俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

芽柳や花も黄緑見分けかね

糸柳伸びて水面に届くほど

糸柳吹けばその身は風任せ

川を背に姿見映す青柳

糸柳くぐれば頬に心地よき

春も暖かくなって、柳も芽吹いて花も咲くようになりました。新緑の枝はぐんぐん伸びて風任せです。

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天頂天頂界便り・・第三次世界大戦の危機が迫っているので、旅に出かける前に、悪霊と化したプーチンの魂の召喚を行いました。しかし、神霊たちに捜させたのですが、プーチンの所在がつかめず、せっかく彼の為に用意した愛天光も使わず仕舞いに終わりました。かくして後日、創造主直々に再召喚を行うことにしました。
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３/８のブログで私は、第三次世界大戦に向かって暴走するプーチンを抑えるための方法を紹介しました。

それは、権力欲の塊の悪霊プーチンの魂を一旦大霊界に引き上げ、創造主の愛の光を感受させることで、彼の内なる愛の魂に目覚めさせ悔悛させて、彼を愛の善霊に変えて地上世界に送り返すというものでした。

もっと言うなら、創造主の愛の光に触れることで、悪霊としての穢れが消え、創造主から「愛の定義と七つのキーワード」に従って政を行うことの大切さを諭され、その上に創造主の御子として<宙>という名前まで頂いて帰ることで、権力欲の強かったプーチンは、権力よりも「権威」の方が価値のあることを悟ります。そして「愛ある心の広い人間」となり、地上世界の愛の権化・象徴としてみんなの上に立つことになる・・というものでした。

「プーチン大王」はこんな筋書きだったのですが、最後の結末は、善霊に変わったプーチンがどこまで過去の過ちを償えるかにかかっています。場合によっては、死を持って償うことになるかもしれません。・・

現在、第三次世界大戦に向かって、なりふり構わずプーチンは向かっていますが、そのうち内部に反対意見をいう者も出てくるでしょう。しかし、内部粛清も行い、簡単には政権転覆は起こさせないでしょう。

そこで、私は悪霊と化したプーチンの魂の召喚を行うことにしました。魂の召喚をして、先に示したように、創造主の愛の光を浴びさせて善霊にまず変えさせることから始めたのです。しかし、召喚するために出かけた神霊たちがいくら探し回ってもプーチンの所在が分かりませんでしたので、せっかく用意した愛天光も使わず仕舞いに終わりました。

かくして、後日、プーチンの魂の再召喚を今度は創造主の私が直々行うことにしました。そして、何としても第三次世界大戦には持って行かせないようにしなければなりません。

神霊たちは「デジタル光線」でプーチンは挑んでくるかもしれませんと心配していますが、創造主の光・愛天光には叶いません。何よりも戦いを挑んでくるプーチンに対しては、戦うのではなく、まず愛天光五によって敵愾心を無くさせ、愛天光十によって彼の不安・迷いを取り除き、「平和の和」の大切さを教え導くことが肝心です。その上で愛天光十三によって、本来あるべき愛を見失った悪しき魂のプーチンを一変善霊に変えてしまうのです。

関連リンク　「悪霊プーチン」2022.3.8ブログ　下記をクリック
俳句は言霊４４０「馬酔木」・・天頂天頂界便り「神霊たちが創造主の私に尋ねました。「宇宙空間では水はどうなるのでしょうか」と。地上界で真空状態を作り出すと最終的には氷になることは実験済です。しかし、実際の宇宙空間では最終的には酸素と水素に分解してしまうのです。この答えが出せたのは創造主の私だけでした。・・神霊たちは、そんな私に「霊界に引き上げられた悪霊プーチンの魂はこれからどうなるのですか」とも訊いてきました。私はその答えを以下のように応えました」 - 私のスピリチュアルな世界