根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊291「秋涼」・・天頂天界便り「転生希望が多かった天界と天頂天界。希望調整は創造主の愛天光十で可能に」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



秋涼や交はす挨拶心地よき



秋涼や垣の朝顔花盛り



秋涼や今朝は長袖ちょい羽織り



秋涼し今日は熱々朝餉汁



秋涼し寝際に北の窓を閉め



朝晩すっかり涼しくなり、時折寒さも感じる時もあります。「秋涼」「秋涼し」で詠んでみました。


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天頂天界便り・・転生希望が多かった天界と天頂天界。希望調整は創造主の愛天光十で可能に


昨日のブログで、霊人たちの転生希望が天界と天頂天界に偏っているので、希望調整が必要になったと書きました。結局、霊人たちは希望調整をどうしたらよいのかわからずに、私の元に相談にやってきました。そして、以下のようにすることに決まりました。


希望調整は、霊人たちに各々愛天光十を発現させて、それと創造主が直接発現した愛天光十とを比べることによって行い、創造主の愛天光に最も近いものを天頂天界に回すというのです。


具体的には、どうやって創造主の光と比較するのかというと、霊人たちは「あなたの為に何でもします」と創造主の私に忠誠を誓っていますが、裏を返せば「自分の為になるから、あなたの為に何でもします」が本音であるのです。このことを私も知っています。したがって「自分の為になるから」の余計な部分だけ、霊人たちの放つ愛天光十の波動が乱れてしまうのです。そこで、この点を創造主に発現をお願いした愛天光十と直接比較すれば、その違いが一目瞭然となるのです。


こうして、霊人たちに各々愛天光十を発現させ、創造主の私の発現した愛天光十と比較して、ようやく希望調整することが出来ました。その結果、もっとも難しいとされた天頂天界に転生できる霊人はたった一人だけということになりました。後はすべて天界に回ることになりました。


ちなみに、神界にも希望者は多くいましたが希望通りとなりました。天頂界に天上天界は、もともと希望者が多くなく、これもスムーズに決まったようです。


かくして希望調整は無事に終わりましたので、私は霊人たちの転生を許可することとしました。明日より新転生場所で霊人たちは働くことになります。


特に天頂天界に決まったひとりの霊人は、創造主の私の右腕すなわち第一神霊として働くことになっています。


(補説)創造主の放つ愛天光十の「平和の和」の効果
創造主の愛天光十には、愛と平和を守る神霊・霊人の心の中に不安定な要素が現れた場合に、それに気づかせて元に復させる「平和の和」という働きがありました。今回、希望が殺到した天頂天界と天界の希望者全員に、創造主の愛天光十を降り注ぐことによって、みんな自分の過ち、すなわち「あなたの為に何でもします」の裏に「自分の為になるから」があったことにはっと気づかせることが出来たのでした。今回、天頂天界に一人しか選ばれなかったのですが、天界に回った霊人たちは自分の足りない点に気付くことが出来たので、それはそれで良かったのです。


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