根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊451「春の月」・・第二天寿国便り「時間の逆行の副作用が発生。四国にいる間は根本創造主ではなく普通神霊となった私。使えるのは愛天光一と三だけとなりました。一方、彼岸の入りとなり、いつものように私の周りには続々と四国の霊が集まり挨拶にやってきます。・・しかし愛天光五が使えないので、霊たちは期待外れで帰って行ってしまいました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



心地よき夜風に吹かれ春の月



昇りても影は朧の春の月



春の月朧に星の影も無し



昇りては何を願掛く春の月



明かるともなぜか物憂き春の月



昨夜は春真っただ中の「春満月」でした。春霞がうっすらかかって朧月になりました。


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第二天寿国便り・・時間の逆行の副作用が発生。四国にいる間は根本創造主ではなく普通神霊となった私。使えるのは愛天光一と三だけとなりました。一方、彼岸の入りとなり、いつものように私の周りには続々と四国の霊が集まり挨拶にやってきます。・・しかし愛天光五が使えないので、霊たちは期待外れで帰って行ってしまいました。・・


昨夜は、天界から私の元に使者がやって来て、「時間の逆行により、あなたは四国にいる間は根本創造主ではなく普通神霊になりました」との知らせを持ってきました。したがって、私は四国にいる後一週間ほどの間は愛天光の三までしか使えなくなりました。


一方、それを知らない四国の霊たちはぞくぞく私の元に挨拶にやって来ます。しかも金銀財宝を持って挨拶にやって来ます。そこで私の身代わりを神霊たちが務めることになりました。彼等は、私が根本創造主の時の私の分霊です。私は普通神霊に一時的になりましたが、彼等は根本創造主の分霊ですので、力を合わせれば私の身代わりが出来ます。愛のエネルギーは小さいのですが、愛天光五も十も発現できます。しかし、神霊たちはいつもの通りのやり方しかできず、結局愛天光五が発現できずに終わり、周りに集まって来た四国の霊たちは三々五々去って行ってしまいました。そして金銀財宝も持ち帰って行ってしまいました。


したがって、今夜が最後のチャンスになるでしょう。まだ私が根本創造主であると思ってやってくる霊もいます。彼らを裏切ることの無いようにしなければなりません。ここはひとつ我が根本創造主の分霊たちが一致団結して知恵を絞って乗り切ってほしいものです。


今の私に出来るのは、四国の民に諸事情を語り聞かせることだけです。そして健在な愛天光一と三を披露することだけです。ここは正直に事情を四国の霊たちに話すのことが一番良いでしょう。


①地上世界で起きている、核を伴う第三次世界大戦になりかねない戦争を止めさせようとして、全神霊を地上世界に送り込み、世界大戦にまでは発展しないようにしてきたこと。


②がしかし、戦争を起こしたロシアのプーチン大統領を倒すまでにはいかなかったこと。


③そして神霊たちがすっかりエネルギーを使い果たして創造主の元に帰ってきたこと。


④そして創造主がわが身の魂を削って神霊たちにその分霊を与えることで救ったこと。


⑤そして、私はやせ細った我が魂を宇宙始原の愛のエネルギーを呼び起こして吸収し元通りにしたこと。


⑥そして、この内の前の二つがいけなかった。やせ細った魂の状態で、一人前の根本創造主のごとく魂の復元をさせたのが、宇宙のエネルギーバランスを崩し、時間の逆行が起きてしまったこと。


⑦そして、私はその副作用として普通神霊に後一週間だけだがなってしまったこと。その間に宇宙のエネルギーバランスが元に戻ること。


以上のことなら私は説明できます。今夜はどうするのか、後は我が内部神霊たちと相談してみたいと思います。