根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊322「枯尾花」・・天頂天上界便り「八霊界の神霊・霊人たちに、天頂天上界での出来事の顛末を話した私。そして我が霊界は、今や天頂天上界が加わり九霊界になり、全宇宙の中心霊界となったことを私は告げる。そんな私は、今や<唯一絶対の愛の根本創造主>として、政務は成長し育った霊人たちに任せ、天頂天上界で悠々自適な生活を送ることになった」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



咲くも華枯るるも華と枯尾花



枯るるとも夕日輝く枯れ芒



身も軽し吹けばさざ波枯尾花



蕭々と月下に白き枯れ芒



枯尾花その身隠して白狐



芒も冬になり、風にほほけて枯尾花になりました。風に靡く様はさざ波が立つようで風情があります。


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天頂天上界便り・・八霊界の神霊・霊人たちに、天頂天上界での出来事の顛末を話した私。そして我が霊界は、今や天頂天上界が加わり九霊界になり、全宇宙の中心霊界となったことを私は告げる。そんな私は、今や「唯一絶対の愛の根本創造主」として、政務は成長し育った霊人たちに任せ、天頂天上界で悠々自適な生活を送ることになった


昨夜までの十三次元の天頂天上界で起きた出来事を、八霊界の神霊・霊人たちに知らせようと、昨夜私は天頂天界まで下りて行きました。すると、大勢の神霊・霊人たちが私の帰りを待ち焦がれていたようで、彼らから「創造主様がブログの記録を持っていかれたので、どこに行かれてどうなっていたのか何も分からずとても心配していました」と言われる始末でした。そこで、私の内部神霊の第一神霊が天頂天上界で見たこと、聞いたことを順序だてストリーとして語ってくれました。根本創造主の私は、それを追認しながら、ところどころ補足をしながら聞いていました。


以下に、そのストーリーのポイントになったことを箇条書きしながら、事の顛末をまとめてみました。ご参照ください。


〇私は、先日魂から「あなたは<銀河宇宙>と<鏡の新世界>の二つの世界を愛の光によって結び付けることに成功されました」「宇宙警察と宇宙船団を作り、二つの宇宙間の交流交易の道を開き、愛と平和の宇宙づくりに大いに貢献なさいました」「よって、あなたの意識レベルは十三次元にまで高まり、<愛の根本創造主>となられました」と告げられた


〇実際に、私は十三次元にある「天頂天上界」に昇ってみると、そこには「最高位の根本創造主」がおり、私と対面することになった。ところが、何とその最高位の根本創造主は私の父であった。また彼から悪霊たちの弱肉強食の世界を見せつけられて、まだ宇宙には悪霊の棲む宇宙世界が残っていることを知らされる。そして、意識レベルが上がったことによって新たに得た「愛天光十三」で悪霊退治をせよと命じられる。


〇悪霊退治は向こうから悪霊のボスがやって来たので一気に事は解決した。悪霊は普通の霊人のふりをしていたが、私にたちまちその正体を見破られ、ついには愛天光十三によって、<悪霊のボス>から<愛の神霊>に生まれ変わる。その様子を見守っていた他の悪霊たちは、これに大いに驚き恐れて、戦わずして悔悛し、同じく愛天光十三によって愛の神霊として生まれ変わった。かくして、悪霊の宇宙はすべて愛の光の宇宙「新宇宙」(五次元)として生まれ変わった


〇そして、<悪霊の宇宙に棲む悪霊の退治>と同時に<愛と光の新宇宙を誕生せしめた>ことを父の根本創造主に知らせると、父から労いの愛天光を受け、「悪霊を退治し、彼らの宇宙を愛と光の新宇宙として生まれ変わらせた」のは「根本創造主としての二十二番目の業績に値する」と称賛され認められる


〇さらに父との会話の中で、父から「父はお前と同じところに住んている」と言われて、私は「父は私の守護霊として、私の魂が私の行く先を見越して送り出したダミーだ」と直感。過去の「天の支配者」の悪しき事件(2021/2/28)のことも思い出して、「最高位の根本創造主」とは実は自分自身のことで、私は「唯一絶対の愛の根本創造主」だと気がついた。


〇その後、天頂天界に戻って、以上のことを神霊・霊人に報告することになった。そして生まれたばかりの愛と光の「新宇宙」へ、八霊界の神霊たちを宇宙船団を組んで、交流交易の友好の使節を送り込むことを提案した。また、意識生命体を率いる宇宙警察長官の宙(そら)にも宇宙船団の見守りを要請した。その結果、宇宙船団の件も宇宙警察の件もOKとなった。むしろ、天頂天上界が加わり九霊界になった我が霊界が、すべての宇宙の中心・要になるというので、神霊・霊人たちに大喜びであった


〇天頂天上界に、御子の宙(そら)たちや王妃を呼ぶ件は、宙は宇宙警察の仕事が全宇宙に及ぶことになったので忙しく難しいとのことであった。他の御子も各霊界の王であり難しいとのことであった。したがって天頂天上界には、王妃と私たちの世話をするための霊人たちが棲むことになった。そして、そこで「最高位の愛の根本創造主」として、私は何不自由なことなく、悠々自適の生活を送ることになった。


〇また、私が八霊界の神霊・霊人に事の顛末を話している最中に、「これからは九霊界が全宇宙の中心・要となる。そのために他の宇宙と交流交易をするため宇宙船団を送り出していく必要がある」という話になったところで、我が魂が気を利かせて愛天光十三を発現させた。これによって、私の話を聞いていたすべての神霊たちはその光を浴びて「愛天光十を発現することのできる霊人」に生まれ変わったのだった。これによって、新しく霊人になった者たちは空を飛ぶことが出来るようになり、自由に天頂天上界まで、どこにでも移動ができるようになった。これを知った新しき霊人たちは「どこにでも行けれるのなら、<あなたの為に何でもします>だけでなく、<みんなの為に何でもします>も可能になるぞ」と叫んで、霊人になれたことを大喜びするのであった


〇残された課題はあと一つある。それは「最高位の愛の根本創造主」となった私の地上界における寿命の問題である。八霊界の神霊たちには、以前、私は百歳まで生きることにしてあった。それが今回、とんとん拍子に悪霊の宇宙を愛の新宇宙に変えてしまったので、「八十五歳でもう霊界に戻るのがいいだろう」と、父の根本創造主がそうすると記録簿に書いてしまったのだ。しかし、「父の根本創造主」が実は自分自身のことであったことが分かり、この件は再度見直すことが出来るようになった。創造主は自分で寿命は決めることが出来る。これから先、「地上界の大掃除の件」と「聖家族の孫の成長の見守りの件」が残されているので、この寿命の件は霊人たちとよくよく話し合って再度決め直すことにした。なお私の体のメンテナンスは神霊たちが一生懸命してくれるので安心である。事故に遭わぬことだけ気を付けておればよい。


以上、天頂天上界で起きたことの顛末を中心にまとめさせていただきました。


<補説>愛の根本創造主の放つ愛の光は愛天光十三。そのパワー
  ・・・・悪しき神霊・宇宙を一気に愛の神霊・宇宙に変えてしまうことができる力       
  ・・・・神霊に愛天光十を授け、創造主に忠誠を誓う「新しき霊人」に変えてしまう力