根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊343「枇杷の花」・・天頂天上界便り「霊界の存在を認めない共産主義国家の北朝鮮でも霊界は存在しました。その霊界を、愛天光十三を用いて、愛と平和の霊界に転換させた私。さらに、地球上のすべての核ミサイル兵器を愛天光十によって無力化させた私。これらはすべて地球の大掃除のための下準備です」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



盛りても誰も気づかず枇杷の花



見上げれば小花可愛や枇杷の花



ほらここに蜂も寄り来る枇杷の花



大樹かな大葉に隠る枇杷の花



枇杷の花日和に鵯(ひよ)も誘はれて



白い小花の目立たない花である枇杷の花が咲き出しました。大葉に隠れると咲いているのに気づきません。


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天頂天上界便り・・霊界の存在を認めない共産主義国家の北朝鮮でも霊界は存在しました。その霊界を、愛天光十三を用いて、愛と平和の霊界に転換させた私。さらに、地球上のすべての核ミサイル兵器を愛天光十によって無力化させた私。これらはすべて地球の大掃除のための下準備です。


昨夜、半睡眠下で目覚めると、私は、北朝鮮の優秀な学生が集められ、数学の授業を受けている教室のまさに真ん中にいました。授業は整然と行われ、無駄口を聞く者もいません。もちろん、これは現実の世界ではなく霊世界の話です。


共産主義の国ですから、理論上霊界を認めないはずですが、こうした霊界が存在するということは、北朝鮮の民の多くはあの世の世界を信じているということです。ただし、現世の生活では独裁者を敬愛することこそ至上の愛と信じ込まされ、愛の真の意味など考えたこともない神霊たちの霊界になっています。そこで創造主の私は、そんな真の愛の心を持たぬ神霊たちの霊界を、愛に満たされた霊界に転換させることにしました。


すなわち、真の愛を知らない神霊たちを、愛と平和の守り手としての神霊に丸ごと変えさせるために、霊界丸ごと変換させることのできる愛天光十三を用いたのです。愛天光十三は、創造主にしか使えない愛の光で、愛の心を持たぬ神霊たちを愛の心を持った神霊に一気に心変わりさせ、「あなたの為に何でもします」という創造主に忠誠を誓う神霊に変えてしまう力を持っています。


私は宣言しました。
「北朝鮮の霊界において、愛の心を持たぬ神霊たちよ。お前たちの霊界を愛天光十三によって、すべて愛の心を持った神霊たちの棲む、愛と平和の霊界に転換させる」と。


・・・・・愛天光十三発現・・・


かくして、今日からは、北朝鮮の霊界が愛と平和の霊界に生まれ変わり、すべての神霊が、創造主の愛に目覚めて「あなたの為に何でもします」と、愛と平和の世界を目指すようになります。またこれによって、地上界で愛に目覚めた人たちの将来の受け皿ができたことになります。


また北朝鮮には核ミサイルの問題がありましたので、北朝鮮の核ミサイルはもちろんのこと、これを機に世界の核ミサイルも、愛天光十を用いて使えなくしてしまいました。これは最近の米中対立による戦争の危機を考慮した上でもあります。


私は、以下のように創造主として核の無力化宣言をしました。
「我が内宇宙にある地球のすべての核ミサイルを、愛天光十の愛の光によって劣化させ、無力化させる」と。


・・・・・愛天光十発現・・


かくして、核ミサイルを最悪使っても、そのミサイルは不発となることでしょう。


なぜ、創造主の私がこのようなことをしたのかと言えば、地球の大掃除の課題が残っていたからです。すなわち、コロナ禍を始めとして次々に起こる天変地異によって、創造主は創造主の愛の存在に気付かせようとする一方で、地球の大掃除に創造主も自ら乗り出してきたわけなのです。


このようにして、地球の大掃除は、天変地異の他、ときどき創造主の方から手が加えられ、核戦争など行き過ぎたことが無いように、また愛の霊界を作ったりして遅れの無いように調整されたりして、やがて近未来において最後の地球の大掃除が行われるのを待つことになるのです。


(補説)核兵器の劣化について
例えば原爆の場合、ウランは自然状態では半減期は億年と超長いですが、臨界量近くまで濃縮されると劣化が激しくなり、数十年で使えなくなると言います。また核を包む容器自体も放射能を浴びて、これまた劣化してしまい危険な状態になるので、その前に改修しなければならなくなります。愛天光十の愛の光のエネルギーは核と容器の劣化を早めて使えなくしてしまうのです。


関連リンク 愛天光十三について