俳句は言霊333「冬銀河」・・新宇宙物語「神霊たちに導かれ、宇宙の楽園に招かれた私」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
冬銀河三川高く相渡り *三川=木曽・長良・揖斐川
冬昴天空明かき六連星
巨人星天空守るオリオン座
凍星や夜空煌く星の数
季(とき)を読む野良に欠かせぬ寒昴
冬北斗七星杓をこぼさざる
冴え冴えと深更極む冬の星
冬星座数え尽くせば八十八
昼間はまだ暖かいですが、夜間は寒くなりました。夜空を見上げれば、冬の星座が煌めくようになりました。今日は「冬銀河」でいろいろ詠んでみました。
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新宇宙物語・・神霊たちに導かれ、宇宙の楽園に招かれた創造主の私
今まで創造主として、神霊たちの為に尽くしてきた、そのお返しに
昨夜はとある銀河宇宙の楽園に案内されて行ってきました。
招待されたとき、そこでの出来事は話さないで欲しいと神霊との約束があり、
そこであったことはお話しできませんが、
それはそれはびっくりさせるような愉快な楽園でした。
もしも、話すことが許されるのなら、後日お話ししたいと思います。
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