俳句は言霊345「師走」・・天寿国便り「昨日は安息日でした。神霊たちがいろいろな夢を見せてくれて心癒されました。間もなくやって来る私の誕生日には、天寿国で愛天光の大盤振る舞いがあります」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
師走かな電飾灯る大通り
物入りや何かと多き十二月
師走かな指折り数ふ残りの日
師走かなやり残ししをメモに書き
師走かな日に日に迫る夕間暮れ
いよいよ12月、師走となりました。何かと気忙しく、物入りな月ですね。寒さもどんどん増していきます。
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天寿国便り・・昨日は安息日でした。神霊たちがいろいろな夢を見せてくれて心癒されました。間もなくやって来る私の誕生日には、天寿国で愛天光の大盤振る舞いがあります。
今、久しぶりに十次元の聖地・天寿国にやってきています。
天頂天上界と違って珍しく昨夜は何事も起きず、私にとって安息日となりました。そして、天寿国では私の内宇宙に入り内部神霊となった霊人たちが「あなたの為に」とばかりに、いろいろな癒しの映像・夢を見させてくれました。中には、天寿国の御子たちや父母など聖家族の鮮明な映像もありました。
このように、霊人たちは自分たちが作った癒しの映像・夢などを私に見てもらおうと、天寿国に次々とやってくるのでした。
今月七日は私の誕生日です。そこで、その日に合わせて、天帝ではありますが、私は根本創造主でもありますので、創造主として聖家族一族が集まっている聖地、天寿国に降りて来たのです。
そして、聖地天寿国では政に関することはタブーとされていますので、政治に関すること抜きで、三宇宙からなる新霊界全体に愛天光の大盤振る舞いを行う予定でいます。
また、私が天帝に就いた時、一億クローネが父より下されていますので、それを三宇宙の自治政府に下賜したいと思っています。使い方は自治政府同士で話し合って三等分するなり、よく話し合い決めていくことになります。
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