根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊359「マスク」・・天頂天上界便り「神霊たちによって知らぬ間にコントロールされている人間社会。その神霊たちをコントロールしているのが根本創造主の私。コントロールする目的は、最終的に愛に目覚めさせること、そして霊世界に対する覚醒を促すこと」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます  写真はネットより



荒隠し着けりゃ誰しもマスク美人



今様はマスクの図柄とりどりに



微笑みも秘して見えざりマスクかな



着けおれば誰も不審者マスクかな



マスクかな目は口ほどに物を言ひ



コロナ禍のために、いつの間にかマスク無しでは生活が出来なくなってしまいました。マスクでいろいろ詠んでみました。


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天頂天上界便り・・神霊たちによって知らぬ間にコントロールされている人間社会。その神霊たちをコントロールしているのが根本創造主の私。コントロールする目的は、最終的に愛に目覚めさせること、そして霊世界に対する覚醒を促すこと。
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今日まで三話にわたって、身近に起きた自治会と老人会とのトラブルについてのお話をしてきました。それは、自治会費の大幅割引に連動させて、老人会への補助金を大幅にカットし、老人会の弱体化を図ったというお話でした。その結果は、会費割引は繰越金の範囲以内の限られた期間だけになり、補助金カットも最小限のものとなりました。そんなお話の中でも今特に留意していただきたいことが三点あります。


一つ目は、創造主の私が理路整然と書いた「自治会長への要望書」には、愛の波動が練り込まれていたことです。そして自治会のメンバーの良心を揺さぶりました。
二つ目は、自治会側にも老人会側にも、各々神霊たちが陰に隠れて付いていたことです。そして神霊たちは人間たちに囁きかけ、知らず知らずのうちに人間たちは彼らにコントロールされていきました。
三つ目は、創造主が自治会側の黒子である神霊に言葉掛けをした時、神霊は「あなたの為に何でもします」と言って、正直に次のようなことを話してくれました。「自治会と老人会との間のトラブルは我々の演出によるもので、創造主様のお出ましがあると言うので、お見せする舞台を用意しておりました」と。


これらの事実から、以下のようなことが分かります。


それは、人間社会は神霊たちによってコントロールされており、その神霊たちも創造主によってコントロールされていること。そしてそのコントロールの目的は、人間たちを創造主の愛に目覚めさせること。そして霊世界に目覚めさせることにその狙いがありました。


また、神霊たちは敵と味方に分かれてはいますが、それは演出であり、根本創造主の前では、敵味方もなく、いずれの神霊も「あなたの為に何でもします」と言う忠実な神霊であったことです。これもまた前述の通り、人間たちを愛に目覚めさせ、霊的な覚醒を呼び起こすために働いていたのでした。


このように、愛の根本創造主を頂点にして、神霊たちがその愛を人間たち伝えるために働き、人間たちはその愛に目覚めさせられることによって、地上世界を超えた世界があることに気付きます。そして、この世で生きる目的は、何よりも霊的に成長するのが目的であることに気付かされていくのです。本ブログの目的もまさにそこにあります。


以上、12月14日から四話にわたって、身近な町内自治会と老人会とのトラブルの実例を出して書き綴って参りました。これによって、皆様が複雑な現実社会をどう見つめ生きて行けばよいのか、何らかのヒントになったと思います。


当たり前のことですが、大切なことは愛に目覚め、愛に生きることです。そうすれば自ずと神霊たちや創造主の愛の手が差し伸べられて、自ずと道が開けていくのです。



(参考)創造主が神霊を統制するために使う愛天光
愛天光十・・神霊たちの迷いや不安を取り除き、本来の愛の神霊に立ち返らせる創造主の愛    の光です。その光の力を「平和の和の力」と呼んでいます。霊人も発現することができます
愛天光十三・・十では統制できない悪霊たちを一気に愛の神霊に変えてしまう強力な愛の光です。神界まるごと変えてしまうこともできます。創造主だけが発現することが出来ます。