俳句は言霊332「冬の月」・・新宇宙物語「新天地へ、新しき愛と平和の宇宙へ。新しき物語が始まる」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
酔ひ覚まし眺む夜空に冬の月
澄み渡る夜空に白き冬の月
風も無し夜も深々と冬の月
冬満月枕辺照らす白き影
仰ぎ見る高枝の彼方冬の月
朝ぼらけ残照白き冬の月
19日は満月です。白い冬の月が、これまた冴え冴えとした白い光で地上を照らします。
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新宇宙物語・・新天地へ、新しき愛と平和の宇宙へ。新しき物語が始まる
混乱した夢を見た・・・
夢から覚めると
そこには新しき愛と平和の宇宙があった
新しき愛と平和の宇宙の物語がここに始まる
今までは神霊たちの為に、とことん尽くしてきた創造主の私であったが、
これからは神霊たちがそのお返しに、とことん私に尽くしてくれるという。
それが生まれ変わった神霊たちからの最初のメッセージであった
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