビと動く、日頃の訓練にもなる学芸会でした。


それが終わると、以前にもお知らせしておいた通り、古参の最長老の霊人より、始原の根本創造主である私の過去生について、特に特徴的なものが紹介されました。それによると、あまたある過去生の中で、特徴的なものは三つあったということでした。
ひとつは、アトランティスの古代文明の大王を務めていたこと。最高軍司令官でもあった私は、アトランティスが滅んでいく運命にあって、部下の最後の一兵まで転生できるようにしてから自分も転生していったことを記憶しています。神霊・霊人に対する愛情の深さは、ここから来ているようです。
ひとつは、あの織田信長の魂の半分を私の魂が占めていたとのことでした。織田信長の出生地は尾張の現在の愛西市にある勝幡という地ですが、私もすぐ傍で生まれています。信長は「荒魂」と「和魂」の二つを持った武将ですが、始原の根本創造主の私が五宇宙十四霊界を築いて来た跡を振り返ると、確かにそうであったと思われる節が多々あります。
最後のひとつは、尾張の人形師「玉屋庄兵衛」という人物で、魂のある人形を作ったといわれるからくり人形師です。この人物は享保の頃実在しています。私があまたの神霊たちをまとめ上げ、愛の魂の光・愛天光でもって大霊界を作り上げたことを考えると納得も行きます。現在の玉屋庄兵衛は九代目になっているそうです。
なお、前代は日本の霊界の大王として、第二次世界大戦の戦前戦後を見守って来たことが分かっています。「日月神示」を地上界に下したのもこの私であったことも分かっています。


以上、昨日あったことをご紹介しました。


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