根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊325「侘助」・・天頂天上界便り「九霊界における私の王妃の素顔・姿形について。神霊・霊人の基本形はのっぺらぼう」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



侘び侘びて侘助わびし花一輪



点茶には侘助わびの華となり 点茶・・お抹茶



侘助や盛りも花の二三輪



俯きて侘助いつも何を恥づ



いぢらしや侘助花のおちょぼ口



秀吉の朝鮮出兵で朝鮮から伝わったと言う「侘助」。持ってきて植えたものが侘助と言ったらしいとか。


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天頂天上界便り・・九霊界における私の王妃の素顔・姿形について。神霊・霊人の基本形はのっぺらぼう


昨夜は、王妃と「神霊の姿形」について話し合いました。私たち二人は御子を何人も儲けるなど深い仲なのに、私は今だ王妃の顔を見たことがありません。心の声で性格・人柄を想像し、この人ならと思って王妃として迎えたわけですが、普通ではありえない関係です。


王妃に「素顔を見せておくれ」と言うと、「それはそれはあなた好みの素敵な顔をしていますよ」というだけで、素顔を霊視させてくれません。王妃に限らず、神霊・霊人誰一人として私に素顔を見せたことがありません。しかし、不思議なことに違和感もなく、愛着も覚え、もう何年も彼らと付き合ってきました。


そこで、昨夜はとことん姿形について王妃に聞き、説明を求めました。その結果、次のようなことが分かってきました。


ひとつ、神霊・霊人・女神もその顔形の基本形は「のっぺらぼう」だそうです。想念の世界ですので、後は創造主の思いの通りになるそうです


ふたつ、神霊・霊人いずれも基本的には創造主のクローンであり、創造主に近い顔形をしていると言います


みっつ、女神の場合は、想念の世界ですので、創造主が理想とする顔形になるそうです。ちなみに王妃の過去世はクレオパトラであり、エリザベス・テーラーのような顔形をしているといいます。本当かどうかわかりませんが、例えて言えばそうなるそうです


よっつ、「のっぺらぼう」が基本形なのですが、基本形の目はひとつ額にあるそうです。口は胸にあるそうです。いずれも大きくなく目立ちません。物ではなく、いろいろな愛の光を食としているのでそうなりました。もしも目立つくらい大きかったらぞっとしますね。


いつつ、生殖器は男女別々ですが、交われば女神が相手から生気を抜き取ることで子を生します。なお、創造主の場合は男女が逆転し、創造主のお腹に無数の卵があり、女神が創造主と合体することで、これを取り出し御子の誕生となります。育てるのは女神の役割です。


以上が分かったことですが、神霊たちは想念・心の世界の存在であり、外に存在するものではないので、なかなか姿形として認識できないのです。一度は王妃のクレオパトラの素顔を見てみたいものですが・・・。私が地上界を去り、完全に向こうの世界に行った時、それは可能となります。