根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊446「木瓜の花」・・第二天寿国便り「創造主の私は四国の妻の実家に到着。ここ第二天寿国にてプーチンの悪霊と向き合うことになります。そして、神霊たちからは、プーチンの悪霊と対峙する時の注意点などを教えられます。後は時機を見計らってプーチンの魂を召喚するだけとなりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花盛り色も鮮(あたら)し木瓜の花



紅白の色も目出度き更紗木瓜



棘あると知らず突かれ木瓜の花



緋の色に元気を貰ふ木瓜の花



やんちゃして叱られ泣いて木瓜の花



老木も咲けば美し木瓜の花



ずいぶん暖かくなり、木瓜の花が咲くようになりました。緋の色が美しい花です。紅白の花が咲くのを更紗木瓜と言います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第二天寿国便り・・創造主の私は四国の妻の実家に到着。ここ第二天寿国にてプーチンの悪霊と向き合うことになります。そして、神霊たちからは、プーチンの悪霊と対峙する時の注意点などを教えられます。後は時機を見計らってプーチンの魂を召喚するだけとなりました。


天寿国は創造主につながる聖家族の住む聖地でした。そこへは神霊たちが聖地巡礼にやって来ます。現在私がいる四国の第二天寿国は創造主の別荘地にあたります。そこで私はプーチンの悪霊と対峙することになっています。


プーチンの魂を召喚した時、創造主の私がどうするのかは、昨日詳しくお話してありました。もう一度確認しておきましょう。愛天光五で敵愾心を無くさせ素直な状態にし、「平和の和」の力を持った愛天光十で、プーチンの持っている不安や迷いを解き、愛と平和な心の状態にします。そして留めは、悪しき魂を愛の魂に変えてしまう愛天光十三の出番となります。そして最後に「愛の定義と七つのキーワード」を示して、これによって政を行うよう指示してやります。このようにして、プーチンを悔悛させ、地上世界に魂を戻してやります。


ここで、神霊たちからプーチンと対峙する時の心得としていろいろアドバイスがありました。昨日はプーチンが「デジタル波動砲」を使って来ないか指摘してくれましたが、感情を伴わない均質なデジタル波動では、創造主の感情を伴う変幻自在のアナログ愛天光の前に全く歯が立ちません。


さらに今日、神霊たちからプーチンは「光線フィルター」を用意してくる可能性があるという指摘をしてくれました。光線フィルターは愛天光そのものを通させないというものですが、愛天光は宇宙に遍く存在する宇宙始原の愛のエネルギーによって発現するものであり、どこからでも現れる愛の光なのです。すなわち、プーチンを四方八方から包みこむようにして発現することもできますので、フィルターは効果がありません。また、創造主の発現する愛の光は、十三次元の精妙な愛の光で、そもそも低次元で作られたフィルターそのものではまったく防ぎようがありません。


かくして後は、プーチンの魂を召喚するだけとなりました。


関連リンク 「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログ