根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊339「蓮根掘り」・・天頂天上界便り「再確認、創造主が目指した愛と平和の理想の世界」

俳句は言霊です。季語を通して、自然を愛で動植物を愛で寿ぎます



日和好し夫婦仲良く蓮根掘り



ここ掘れと足に手応へ蓮根掘り



そろそろと鍬入れ三分蓮根掘り



折らぬよに後は手掘りで蓮根掘り



お宝は田舟に山と蓮根掘り



「見通す」と言うことから、蓮根は縁起が良い食物です。12月になるとお正月の為、掘り尽くされます。


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天頂天上界便り・・再確認、創造主が目指した愛と平和の理想の世界


それは、すべての霊界で、創造主の御子を中心にして神霊・霊人たちの自治が行われ、それらを根本創造主が天頂天上界から見守り支えるという形の愛と平和の世界です。しかも、それらの世界は、すべて根本創造主の内宇宙に含まれている世界です。


多様な神霊たちが棲む神界は自治をする上で難しく、創造主の命を受けた霊人たちが創造主の御子を旗印に立て乗り込んでいきました。これによって<あなたの為に何でもします>神霊たちで神界は統一され、御子を中心とした自治が行われるようになりました。


御子がいなかった他の霊界にも次々と御子が送り込まれ、これを柱にして、やがて「八霊界」「鏡の国の新世界」「そして神霊たちの棲む新宇宙」の三宇宙のすべての霊界は、<あなたの為に何でもします>神霊・霊人たちによって統一され、自治が行われるようになっていきました。


根本創造主は、自治の行われている霊界では、当初から「一市民」として扱われることになっていましたが、これらの御子を柱に立てた自治改革によって、もう一市民として取り扱われることなく、名誉市民並みに扱われることになるでしょう。それに、もう御子を中心にした自治による政が行われている今では、わざわざ出かけて行くことも必要はないでしょう。


それに加えて、根本創造主の私は、三宇宙をひとまとめにして自分の内宇宙に取り込んでしまいました。そして、それに「新霊界」という名前も付けました。


そのため、「新霊界」の宇宙間・霊界間の行き来は、創造主の新霊界を含む内宇宙を経由すれば、近道を通ることになり、素早く移動することもできるようになりました。


それにより何よりも、神霊・霊人たちにとって根本創造主は身近な存在となり、「あなたの為に何でもします」が当たり前になってしまったのです。


かくして、「新霊界」を見守る者として根本創造主がいるわけですが、御子を通して創造主の意思を全霊界に反映させることが出来るので、根本創造主の意思次第では「天帝」になることも不可能ではなくなったのです。