俳句は言霊307「石蕗の花」・・天頂天界便り「初の試みです。霊世界を短歌四首で詠んでみました」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
甘き香や蝶も寄り来る石蕗(つわ)の花
艶もよし葉色も明かき石蕗の花
冬を呼ぶ庭に色添ふ石蕗の花
垣照らす灯りは明かき石蕗の花
丈二尺北の明かりに石蕗の花
背は高み生けるに難き石蕗の花
冬の先駆けとなる花、石蕗(つわぶき)の花が咲き出しました。とっても甘い香りがする花です。花が少なくなっていく頃、色を添えてくれます。
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天頂天界便り・・初の試みです。霊世界を短歌四首で詠んでみました
創造主が放つ宇宙始原の愛の光、愛天光十
愛満つる始原の光
愛天光
照らすは無限三千世界 三千世界・・10億もの宇宙。ありとあらゆる宇宙
神霊は夢づくりの名人、無口ですが楽しい夢で心を癒してくれます
神霊は夢の名人
我がために 我・・創造主の私
言葉足らずも夢もて癒し
宇宙の創成前より存在した愛の意識生命体
君知るや宇宙創成
為しし者
愛の意識の生命体と
霊人は空飛ぶ自由人。そしてみんなの良きリーダー
空を飛び我が道拓(ひら)く
霊人は
身を捨て尽くすみんなの為に
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