根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊230「カンナ」・・四国便り「四国の神霊たちに、再び愛天光の教育を。「あなたの為に何でもします」の裏に隠された「私の為にもなるから何でもします」」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



幾輪ぞ荒地群れ咲く花カンナ



愛深きこの屋の主赤カンナ



風靡く大き花弁花カンナ



花燃ゆる緋色美し赤カンナ



誰が植ゑし地蔵横なる花カンナ



秋の花ですが、夏場からカンナは咲いています。今が盛りで、十月まで咲き続ける花期の長い花です。


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四国便り・・四国の神霊たちに、再び愛天光の教育を。「あなたの為に何でもします」の裏に隠された「私の為にもなるから何でもします」


四国の神霊たちが「あなたの為に何でもします」といって、創造主の私の将来まで、夢ではあるものの構想し、夢を見させて私を楽しませようとしたのには、落とし穴がありました。


彼らが私を楽しますための夢だとは言え、私の命日を八月六日と定めたり、一年間だけ夢が現実化すると言ったり、三つの条件を付けてきたり、挙句の果てに夢づくりの資金まで提供してほしいと言ってきたことは、明らかに何か裏に意図があるように思えてきました。


愛と平和の今日の六霊界を作り上げるまでにも、同じような轍を私は踏んだことがありました。神霊たちの得意とする夢づくりに、創造主が乗ってしまい危険な目に会ったことを私は知っています。そもそも創造主ですから、夢など必要とせず、自分の思うようにすることができるはずです。そのことに再び気づきました。


四国の神霊たちが「あなたの為に何でもします」の裏には、「私の為にもなるから何でもします」が隠されていることに、私は再び気づきました。彼らは、かつて地獄の徒卒として働いていた鬼たちでした。そうした彼らを地獄を支配する四国の根本創造主から解放し、悔悛させ、神霊にしてやったのが私でした。神霊になったばかりの彼らが欲するのは、創造主の光であり、そのために彼らは私の元に万と集まってきたのです。


彼らには「愛の定義と七つのキーワード」の再教育が必要です。そして、自ら光を発することができる神霊に戻してやることが必要です。私が四国から離れている間に、光を発現できることを忘れてしまったものが多くいるのです。世代が変わったこともあります。


よって、今夜は神霊たちを私の元に集めて、愛天光の再教育を実施するつもりでいます。そして、夢で他者を操ったり利用したりすることをしてはいけないことを説くつもりでいます。


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