俳句は言霊362「龍の玉」・・第二天寿国便り「妻の実家がある四国に帰省しました。そこは第二天寿国があるところです。そこでいきなり、「最近の地上界の老人会活動について」講演をしてくれと言われ、何の準備もなく講演をしてしまいしました。・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
目も醒むる色美しき龍の玉
目出度きは龍が生魂龍の玉
地に埋む見つけて嬉し龍の玉
天昇る龍がお宝龍の玉
鬼門には地に麗しき龍の玉
御守に瑠璃玉ひとつ龍の玉
庭の縁取りに植えられるこの植物は「龍の髭」「蛇の髭」とも呼ばれ、その実の美しい瑠璃色は良く俳句で詠まれています。
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第二天寿国便り・・妻の実家がある四国に帰省しました。そこは第二天寿国があるところです。そこでいきなり、「最近の地上界の老人会活動について」講演をしてくれと言われ、何の準備もなく講演をしてしまいしました。・・
ここしばらくの間、自治会と老人会とのトラブルの話ばかりでしたが、一件落着した後、私は妻の実家のある四国に出かけました。いわゆる年末帰省です。
四国は私の別荘地とでもいうところで、そこには第二天寿国が設けられています。そして、私がやってくるというので、昨夜は続々と各地から私の姿を見ようと、大勢の神霊たちが集まってきました。その数、何と数十万。
そんな多くの神霊たちを前にして、毎年、なんらかの講演をしてきたわけですが、今回は「最近の老人会事情」と言うことで講演の依頼をされました。これは神霊たちにも高齢者が多く、何らかの参考になると思われたからです。
しかし、自治会問題と真剣に向き合っていましたので何の準備もしていません。講演依頼を受けたのが何と当日と言うことで、ぶっつけ本番となりました。資料準備もなく、講演をさせられることになったので、あの自治会との戦いについて話し始めると、話がやたらと長くなり、これはまずいと思い、途中で「やたらと話が長くなり、申し訳ない。実はこの問題は私の12/14から19日までのブログを読んでいただければわかる内容です」「今から愛天光の波動に載せて、ブログの内容を皆様にお送りしますので、これを受け止めてください」と言って、愛天光を発現。やっと、講演を終えることが出来ました。
講演がこんなふうに終わったので、各地からここに集まってきた神霊諸君に申し訳ないと思っていたところ、「創造主様の素直なお人柄が返って分かってよかった」ということでしたので、ちょっと一安心したところです。
これから暫くは、予定は何も決まっていませんが、「第二天寿国便り」ということで、いろいろな話題をお送りしたいと思っております。
(補説)天寿国について
創造主の聖家族が住む所で聖地になっています。第二極楽浄土とも言ってよいところで、神霊たちの心の拠り所として、親神様を見ようと巡礼が各地からやって来ます。第二天寿国は親神である私の別荘地で、こちらにも神霊たちが数多く集まってきます。
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