俳句は言霊342「冬桜」・・天頂天上界便り「天帝としての最初の仕事。九霊界の最下層の神界の自治に異状ありの知らせが届く。そしててきぱきとこれを処理した私」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
咲き招く冬の桜の御社
咲き初めは小花ちらちら冬桜
咲き初むる陽だまり恋し冬桜
今暫し散らすな風よ冬桜
冬桜散れば小雪の舞ふごとく
今、冬の桜が咲いています。花は大きくなくて、少しずつ咲いて散り、咲き継ぎます。
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天頂天上界便り・・天帝としての最初の仕事。九霊界の最下層の神界の自治に異状ありの知らせが届く。そしててきぱきとこれを処理した私
神界を見守るように命じた霊人より、「自治に異状あり。暴発の危険あり」の連絡が入りました。そこで早速私は手を打つことにしました。
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「霊人よ。これはシュミレーションか、現実か」
「シュミレーションではありましたが、現実に神霊たちの動きに怪しいものがあり、将来、暴発の危険があり、早めにお知らせ致しました」
「わかった。今回は創造主として<平和の和>の力を持った愛天光十で対処しよう」
「神界の神霊たちよ。迷いや不安を持った神霊たち・一部の霊人たちよ。お前たちの迷いや不安を愛天光十の<平和の和>の力によって取り除き、元の愛と平和を守る神霊に我は戻す」
・・・愛天光十の光が神界に降り注ぐ
「お見事です。神界の神霊たちの迷い不安は無くなり、皆普通の神霊に戻りました」
「天帝様、それではお仕置きを」
「今回、神霊たちの暴発は未遂の未遂で終わったが、どこに神霊たちの迷い不安を起こす原因があったのか、わが御子の王よ、説明せよ」
「ははー父上、私の強権によるものと思われます」
「そうか、わかっているのだな。ならばよい。以後、強権を改めて政を指導せよ」
「今回はそちを注意処分とする」
「そして、今後神霊たちに迷いや不安が生じたときには、王も霊人も愛天光十ができるのだから、事前に<平和の和>でもって神霊たちの迷いや不安を解いてやるようにせよ」
「ははー、今後は強権を改めて、政を指導いたします」
「できる限り事前に、私どもの愛天光十にて問題を解決してまいります」
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かくして、新霊界の三宇宙の中でも一番心配だった神界の処置と仕置きがスムーズ進み、将来の不安を取り除くことが出来ました。
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