根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊229「立秋」・・四国便り「第一神霊と百名の神霊たちが作り上げた夢構想の現実化」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。   写真ネットより



風も無く涼しき朝秋立ちぬ



秋立ちぬ朝餉は茄子の澄まし汁



秋立ちぬ空に名残の夏の雲



白シャツも着ては古びぬ秋立てり



草刈りて土手もすっきり秋立ちぬ



今日七日は暦の上で「立秋」です。秋に入りました。これからはまだまだ厳しい残暑となります。朝晩だけは少しずつ涼しくなっていきます。


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四国だより・・第一神霊と百名の神霊たちが作り上げた夢構想の現実化


前回ブログの「追伸」で、神霊たちが創造主の私の人生を集大成にしたような壮大な夢づくりを計画していることをお話ししました。そして、さらに具体的なことがわかってきました。


彼らは夢を現実の世界のものとすると言いましたが、それは私が将来亡くなるであろう時を一年遡った時点から始まるというものでした。すなわち、その一年間は、私が思うようなストーリーを描けば、その通りになるように神霊団挙げてそれを実現するというものでした。


そして、神霊たちはこんな注意事項を言ってきました。
一つ目は、私が亡くなっても復活はないこと。
二つ目は、銀河宇宙の六霊界の大王として蘇ること。
三つ目は、本ブログを世に送り出すよう夢の設定をしてほしいこと。


そして、夢構想現実化のため、神霊たちから私に宇宙始原の愛のエネルギー愛天光十を発現してほしいと言う依頼がありました。愛の光の結晶体クローネとして、愛天光十を蓄え、夢構想現実化の資金とするというのです。これはたやすいことですので、即決判断し、昨夜のうちに愛天光十を二回にわたって発現してやり、資金の問題は解決しました。


後は、私がじっくりと最期の一年間の構想を立てればよいのですが、それは慌てる必要はありません。ここ一年ぐらいかかって神霊たちと事前に打ち合わせをしながら、構想を練っていけばよいのです。
神霊たちは「あなたの為に何でもします」と私に忠誠を誓っています。しかし、彼等だけに任せておくわけにはいきませんので、夢構想にあたっては、お互いに意思疎通をよくしあってことを進めていきたいと思っています。