根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊308「桐の実」・・天頂天界便り「<重要>明らかになった私の転生の秘密と日月神示の神々との関係。そして、地上界の大掃除のために使った実験装置の紹介と人間の魂の判別の仕方についての確認」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



桐の実や振れば鳴るなり巫女の鈴



鈴生りて夜風にからり桐の秋



桐の秋爆ぜて千々なる子を散らし



鈴生りや青天高く桐の秋



桐の実の房は高みにゆらゆらり



五月の頃桐の花が咲き散って、秋になると桐の実が採れる時期となりました。桐の実は中が空洞になっており、内に一杯種が詰まっています。


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天頂天界便り・・<重要>明らかになった私の転生の秘密と日月神示の神々との関係。そして、地上界の大掃除のために使った実験装置の紹介と人間の魂の判別の仕方についての確認


昨夜は、第一神霊から私が地上界に転生してきた事情について聞くことが出来ました。以下はその会話です。その中で、日月神示の神々と私の転生との関係も明らかになります。
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「創造主、これが霊界でのあなた様の赤ちゃん時代の様子でございます」


「はっきりと霊視できる。おしめを交換している場面だな」
「何故こんな映像を私に見せたのじゃ」


「あなた様が転生なさった事情について、そろそろお話ししておいた方がよいと思って、こんな映像をお見せいたしました」
「あなた様はもともとは神界でお生まれになった御子でした。ちょうどその頃、日本が戦争に突き進んでいく時期にあたりました。そしてあなた様が大王になられたとき、終戦を迎え、あなた様はこれからの日本のことを憂えて、地上界はもとより霊界に至るまで、根本から世の立て直しをせねばならぬとお考えになり、自ら地上界に転生されていきました」


「そのあたりの事情は、うすうす長い霊性修行の中で感じ取り気づいていたぞ」
「私が大王として転生する考えを持ち始めた頃から、日月(ひつき)の神々が下し文を地上界に送り出していたのだな」
「国常立神(くにとこたちのかみ)がその神々のトップであったと聞いているが、それは事実か」


「左様です。国常立神の下で、日月の神々が下界に下し文を送っていました」


「日月の神々が<三千世界の大洗濯>があると言っているが、わしが転生して霊界の大改革をし、地上界の大掃除をすることを知ったうえでのことじゃな」


「左様です。道理でわしが霊界で立てた転生計画や地球の大掃除計画と符合するところがあったのじゃな」


「左様です。あなた様がこちらの世界に完全にお戻りになり、根本創造主として地球の大掃除の大号令を発せられる前に、日月の神々は準備をしてきました。地上界では天変地異を含めて様々な出来事が起こり、それを機に、神々は人間たちに<神々の愛の光が地上界に常に注がれていること>に気付かせようとしてきたのです」


「人間どもが起こした事件も自然界の天変地異も、人間どもを愛に目覚めさせるためのものじゃが、人間どもはまだまだ神々の愛に目覚めてはいないようだ」
「しかし、ここ数十年の間には大きな変化があるだろう。その上でわしの出番となるのじゃな」


「左様でございます。これから数十年の間に、あなた様が霊界の大改革をし愛と平和の八霊界を御造りになったように、地上界でも改革が進みます。人間たちに愛が魂の根源であることに気付かせることで、神々の愛の光が常に地上界に降り注いでいることに、人間たちは気付くことになるでしょう」
「そのうえで、創造主様の出番と相成ります・・・・・」


「わしが戻って行くまでの、これから数十年間の地上界の変革が楽しみじゃ。人間たちがそれを機に愛に目覚めれば、それに越したことはない。地球の大掃除の仕上げがやりやすくなる。楽しみにもなる・・・」


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以上のように、私の転生の秘密が明らかになりました。日月の神々との関係も明らかになりました。そして、これからの世界の行く末も書いておきました。


<追伸>大掃除のためのある実験装置の紹介
第一神霊が地球の大掃除にあたって、実際にそれが可能かどうか確かめた実験装置の映像を私に送ってくれました。以下は霊視して分かったものですが、神霊が送ってくれた映像では、垂直に立った無数の細く長い棒がグリッド状にして円形に配置された構造になっており、その中央部に被験者が立ちます。そしてグリッドに愛天光十のエネルギーが注ぎ込まれると、中心に立つ被験者の心は安らぎ、自分の魂と向き合う素直な状態になるというものです。こうした状態になれば、後は意識生命体の出番で被験者の魂の判別もしやすくなります。そして強い指導がいる魂か、守護する程度でよい魂か、判別することが可能になります。


なお、以下に人間の魂を判別する基準と方法について、過去どのようにして決まっていったか確認をしておきます。


<追伸>地上界の大掃除にあたって、人間の魂の判別方法とその基準確定までの推移
第一段階・・九月十四日発表の創造主の原初案では、愛天光三が理解できる人間を「愛の心を持った人間」であると認定することにしました。なお十五歳以下は判別の対象とはしませんでした。


第二段階・・十月六日発表の御子の宙から出された転生計画の中では、原初案では厳しいので愛天光一が理解できる人間を「愛の心を持った人間」であると認定することに修正されました。十五歳以下は同じく対象外です。翌日十月七日に創造主の私が整理し直して、再度発表しています。


第三段階・・十月十三日発表のものは、創造主の手によって、判別をより客観的なものにするために、人間の魂をどう判別していくのか、より具体的に書かれたものが発表されています。そこでは「愛の心を持っている人間」とは「魂が愛からなることに気付いている人間」であると明示されました。そして、具体的な判別方法まで明示されています。すなわち、愛天光十を用いて人間の心を素直な状態にして、人間に「魂は愛である」と気づかせるようにしてから、判別の結論を出すというものに変わりました。そして判別だけにとどまらず、指導する必要のある魂には指導霊を、守護するだけでいい魂には守護霊をつけるというところまで踏み込んだ内容になっています。これは「関連リンク」として下につけておきます


関連リンク「日月神示」の大洗濯cf.創造主の地球の大掃除

関連リンク・・十月十三日のもの。人間の魂の判別方法について