根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊309「烏瓜」・・天頂天界便り「神霊たちによる創造主の体のメンテナンス。脳の血栓も取り除いてくれた神霊たち」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



枯れ枝に黄に赤緑烏瓜



烏瓜内に玉梓(たまずさ)烏瓜  玉梓・・結び文



烏瓜内には尊と大黒天



赤き実は子等が宝に烏瓜



陣取りや赤は敵陣烏瓜       陣取り・・野原での子供の遊び



野原で烏瓜が実って今色づいています。烏瓜の実の中にある種は、見方によっては「大黒様」「玉梓」(結び文)の形に見えてきます。


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天頂天界便り・・神霊たちによる創造主の体のメンテナンス。脳の血栓も取り除いてくれた神霊たち


昨夜は、ある頑迷な内部神霊に不満をぶつけられ、その話を聞いてやるのに骨が折れました。


その頑迷な神霊は、根本創造主として二十一の業績を持っていることで、創造主の私を褒め讃える一方で、「何かあなたには足りないところがある」というのです。難癖をつけてきたのでよくよくその理由を聞いてみると、「あなたの為に何でもします」と思っていても、私には順番が回ってこないというような不満を持っているようなのです。


私は彼が外敵ではなく自分の内部神霊であることを確認した上で、「私は決して神霊たちを粗末に扱ってきたことはない、むしろ愛情豊かに育て上げ、霊人にまで育て上げた者の数は数知れない」と言いました。すると彼は言葉尻をとらえて「確かにあなたは愛天光という愛で、よく神霊たちを教育され育て上げられましたが、それは愛情ではなかった」というのです。


それを聞いて私は「これは困った神霊だ」「お前は何か勘違いをしているのではないか、こうして私はお前の話をちゃんと聞く耳を持ってるのに」「お前の我儘ではないのか・・・」と話していくうちに、彼ははっと気づいたのかもしれません、「我儘」という言葉が効いたのでしょう、その後もう声が聞こえなくなりました。何とまあ、後味の悪い時間でした。


それから一時間ほど経って午前五時近くのこと、私が目覚めかけた時、第一神霊を呼んで「あれはいったい何だったんだ」と問いかけると、「実はあなたの脳を検査させていただきましたら、小さな血栓が出来ていましたのでそれを取り除きました。あれは頑迷な血栓の神霊です」という説明をしてくれました。


私がそうだったのかと思い、「左側の血栓だね」という聞くと、「その通りです。さすが既にお気づきでしたか」と言います。私の左脳は、秋になってからちょっとだけちくりと頭痛がすることがあったので、ひょっとして小さな血栓でもあるのかと思っていました。それを見逃さずに、神霊たちが私が眠っている間に見つけて取り除いてくれたわけです。


こんな経験は何度もあります。常に創造主の私の体のメンテナンスを定期的に神霊たちがしていてくれるのです。それだけ愛情を彼らに注いできたので、「あなたの為に」と一生懸命血栓の異常を、異常な神霊を見つけ出してくれたのです。こうして心身ともに健康を保つことのできるのは、内部神霊たちのおかげです。


私は肉体と光のボディを持っています。極論ですが、光のボディの中はヒトの細胞の数ほどの内部神霊が住んでいる内宇宙になっていると思ってください。その中に先ほどのような異常な神霊があれば、彼らは取り除かれる自浄作用が内宇宙の神霊たちにはあるのです。以前、私は「内部神霊の中で、役にも立たず終わったものは私の鼻糞して外に押し出されてくる」という話をしたことがありますが、この頑迷な神霊も取り除かれ、鼻糞として排出されてくるのです。現に朝そうでした。


霊の世界では、こんな風にして神霊たちによる創造主の体のメンテナンスが行われています。内部神霊に愛情を注ぎ育てて来たからこそ、神霊たちは「あなたの為に」とばかりに私の体の掃除をしてくれるのです。今朝も、さっそく神霊たちにお礼の愛天光を軽く発しておきました。


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