根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊231「仙人草」・・四国便り「創造主の光による四国の神霊たちの再教育と、愛天光十による四国霊界の再統一」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



仙人草お前しるべに寺詣り



古寺や蔓枝も太き仙人草



清明が白き式神仙人草



群れ遊ぶ胡蝶の舞と仙人草



花可愛摘むに摘まれず仙人草



四国のあるお寺に出かけたら、本堂横に蔓枝も太い立派な仙人草が咲いていましたので、詠んでみました。


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四国便り・・創造主の光による四国の神霊たちの再教育と、愛天光十による四国霊界の再統一


昨夜は四国に台風が来襲する直前でしたが、霊界ではそんなことは関係ありません。四国中の神霊たちが根本創造主の光を体験できるとあって、続々とわが元に集まってきました。その数は数えられぬほどの夥しい数になりました。それにまた、多くの精霊たちも加わったと聞いています。


四国の神霊・精霊たちの再教育は次のように進みます。


まず、宇宙始原のエネルギーは愛であること、そして愛こそ万物創世の元である話から、創造主の話は始まります。


その次には、愛天光一の「相互理解の愛」と「相互扶助の愛」について、愛天光一を発現しながら、神霊たちが創造主の光を直接よく味わえるように間断なく降り注いでやりました。


その次には、愛天光三の「信頼と尊敬に基づく愛」「相思相愛の愛」について語り、愛天光三を、これもまた間断なく神霊たちの上に降り注いでやりました。


その次には、愛天光五の「対等自由である愛」を説明し、そのおかげで互いに切磋琢磨し、新しいものを発見したり、作り上げることができること、すなわち「創造的愛」について語り、実際に愛天光五をこれもまた間断なく、神霊たちの上に降り注いでやることができました。


それら創造主の放った光は強烈で、神霊たちの多くに卒倒するものが現れましたが、ぽつりぽつりと神霊たちの中から、愛天光を発現できるものが現れ、次々と連鎖反応を起こし、やがて神霊たちのすべてが、愛天光を発現できるようになりました。


さらに、私はここで、根本創造主しか発現できない「平和の和」を霊界にもたらす「愛天光十」の存在を教えます。そして、これを発現。それはそれは強烈な光で、ここに至ってもまだ迷いや不安を抱えていた神霊たちもすべて、迷いや不安も解け、愛天光十によって愛と平和の守り手としての神霊に統一されたのでした。


かくして、四国の神霊・精霊たちの再教育が終わり、今までの「あなたの為に何でもします」裏を返せば「私の為になるなら何でもします」の意識レベルから、「みんなの為に何でもします」の意識レベルに神霊たちの意識が高められたのでした。


さらに創造主の私は、これからは神霊たちの得意とする「夢づくり」の能力を使って、他者を自分の為に利用しないことも念押ししておきました。


すなわち、「創造主は、お前たちの創った夢で楽しませてもらうことよりも、何よりもお前たちが愛の光に目覚め、成長していくことこそ喜びであり、楽しみである」と付け加えておいたのでした。