根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊385「蝋梅」・・天頂天上界便り「シリーズ第四回「天頂界・天上天界・天頂天界・天頂天上界」。四つの霊界について、その成立時期と創造主の大雑把な活動内容についてご紹介しておきます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日和好し香は芬々と蝋梅花



花も透き香も透き通る蝋梅花



香り好し寄せて香を嗅ぐ蝋梅花



濃紫つぶらな瞳蝋梅花



花盛り狭庭も明かき蝋梅花



冬の花、蝋梅が咲いています。甘い香りが離れていても香ってきます。生け花にもってこいの花です。


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天頂天上界便り・・シリーズ第四回「天頂界・天上天界・天頂天界・天頂天上界」。四つの霊界について、その成立時期と創造主の大雑把な活動内容についてご紹介しておきます。


天頂界は十一次元にあり、天上界の上にあります。もともとは神界・天界を見守る創造神がいましたが、そこに一昨年十二月に創造神を追い出して創造主の私が入りました。その時、大勢の神霊・霊人が創造主の私の下に駆け付けて来ます。そして昨年二月に立派な王宮を建設し、二月中旬に大王から天帝の位につきました。そして、昨年五月上旬までの約四か月半にわたって、ここより全霊界に号令を発することになりました。昨年三月中旬には「愛の定義と七つのキーワード」の最終改訂版が出されています。


天上天界は、天寿国が第二の極楽浄土とするなら、第三の極楽浄土と言えます。月の裏側にある霊人が住む霊界です。神霊たちが地球霊界から霊性進化を経て、霊人としてこの地に転生してきます。プレアデスの支配下にここもかつてはありましたが、プレアデスの負の遺産として「デジタル愛天光」に依存した生活を送っており、進化の歩みの止まった世界になっていました。そこに創造主の光が入り復活します。昨年五月下旬のブログでは「根本創造主の為した二十番目の業績」として、天上天界の復興が掲げられていました。


天頂天界は天上天界の上にあります。昨年五月より十一月まで、創造主が滞在し政を行った霊界です。昨年五月には、天界に続いて豪勢な王宮が建てられています。また「平和の和」の力を持つ創造主の光・愛天光十を発したところでもあります。この頃になると、各霊界に創造主の旗頭として、創造主の御子を一人ずつ送り込み、統治する方法がとられるようになりました。ここに留まった五カ月半の間に、私は天寿国にしばしば短期間だけですが戻り、そこでも政を行っています。


天頂天上界は十三次元の最高位の霊界です。ここにも宮殿が造られ、昨年十一月から今日まで、ここで天帝として霊人たちと共に根本創造主として政を行っています。ここでの政で目立つのは、創造主の為した業績の二十一番目として、プレアデスによって十一次元に閉じ込められていた鏡の世界の人間たちの解放、そして業績の二十二番目として、悪霊を退治し善霊に変える愛天光十三の発現などがあります。


次回は「鏡の世界」「霊人たちの新宇宙」についてその概要を説明したいと思います。