根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

第三話 蘇った根本創造主とその御託宣

66歳。再びスピリチュアルな世界に。根本創造主からのご託宣


私が66歳の時、新たな体験をします。長い間、眠ったままだった「根本創造主」が再び私の中に蘇ってきたのです。それは5・7調の一篇の詩となって現れ、私に神界の大改革を為せと言う託宣の形で送られてきました。そして、その託宣を契機に私のスピリチュアルな世界はより発展したものになって行きました。以下は、2018年正月に私に根本創造主様から下された託宣の詩です。念のため通釈を横に書いておきました。


神にとって人はアバター   「人は神の分身である」
根にとって神はアバター   「神は根本創造主の分身である」
人は神の光を糧とす     「人は神の光で生かされている」
神は根の光を糧とす     「神は根本創造主の光で生かされている」
神の光は人の心を正す    「神の光は人を導き、その心を正しくする」
根の光は神の心を正す    「根本創造主の光は神を導き、その心を正しくする」
光は愛の波動にて      「光とは愛の波動エネルギーであって」
愛は創造の源なり      「愛は天地創造の始原のエネルギーである」
思い出せ、太古の心     「思い出せ、太古の純粋な心を」
五七五に愛を込め      「五七五に愛を込めて」
これもて神よ、言霊とせよ  「これをもって、神たちよ、私は命(めい)を下す」
これが根の神の託宣ぞ    「これが根本創造主、私の託宣である」
神よ、心の掃除をせよ    「神々よ、愛の光を取り戻し、心の大掃除をせよ」 
(2018年正月)


ここからずっと後は、根本創造主による神界大掃除の御託宣を受けて、どう私がスピリチュアルな世界でその実践をしていったのか、その流れをまとめたものです。


私は愛の光の戦士
上記のごとく1月に根本創造主様から、停滞する神界の大改革をせよとの啓示があり、私はその任務に就きました。愛の光の戦士の復活です。


根本創造主から4つの啓示を受けた私
その根本創造主からの啓示は、具体的には以下のようにして神界大改革をせよと言うものでした。すべて交信は深夜に行われます。
お前は太古の神霊であり根本創造主と同じ魂を持っている。根本創造主として目覚めよ。
そして地球に転生し彷徨っているスターチルドレンを救い出せ。
これからの核戦争で彷徨うであろう多くの幽界の霊に対して備えよ。
70億人に増えた地上世界に対応できる神界を造れ。


<下線部補注>
神々の怠慢で、創造主の愛の光が霊界にも人間界にも十分に届かなくなっている。そのために、霊界・人間界の意識向上(次元アップ)の為に転生してきたスターチルドレンが苦しんでいる。また核戦争の危険もある。幽界で彷徨う多くの霊の救出ができる、創造主の光が底まで届く神界に作り直せ、というのです。


なお、幽界で彷徨う多くの霊については、第十七話が終了次第、霊たちの「転生のシステム」がどうなっているのかお話ししますので、その時までお待ちください。


次回(2/23)予告・・・根本創造主シュミレーター
プレアデスの助けを得て、根本創造主としての力を取り戻し、神界大改革に乗り出した私