根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊292「稲刈り」・・天頂天界便り「新しく創造主の右腕である第一神霊になった霊人。八霊界の政の見守りは創造主の私が担当し、内宇宙に棲む意識生命体の統制は霊人の彼が担うことに決まる」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



穂も垂るる黄金の稲穂中稲刈(なかてがり)



豊年や稲刈り今日も日本晴れ



晴れの空轟音立てて中稲刈



稲刈れば後追ひかけて鷺四五羽



稲刈りぬ田上白き秋の風



早いところで8月下旬には稲刈りが始まります。そして今が中稲刈のシーズンです。その後、晩生の稲刈りが始まります。


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天頂天界便り・・新しく創造主の右腕である第一神霊になった霊人。八霊界の政の見守りは創造主の私が担当し、内宇宙に棲む意識生命体の統制は霊人の彼が担うことに決まる


昨夜は、天頂天界に転生異動してきたたった一人の霊人と対面をしました。多くの天頂天界への転生希望者の中から唯一選ばれた彼なので、早速、私は彼に「創造主の右腕として、第一神霊を務めよ」と命じました。


そして、大きくは二つの仕事が天頂天界にはあることを話しました。ひとつは八霊界の政を高所から見守る仕事。もう一つは、創造主の内宇宙に広がる銀河宇宙の意識生命体とコンタクトを取ることです。私は彼にどの仕事が向いているのかと問いかけたところ、彼はすぐに後者の内宇宙における意識生命体とのコンタクトを選択しました。


「どうして、八霊界の政を見守ることを選ばなかったのか」と問いかけると、こちらの方は、神霊・霊人たちが「あなたの為に何でもします」とばかりに、何か事があれば創造主様の所にご注進、報告しにやって来るので、注意しながら見守る必要はないと言うのです。


そして、彼は「創造主の愛天光について、私はもっといろいろ勉強しています」「愛天光はもっと可能性がある光です」「創造主様の愛天光は昔の儘です」と言うのです。そして「天頂天界は薄暗いので、もっと光をください」と注文を付けたので、私が愛天光を二倍にすると、「これで下の霊界まで明るくなりました」「このように愛天光は柔軟なものです」「まだまだ可能性がございます」と意見を言うのです。


例えば、愛天光には彼はX線が含まれているというのです。これは誤りで、もしも放射能の一種X線が含まれているのなら、それを多く浴びてきた神霊たちに異変が生じているはずです。このように間違いはあるにせよ、自信を持っておりやる気のある霊人なので、そこは問い詰めずに置きました。そして、愛天光にはほかにどんな効能があるというのかと尋ねると「いろいろある」と言います。


そして、思いつくのがデジタル愛天光ですが、これは宇宙船の燃料に使われています。しかし、創造主の愛天光とは違います。創造主の愛天光には「愛という感情」が入っており、デジタル愛天光には入っていません。したがって、デジタル愛天光を神霊が浴びると、神経を冒されてしまいます。この点は創造主の私が既に明らかにしています。


愛天光には、強烈な復元能力もあるというのですが、確かに神霊たちに身体的にも心的にも何か障害が起きれば、これを癒し元の通りにする力があります。愛天光の「平和の和」の力はこれに由来しています。そして「愛の定義」の中でもそれは謳われています。


こうして研究し尽くされた愛天光ですが、霊人の「いろいろな愛天光の可能性」を追及していく姿勢は熱心であり、これは彼の長所として認めてやろうと思いました。そして一度彼に天頂天界の仕事を任せてみようと思いました。


彼に「以前は霊人スタッフが十人いたが、今は君一人になったので、他にスタッフが必要ではないか」と問うと、彼は「内宇宙の意識生命体の中に、あなた様の王妃様と御子の宙(そら)様の霊が入っていますので、そのお二方の力を借ります」と言うのです。内宇宙のことを良く知っており、事前によく調べて来たようですので、これも彼に任せてみようと思いました。


かくして、やる気満々の霊人を第一神霊に迎えて、これからの天頂天界の政を彼に任せてみることになりました。


<追伸>意識生命体になっていた王妃と御子の宙を霊人に戻してやった私
これから、第一神霊が内宇宙の意識生命体を統制していくために、彼がやりやすいように、私は王妃と御子の宙の意識生命体を元の霊人に復してやりました。これは第一神霊からの要請に基づくものです。これによって、第一神霊は王妃と御子の宙を通して意識生命体にコンタクトできるようになりました。
また、早朝、第一神霊が今回創造主である私に、愛天光の効能のことで無礼を働いたことについて、許しを請うために癒しの動画を送ってきました。そこで、私はそれでもうよしとして、癒され、彼を許すことにしました。